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■姉☆孕みっくす〜姉&死神お姉さんと一週間〜
タイトル
姉☆孕みっくす
〜姉&死神お姉さんと一週間〜
作品ID
ITM0002126
ジャンル
姉孕ませADV
サークル
LiLiTh
動作環境
・Windows98/Me/2000/XP
・Intel PentiumI I/ Celeron333MHz相当以上推奨
・DirectX7.0以降
・128MB以上推奨
・640×480(ハイカラー以上)
・16MB以上推奨
ご購入について
18歳未満の購入はできません。




主人公高見秋俊(たかみあきとし)は都内の学校に通う学生。
両親は早くに死別して姉、瞳(ひとみ)との二人暮らし。
その姉、瞳は学校でも有名な美人で成績も学内トップ、そんな姉との二人暮らしを周囲は羨むが、実際の姉との生活は甘いものではなかった。
「秋俊、また私の部屋から勝手にCDとったでしょう!?
今度勝手に私の部屋に入ったら酷いからね!」
「それと、冷蔵庫のお肉食べたでしょ!? 夕飯に使う予定だったのに!
学校の帰りに買ってきてよね」
「ねえ? 聞いてるの!? もう!」

毎日がこんな感じで、姉というよりは口うるさい幼馴染と生活しているようでした。
そんなある日の夜。
主人公が自分の部屋で悶々としていると、突然部屋にあるベランダから怪しげな装束をした、姉と同じぐらいの年頃のお姉さんが侵入してきます。
しかも何やら凶悪そうな大きな鎌を抱えて……

「あ! この人ですね! 自分の運命も知らずにバカ面さげて…フフフ」

驚く主人公に魅奈と名乗るそのお姉さんが、自分は死神であり主人公の寿命が尽きたため魂を刈りにきたと告げる。

「だから死んでください。ハイ♪」
「ええええええええええ!!!!!」

騒ぎを聞きつけて部屋にやってきた瞳はその事実を知ると、主人公のために必死に魅奈に命乞いをしてくれます。すると魅奈は瞳を輝かせて

「美しい姉弟愛ですね! わかりました! 一つだけ助かる方法があります!!」

と延命するための方法を教えてくれることに。
その方法とは!?
魂を刈られるまでに父親になれば死が延長されるというのだ。
つまり死神も鬼・悪魔ではない、子供ができれば温情として10年寿命を伸ばす規則があるという。

「でも、待てるのは1週間です。1週間で父親になってください!」
ちなみに、死神の間では受精卵は子供として認めています♪」

それを聞いて、ごくごく自然に瞳に目線が行く主人公。
こうして生死を掛けた1週間が始まります。
果たして主人公は姉を孕ませ生き残ることができるのか……!?

 



余命1週間という不幸な主人公。 となり街の学校に通う1年生。
容姿は悪くないので密かに女生徒には人気はあるのだが、姉が学校で有名な美人なだけに多くの女生徒が気負けして主人公が自覚するほどのアプローチは受けていない。両親は早くに死別して現在姉、瞳(ひとみ)との二人暮らし。姉の瞳は義母の連れ子なのだが、本人はその事実を知らない。幼い頃から美しい姉に憧れを持っていて、年頃なだけに夜のおかずにすることは幾度となくある。
一度、姉から卒業しようとガールフレンドを作った事もあったが、姉に反対されてその後うまくいかずに別れている。生活のあらゆる面で姉に支えられているので、何かと口うるさい姉の言いなりとなっているが、ひとりHの妄想では、そんな勝気な姉を自分の言いなりにして×××…みたいことを妄想している。

吉沢悠亜   01 02 03 04

主人公の姉。Fカップの巨乳美少女。主人公と同じ学校(2年生)に通っていて、成績優秀で学内トップ、クラブ活動も水泳部に所属していて大会で優勝したこともある。両親のいない高見家を切り盛りしているしっかり屋さんで、周囲に優しく同級生、後輩先輩、男女問わず人気がある。主人公と違い、自分と主人公は義理の姉弟であることを知っている。

物心がついた頃から弟を異性として意識し始め、いけないと自覚しつつ今では抑えきれないほどの恋心と弟に対する独占欲をもっている。主人公が始めてガールフレンドを連れて来た時には、激しく動揺して何かと理由を付けて別れさせる方向に誘導した。また、主人公が自分の下着を使ってひとりHしていることを知っていて、それがキッカケで性的な興味も膨らませている。

西田こむぎ   01 02 03 04

死神1年生(本人談)。
瞳に負けず劣らずの美少女。趣味は人間界のアニメ鑑賞。奇天烈な衣装といつも抱えている大鎌さえなければとても死神には見えない。死神は、寿命がきた人間の魂を刈ることが仕事で、彼女は100年の死神修行ののち初仕事として主人公の命を刈りにきたのだが、瞳の主人公を思う心に感動し主人公を延命させることに協力することに。

死神としては相当落ちこぼれ=かなりなお人良しで、かなり天然ボケちっくなところがある。本来は人間には見えないハズの彼女だが、透明化魔法の授業の時間が大好きなアニメの放映時間と重なりサボり倒したのが原因でうまく魔法が使えないため、しっかり目視できる。



死神たちを取りまとめる親びん。
魅奈には、容赦なく厳しい親びんと思われている。
人間界に現れるときには、宙を舞うドクロの姿をして現れるが、それは世を忍ぶ仮の姿で、本体は大変な美壮年だと本人は主張している。
魅奈にも負けないくらいのアニメマニア。





「何? お姉さまに文句でもあるの!?」
今朝の分と合わせてカチンと来る主人公。
主人公は勝気な姉をヘコませてやろうと悪戯することを思いつく。
痴漢してやるのだ。
背中越しに瞳の豊満な胸が目に入る。
純粋な悪戯心に邪まな心が沸いてくる。
(瞳姉が悪いんだからな…)
主人公は姉の胸を後ろから揉み始める。
「…………!?」
揉む。
(どうだ参ったか!)
揉む。
揉む。
(あれ……?)
何かしら反応があると思いきや、何も言わずに押し黙っている瞳。
「ええっと……」
「ここ、だよねえ?」
「弥生町1丁目2の5と……」
声がした。
「瞳姉?」
ベッドに座っていたのを立ち上がって、声がする方に顔を向ける。
ドアではなく、その声は窓の外から聞こえた。
「間違いない! ここですねぇ〜♪ フフフ」
どこから入ったのかベランダに怪しげな装束をした姉と同じぐらいの年頃の美少女が一人。
何やら凶悪そうな大きな鎌を抱えている。
「ふふふっ。気づいてない気づいてない。
自分の運命も知らずにバカ面さげてますよ……♪」

瞳はソファーに寝そべって転寝していた。
「………ゴクっ」
「おーい、瞳姉……ボソ」
「じゃあ、さっそくHするぞー…ボソ」
小さな声で呼びかけるが瞳はすっかり寝入っているようで応答はない。
これは好機と考えた主人公は
「弟は死にそうなときに、のん気に寝ている瞳姉が悪いんだからな」
と呟きそーと瞳に襲い掛かる。
起きないようにそーと服を脱がしていく主人公。
その背徳感と憧れの姉の裸に期待して鼓動が高鳴る。
瞳が起きないかビクビクしながら
Tシャツを捲り上げ、スカートを捲り上げ…
ブラを外す。
そしてパンツを脱がす。
「瞳姉……やっぱ大きい……」
直に巨乳を揉み感動する主人公。

「んうっ……男子のあこがれの瞳先輩が、家では弟の性処理につき合ってるなんて……」
「秋俊が、させるからでしょう……? んちゅっ。
はふっ。わざわざ制服まで着せて……。
やっぱりちょっと変態だよ、秋俊って」
舌を突き出して上目使いで主人公の亀頭を舐めまわす瞳。
「そうそう…! そうやってチ○カス全部舐めとって……!」
「弟のチンカスを舐め取るなんて瞳姉も変態だね♪」
「秋俊がしろって言ったんじゃない!」と抗議する瞳。
しかし、行為をやめることはなく、瞳も弟のチンカスを舐め取る行為に興奮しているようだ。
「今日も頑張って瞳姉を妊娠させるね」

「これで今日は9回目〜。あと一回で罰ゲームだよ」
二人は先に10回イッた方が相手の言うことをなんでも聞くいうHなゲームを楽しんでいた。
「……はぅ……だってぇ……」
「じゃあ続きするよ」

正上位でHを再開する。
挿入した直後から、瞳姉は目を見開いて全身を強ばらせた。
「どうしたの瞳姉、まだ入れてる途中なのに……」
「出してるぅぅ……っ! 射精してる秋俊、もう、ぴゅっぴゅしてるっ……!!」
「ああ……出してる」
俺はうなずいた。そのまま腰を瞳姉の股ぐらに突き入れていく。
「し、射精……しながら、挿入するなんてぇ……っ!」

「はうううっ!!」
懸命に声を押し殺していた魅奈さんだったけれど、挿入の衝撃には耐えられずに、甲高い鳴き声を漏らしてしまう。
「入って来ちゃいます……っ! 後ろから、立ったまま、秋俊さんのおチ○チンっ……!」
「電車で死神の魅奈さんに、バックで立ちマンっ……!
足閉じてるから、マ○コがきつく締まるっ……!」
「お願い、静かに、内緒に……っ!
うう、秋俊さんのおチ○チン、ゴリゴリしてるのよくわかっちゃいます……!」
「チンポの先が魅奈さんの子宮探してるのわかる?もう少し奥、オマ○コの天井側、ここ……?」
「ひんぅ!? きゃは! あは、あああ!?」
「反応でわかるよ、ここだ、魅奈さんの子宮は……っ」
「ふぅぅっ! うふぅぅ、ふーーっ……!!」
「俺のと瞳姉のが混ざってドロドロ……」
「ば、バカぁ……」
顔を真っ赤にした瞳姉が甘ったるく言うと、同時にまだ硬いままの分身がぎゅっと締め付けられる。
「うっ……」
鈍い疼きが股間で渦を巻き、肉棒が即座に反応する。
このままもう一度くらいは余裕でできそうだ……。
「…………」
けだるく囁きながら、裸の胸をこすりつけてくる瞳姉のお尻を、俺はゆっくり揉みほぐす。
「ふぅ……お尻……」
「瞳姉……」
「ん……? なに……え?」
「俺、なんだか……」
「え……きゃっ!?」
「あれ、瞳来てたんだ?」
「お久しぶりです先輩っ。あ、高見くんも一緒だ〜」
仰天する俺たちの前に、水泳部員の女の子たちがどやどやと集まってくる。
「な〜に〜? 弟クンなんか連れ込んで。で、今日は練習できるの?」
「え、ええとっ、しばらく休んで、なまってたから。練習につき合わせてたの、弟……っ。こいつ、マッサージ得意だから。それで……」
「ふーん? どうでもいいけど、いつも仲いいよね、あんたたちって」
「そっ、そんなことないよ。こいつなんて……あぐっ!?」
「ん?」
「な、何でもない、のっ……!こいつっ、マッサージ、上手くって、ぇ……っ」
(あき、としぃぃ……っ!)
(こいつ? お腹の子の父親をコイツ呼ばわりかよ)
(それは言葉のあや……って、そんなこと言ってる場合じゃないっ……! やめなさ……)
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