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作品ID: ITM0032147
壁女 真夜中の怪談編
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概要
レーベル
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シリーズ
著者
出版社
ジャンル
一般書籍 小説
キー
価格(税込)
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作品説明
あの「3本足のリカちゃん人形」に続く都市伝説集第2弾!!
こ、これはまさに霊感少女地獄鍋!
背筋がこおり目玉も飛びだす最新の都市伝説14話をご紹介!
ゾンビ看護婦、紫ババア、オフィスわらしなど明日にでも友達に話して怖がらせたくなってしまう都市伝説の数々!

【収録話】
ゾンビ看護婦
海水浴場の老婆
溺れた少年
青い宝石
飛び降りた女
パッシング
ジェット・ババア
四つ角ばあさん
一寸ババア
赤いマフラーの女
オフィスわらし
カミをくれ
すれもの

【抄録】

第3夜 溺れた少年


ある少年が近所の池に友人と遊びに行った。
二人はしばらく池のほとりでふざけあっていたのだが、なにかの拍子で少年は友人を突き飛ばし、池に突き落としてしまった。
「助けてー、助けてー」
泳げない友人は必死になって助けを求めたのだが、怖くなった少年はそのまま友人を見捨て、逃げ出してしまった。
翌日、捜索に出た大人たちによって、友人の死体が引き上げられた。その日以来、少年はその池の近くを通らなくなった。

それから長い月日が流れた。少年は立派に成長し、一児の父となっていた。
ある日のこと、帰りが遅くなった彼は近道をするためにそれまで避けていた例の池の側を通って家路についた。ところが、彼が池の近くを歩いていると、池の中から小さな子どもの声が響いてきたのだ。
「助けてー、助けてー」
聞きまちがいではない。声はたしかに聞こえる。きっとあのときの友人の霊がさまよい出てきたのだ。
「助けてー、助けてー」
「ごめんなさい、ごめんなさい」
彼は震えながらこうつぶやくと、耳を押さえてその場から駆け出し、家まで逃げ帰った。
「ただいま。今帰ったよ」
彼は呼吸を落ち着け、できるだけ平静を装いながら玄関をくぐった。すると、彼を迎え出た妻が、心配そうな顔でこういってきたのだ。
「あなた、うちの子を見ませんでした? 近所の池まで遊びに行ったきり、まだ帰ってきてないのよ」

※この続きは製品版でお楽しみください。
詳細
タイトル名
壁女 真夜中の怪談編
出版社/レーベル
著者
シリーズ
ジャンル
一般書籍 小説
動作条件
WinME Win2K WinXP WinVista KeyringPDF
キーワード
オリジナル ホラー 都市伝説
備考
全36ページ
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ファイル容量
4,927,382 byte [ ダウンロード時間 ]
登録日
2009年07月06日
価格(税込)
\ 315
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