伯母の経営する旅館を訪れる途中、迷子になってしまった恭太は、通りがかりの青年に導かれ、無事辿り着くことができた。 その青年には、なぜか懐かしさが込み上げてくるが、青年も恭太を優しく抱き寄せ、押し倒し…。