会社に向かう満員電車の中、毎朝同じ男から繰り返される痴○行為。 ある日、気分が悪くなり倒れてしまった綾香は救護室に運ばれるが、目の前の介抱してくれた男がいつもの痴○と分かり驚愕する。 男の愛撫は痺れる様な疼きを与え、味わった事の無い快楽が全身を満たす。 そして綾香の軀は甘美で淫らな戯れに恍惚の叫びを漏らしていく…。