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Windowsを含むハードディスク/SSDを、新しいハードディスク/SSDに丸ごとコピー LB コピー ワークス13 SP1を使うことで、Windowsやインストールされているソフト、WordやExcelなどのデータ、ネットワークの設定など、ハードディスクの中身を丸ごと他のハードディスクへコピーすることができます。ハードディスクの交換、バックアップ用のハードディスクの作成など、安全、簡単、高速にハードディスクのコピーを作成することができます。 SP1(サービスパック1)でWindows 10に対応しました。従来のBIOSベースのPCだけでなく、UEFIベースのPCにも対応しておりますので、最新のハードウェアにより柔軟に対応できます。
Windows 10、UEFIに対応 NEW! SP1でWindows 10に対応しました。もちろん従来のBIOSベースのPCだけでなく、UEFIベースのPCにも対応しているので、最新のパソコンでもご利用頂けます。 ※Windows 8/8.1では、デスクトップアプリとして動作します。
クリックひとつで簡単にコピー 「ワンクリックウィザード」を使えば、クリックひとつで操作は完了。コピー元とコピー先の判別やコピー先のハードディスク容量に応じたパーティションの自動拡大など、すべて自動でコピーを完了できます。他のウィザードも、親切でわかりやすく、安心です。 ※コピー先ディスクは、空き領域であることが必要です。 ※内蔵ハードディスクの接続や取り外しについては、関連の知識が必要となります。
CD/USBメモリから起動(ブート)して操作可能 インストールしてWindows上でバックアップを行えるほか、CD、USBメモリから起動(ブート)して使用することも可能です。メディア起動後には、必要に応じて、RAIDドライバ、ネットワークドライバを読み込ませることができますので、最新のハードウェアにも柔軟に対応することができます。 ※Windows PE版の起動メディアは、お客様ご自身で作成して頂く必要があります。 Windows PE版の起動メディアは、ブート メディア ビルダーで作成することができます。起動メディアの作成段階でドライバを組み込むことも可能です。ネットワークドライブの自動マウント設定も可能なので、ご利用環境にあった起動メディアを作成することができます。
【注意事項】 ※Windows XPはサポートされません。 ※Windows PE版の起動メディアを作成の上、実行する必要があります。 ※BIOS⇔UEFI間の移行はサポートされません。 ※すべての環境での起動を保証するものではありません。環境によっては、本機能を使用しても起動できない場合があります。予めご了承ください。 ※別のパソコンで起動時には、OSやアプリケーションの再アクティベーションが要求される場合があります。別途ライセンスが必要になる場合もありますので、ご注意ください。 ※メーカー製パソコンなど、OEM版のWindowsがプリインストールされた環境では、別のPCへの移行はライセンス上認められていない可能性があります。 ライセンスの詳細は、各PCメーカーにお問い合わせください。 ※別のパソコンで起動時には、ネットワーク、サウンド、ビデオドライバなどが別途必要になる場合があります。
『LBコピーワークス13』をすでにお持ちのユーザー様は、ライフボートのWebサイトから『LBコピーワークス13 SP1』を無償でダウンロードいただけます。
インストール後に、起動メディア(CD/USBメモリ)を作成していただくことを強く推奨いたします。
日本語Windows 10/8/8.1/7(32ビット、64ビット) ※管理者 (Administrator) 権限が必要です。 ※Windows Vista/XPでご利用頂く場合には、ライフボートのWebサイトから対応版(SP1の前のバージョン)をダウンロードの上ご利用ください。 ※Windows 8/8.1ではデスクトップアプリとして動作します。