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■人形の夢と目覚め |
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【ストーリー】 |
夏休み中に引っ越した主人公は、友達もできず、毎日ひとりで遊んでいました。 ある日、新しいその町を探検しているうち、大きなお屋敷に住む女の子と出会います。 女の子は超箱入りで、屋敷から外へ出してもらえず、寂しい生活を送っているようです。 ふたりは友達になり、一緒に遊びながら、だんだんとHなことを覚えていきます。 そんなふたりの毎日を描く「性の目覚めシミュレーション」です。 |
【キャラクター紹介】 |
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紫香楽かすみ (しがらきかすみ) 屋敷からの外出を禁じられている女の子。 ある日、屋敷に忍び込んできた男の子・彰と出会います。 彰は、かすみにとって生まれて初めての友達になりました。 外のことや男の子のことについてほとんど何も知らないので、色々教えてあげてください。 趣味はひなたぼっこ、それから絵を描くこと。 実はとても賢く、新しいことを覚えたり、何かのコツをつかんだりするのが得意みたいです。 |
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清水水咲 (しみずみさき) お手伝いさん。 かすみの家には、かすみと、清水さんのふたりしか住んでいないようです。 かすみへの理解がありますが、謎の多い人物です。 |
【シーン紹介】 |
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かすみ「ひ、ひ、ぃぃぃん!」 ●んちんをそこに入れると、かすみがすぐに声を出した。 彰「声出すと、みつかるぞ」 かすみ「で、でもっ、でもぉっ……きゃっ!?」 がさがさと音がして、誰かが、境内の大通りからこちらに入ってくるみたいだった。 |
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かすみ「あ、あのね……あきらくんは、これ、入れたい……の?」 彰「なっ……なんで?」 入れたい、というのは当然、かすみの中に、という意味だろう。 かすみ「だ、だって……その、堅くなってて……堅くなってるのを入れると、気持ちいいって、いつも、あきらくんが……」 彰「かすみは、入れて欲しいのか?」 かすみ「ち、ちがうよ。あきらくんは、どうなのかなあって……」 |
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そこにいたのは、下半身まるだしのかすみ。 かすみ「も、もってかないで、服……み、みえちゃう……」 もう見えている。 かすみは一所懸命、自分の着ている服を引っ張って、せめて素っ裸にならないようにしていた。 かすみ「あ、あきらくん、たすけて……」 |
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