
「ふふ……いい子ね。動くけど、出しちゃダメよ?」
和実は艶然と微笑みながら、腰を律動させはじめた。
熱い肉のうねりに、信也は初めて女の味を知った肉棒を翻弄され、唇を噛み締めて絶頂を堪えた。 |
両手に余るほど大きく、それでいて風船のように膨れあがった乳房を俺はぐいっと揉んでやった。
「んぐうっ、や、やめな……さい、き、君……んぐ、な、何をしているか……ふああっ、わ、分かってるの? んーーーっ」
「よーく、分かってるさ。牛みたいにおっきい真理乃先生のオッパイを揉んでやってるんだよ」
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「お願いっ!!お願いだから、中には出さないで!にっ、妊娠しちゃう……赤ちゃん出来ちゃうからっ」
「なら、今夜旦那とセックスしろよ。そしたら、俺のガキを孕んでもごまかせるさ」
「そ、そんな……あぁ、いや、やめて許して、お願い、お願いよっ!! 中はホントにだめっ。射精しないでっ! ダメェーーーっ!!!」 |
「ひぃいいいっ、やっ、止めてっ!!おねがい、出さないで、汚さないでっ、顔はっ、顔に出すのは止めてっ、いやああっ!」
「駄目棚だね。先生は俺の精液便所なんだ。臭くてドロドロのザーメンをたっぷりぶちまけてやるよ。」
「イっ、イヤァーーーーーーーっ!!!」
その瞬間、ぶちゅっぶちゅっという音が胸の谷間ではじけ、青臭い臭いのする精液が真理乃先生に向かって飛び散った。
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「せ、せんせいに向かって……れ、レイプなんて……よくもそんな酷いことを」
「酷いのは言葉の使い方? レイプすること?まぁ、どっちでもいいか。先生にはいい加減自分の立場って物をわかってもらわないとね」
「ど……どういう意味です!わ、わたしは……先生は君の……」
「…………奴隷だよ。真理乃先生は俺の性欲処理用の牝奴隷さ」 |
息も満足に出来ない苦痛に涙をボロボロ流しながら、生臭い肉棒を必死に舌で愛撫する。
「んっ、んぶぶッ、んブッ、ぶちゅるッ……んっ……んぐうっ……んっ、れろっ、れろれろッ!」
「んじゅるっ、んんっ、こ、こうれす……か、じゅっるっ、こ、これで……んぐっ、いいれすか?」
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