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■妖魔受胎〜淫獄の退魔士〜

主人公は昔より”鬼”と呼ばれ恐れられていた魔物の一種。人の世界の闇に潜み、その血肉を食らってきた。そんな彼らに対し、人間側にも、彼を狩る為の武術を身につけて対抗する一族があり、この千年近くの間、人々に知られることなく熾烈な戦いを繰り広げてきた。
そして現代――ついに主人公は退魔剣士刹那の刃に倒れる。しかし、彼は肉体は滅びるものの精神は現世に留まる。そこで主人公は憑依を繰り返し、彼女の隙を窺いつつその邪悪な触手を周囲へ広げていく……彼女の愛娘・麻耶を巻き込みながら。果たして主人公の復讐の行方は……!?
タイトル
妖魔受胎〜淫獄の退魔士〜
作品ID
ITM0002170
ジャンル
母子触手受胎ADV
サークル
BLACK LiLiTh
動作環境
・Windows98/Me/2000/XP
・Intel PentiumI I/ Celeron333MHz相当以上推奨
・DirectX7.0以降
・128MB以上推奨
・640×480(ハイカラー以上)
・16MB以上推奨
ご購入について
18歳未満の購入はできません。






(21.8MB)

■”鬼”
本編の主人公。古くから”鬼”として恐れられてきた魔物。主人公はそんな”鬼”の集団の一つのリーダーとして、人間世界に巣食って彼らに害を為していた。
そんな中ついに刹那によって倒されてしまうが、精神のみかろうじて生き残ることに。彼は精神のみの存在となって、人や動物、あるいは同類の”鬼”に憑依しつつ、刹那への復讐の機会を窺うことに…!?
■山木刹那:ヤマキセツナ
魔物を狩るための山木(斬鬼流)流剣術を伝承者。
おっとりとした感じの優しい1児の母親。しかし、一度、敵である妖魔と対すると、怜悧な剣士としての面をみせる。娘にも自分の血を受け継ぐ者として、また魔物から身を守るために剣術の手ほどきをする。

サンプルボイス01 サンプルボイス02
■山木摩耶:ヤマキマヤ
刹那の娘。明るく活発な少女。一人で自分を守り育ててくれている母に苦労をかけまいと、日頃から家事に勉強にと精を出すけなげさをもつ。彼女もまた母より剣術の手ほどきを受け、魔物と戦うための力をもつ。剣術の修行は辛いが自分と母を守るためと理解し頑張っている。

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■山木繭:ヤマキマユ
刹那の妹。期待をかけられきた優等生の姉と対照的に、父にあまり期待されていなかったため、奔放に育ち、ひねた考え方をもつ。20歳になるかならないときに父とケンカして以来、家を出ていたが、彼の死と共に実家に戻ってきている。

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■九鬼政樹:クキマサキ
亡き刹那の父の高弟。山木流道場では刹那に次ぐ実力の持ち主。現在は刹那より道場の運営を任される。表の流派である山木流の使い手であるが、人ならざるものを斬る斬鬼流は伝授されていない。
■金山翔:カナヤマショウ
山木家とは近所で、麻耶とも同じ学校に通っている。勉強はよくできるが気の弱いところのある優等生タイプの少年。学校ではよく、麻耶に守られている。麻耶に対して、密かな恋心を抱いている。


「ごぷぅッ! ふッ……んッ、ああああ……お尻ぃ……熱いぃ……」
尻に、口に、膣に……馬鹿みたいに麻耶の体内に鬼の精液を流し込む。麻耶の腹は既に精液でパンパンに膨らんでいる。胃袋も、小腸も、子宮も、俺の放った真っ白な子種で張り裂けんばかりになっているのだ。
「……まだイッたらだめよ……イッたら……わかってるわね……」
「は……くう……・・・」
九鬼はひぃひぃと情け無い声を出す。
私に逆らって、捨てられでもしたら……そう思うと彼は卑屈に従うしかない。
「くけけ……なんて美味そうな身体してやがる。麻耶ちゃん、僕もう我慢できないよ」
「止めろ! これ以上……これ以上お兄ちゃんの顔で喋るな…」
餓鬼の声色を真似た俺の言葉に、身動きすら取れない麻耶は、ただ怒りを込めた瞳で抗議することしかできない。
「あっ、あぁっ……」
刹那はそのとらされた格好の恥ずかしさに思わず声を上げる。
身をよじって何とか丸見えの秘所を隠そうとするがどれだけ抵抗を試みようともがっちりと刹那の肉に絡んだ触手から逃れることは出来ない。
「母様、危ない!」
可憐な声と共に麻耶が刀を振るう。声に相反する凄まじい速さの白光が走ると鬼の首が胴と永遠の別れを告げた。その幼い容姿からは想像もできないが、彼女もまた立派な退魔の剣士の一人なのだった。
「くっ、あぁっ……っ」
豊満な乳房が、触手によってゴム鞠のように握り潰される度、乳首の先端から母乳が撒き散らされる。刹那の肌は触手から分泌される粘液と自らの母乳によって猥雑に彩られていった。
「か・・・あ・・・様?」
虚ろに呟く少女の身体に野太い鬼たちの手指が這いまわる。彼女の不自然に膨らんだ腹は鬼どもに大量の精液を注がれたためか・・・そう思った瞬間、その腹が微かに蠢いた。そう少女の肢体にはすでに鬼と人の間に出来た忌まわしい子が宿っているのだ。
「ん・・・くっ、くぁあっ!」
悪臭と粘度の強い液体をまとった触手の群れに、豊かな身体が絞られ、こねられる度に、屈辱と羞恥を込めた微かな声が洩れる。そして、その声に昂ぶったかのように、触手はさらにうねり、膣奥までを突き抉る。忌まわしい生物と熟れた肉体が演じる狂態はいつ終わるとも知れなかった。
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