同人誌、同人ゲーム、CG集のダウンロード販売 デジケット
ログイン
 
主に男性向けの同人コミック、CG集、ゲーム等をダウンロード販売中
■奴隷メイドプリンセス
主人公・エリクの幼馴染み、乱世に舞う戦乙女・ロッテ姫を調教することに!? ブラックリリスが贈る純愛系過酷姫調教アドベンチャー☆
奴隷メイドプリンセス
奴隷メイドプリンセス
 
制作 ブラックリリス
ジャンル 純愛系姫調教ADV
企画・原案 笹@
監督 笹@
原画 せんばた楼
シナリオ 松本竜
備考 女の子ボイスあり
CG鑑賞モードあり
シーン回想モードあり
既読スキップあり
随時セーブあり




-プロローグ
主人公・エリクはアレトゼーの王子。
大国と大国の間に位置する関係から、主人公は幼い頃より人質として他国で育ってきた。
最も多くの時を過ごしたのは東に隣接する大国ビレンコーフェン。
そこで主人公は初恋をした。
ビレンコーフェンの年近い王女ロッテ・ビレンコーフェンにである。

「エリク! エリクはどこ!」
「ここだよ。ロッテ」
「もう! 何度言えばわかるのエリクは!
エリクのお父様よりロッテのお父様の方がエラいのよ。
だからロッテさまと呼ぶの!」
「あ……ごめん。ロッテさまだった」
「今日はお城の丘の向こうに行くわよ!」
「ええ……あそこには魔物が出るって……」
「何よ男のくせに! 出たらエリクが餌になってロッテを助けるの!」
「そ、そんなぁ……」
「ちゃんとロッテを守れたら、
エ、 エリクのお嫁さんになってあげてもいいわよ……」
「え!? ほんと!?」
二人はいつもこんな調子で多くの時間をともに過ごし絆を強くしていった。

時が過ぎ―――
二人は成長し、主人公は「アレトゼーの魔術師」と謳われる用兵家となり、ロッテは美しい姫へと育ち、戦場では「ビレンコーフェンの魔女」と恐れられる一騎当千の姫騎士となっていた。
二人の思いと別に世は戦国時代と呼ばれ、主人公は度重なる戦争の中ではからずもロッテの国と争うことに。
そして今、ロッテが立て籠もる城は落城しようとしていた………

- あらずじ
王子である主人公の国が戦争に勝利し、幼馴染で初恋の相手・ロッテ姫の国を滅ぼすことに。
多くの犠牲を払い、ロッテを捕らえた主人公だったが、彼女は寝返った一族郎党に裏切られ、戦争の責任を負うという名目で処刑されることになった。
何としてもロッテを助けたい主人公は、父親である国王にロッテの助命を請うが、武勇の誉れ高いロッテを生かすことは危険とされ聞き入れられない。
そこで主人公は一計を案じ、ロッテを<奴隷メイド>にすることと引き換えに彼女の命を救おうとする。
<奴隷メイド>とは、貴族たちの間で取引される特別な方法で調教されたメイドで、性的な奉仕もさることながら、命を賭して主人を守る護衛の役目も果たすことから、王侯貴族の間で大変重宝される存在であった。
通常は10年以上の厳しい訓練を積み、最後に試験をパスした者だけが<奴隷メイド>の称号を得られる。
主人公の必死の願いに折れた国王は、ロッテがみごと主人公の<奴隷メイド>になれれば彼女の命は助けると約束する。
しかし与えられた期間は僅か一ヶ月。
果たして主人公はロッテを調教し奴隷メイドにすることができるのか!?
そして二人の恋の行方は如何に……!?
CHARACTERS【登場人物】
エリク・アレトゼー
本作の主人公。
アレトゼーの王子。母親は早くに亡くして父と息子で懸命に小国を切り盛りしてきた。
主人公は知略に長けた不敗の将としても有名で、その奇抜な戦略と斬新な用兵から「アレトゼーの魔術師」と謳われ敵味方ともに恐れられている。
恐れられている理由は、抜群の用兵術だけでなく、主人公は魔法技術を最初に戦争に持ち込んだ人で、魔術でオークやゴブリンなど魔獣を召還しては兵士として使役しているから。国内外から倫理的反発は強く、連戦連勝を誇っていても、その立場は常に危うい。
そんな主人公だが、性格はいたって温厚でのんびり屋、一見するとそんな大人物というよりは気のいい羊飼いくらいにしか見えない。
主人公の幼少の頃は、アレトゼーが大国と大国の間に位置する関係から、人質として他国で育ってきた。最も多くの時を過ごしたのは東に隣接する大国ビレンコーフェン。
そこで主人公は、ちょうど同い年ぐらいだったビレンコーフェンの王女ロッテ・ビレンコーフェンと運命の出会い(本人談)をする。共に多くの時間を一緒に過ごし、それが初恋となって幼いながらにお互い結婚の誓いなどもしていた。この様に語ると美しい思い出話しのようだが、傍から見た二人の関係は主人(ロッテ)とその付き人(エリク)のようだったと言う。
その後、母国に戻ってからも主人公の思いは続き、そのために父が進めるあらゆる美姫にも目もくれないほど。
ただ、ロッテの花婿として相応しい男になろうと血が滲むような努力をし、彼の成長とともにアレトゼーも強国となっていき結果、皮肉にもビレンコーフェンを攻め滅ぼす事になってしまう。
ロッテ・ビレンコーフェン
本作のヒロイン。
大国ビレンコーフェンの王女。兄弟姉妹はなく王位継承の最有力候補。
幼いときから父は政務や戦争に、母は社交界に傾倒していて愛情が希薄な中で育った。
そのために幼い頃から愛情に飢えて癇癪をおこす事が多く、周囲の世話するものを困らせてきた。
彼女の父母の仲が最悪となって家族的な絆が崩壊すると、ますますロッテの癇癪を酷くしていた。
それが治る契機となったのは主人公と出会ってから。
哀れな主人公の身の上に同情したのか、母を亡くし父とは離れて幼少より人質暮らしの主人公に通じるものを見出したのか、主人公を従者のようにして連れ回し遊びまわるようになってからは癇癪を出す事も少なくなった。
共に主人公と過ごす中で彼に恋をし、ひねくれた表現ではあったが彼女なりに頑張ってお互い将来結婚することを誓ったりもした。
大国の姫君で抜群の容姿をもつだけに求婚を申し込むものは多くいるのだが、そのために全て断ってきた。
また、国の慣習で十二の時に騎士団の団長の任命されてからは、お飾りでいる事が我慢ならずに剣術・格闘術に没頭。多くの良い師に恵まれ才能を開花させると、死と隣り合わせの戦場を楽しむように転戦、返り血を浴びても冷然と戦場に立つその姿から「ビレンコーフェンの魔女」と恐れられている。
彼女にとって、自分の一族や家族以上に主人公が一番近い存在で、主人公もそのように思っていると信じていた。ところが、主人公が自分の国を攻め滅ぼした事に狂わんばかりのショックを覚えて内心絶望の淵にいる。今の彼女の唯一の希望は、自分を裏切った主人公を殺して思い知らせてやろうということ。主人公の思いと逆に冷たく暗い刃を心に忍ばせている。
ロッテ・ビレンコーフェン
ボイス 茶谷やすら
キーラ
奴隷メイドの調教師。
奴隷メイドの鑑定士として著名で、彼女が高い評価をした奴隷メイドは相場の2倍から3倍で取引されることも。
アレトゼーの歓楽街にある娼館の主でもある。
キーラ
ボイス 紫苑みやび
グレゴール・アレトゼー
アレトゼーの国王。政略に長けた主人公の父。
小国時代より大国間の中で併呑される事もなく独立を保ち、忍従の数十年の中で着々と国力を整え勢力を伸ばしてきた賢王。
騒乱したこの地方(中原)での興亡の現実を痛いほど実感している彼は、残酷と思われるような処置も国のために為してきたため、地域によっては残酷な王として恐れれている。
カール・アレトゼー
グレゴールの弟。主人公の叔父。侯爵の爵位をもつ。
政治に優れた人物で、筆頭大臣を務めている。
宗教的指導者とのパイプが強く、主人公の戦争における魔獣使役に反対している風もあり、主人公が苦手としている人物。
ところがロッテを奴隷メイドにする案を父王へお願いした時、助け舟を出してくれる。
ヤン・ビットナー
主人公の国の西にある大国ベクレル撃破に大きく貢献したベクレルの大商家の跡取り。
彼の父は現在ベクレルの総督をしており、難しい占領統治を円滑に進めている。
主人公とヤン・ビットナーとは子供の頃からの親友で主人公の良き理解者。
主人公がベクレルで人質生活をしている時に知り合い、主人公の才幹に父子ともに惚れこんでいる。
ブルクハルト・ブライトナー
主人公の側近。剛勇もって知られた宿将。
中原の遥か北方、『凍てつく大地』と呼ばれる地方の出身。
主人公とともに各地を転戦。陣幕では曲者の多い地方豪族の将軍たちと主人公との円滑油役を務める器用さももっている。忠臣で主人公の身辺警護を担当している。
ヤン・ビットナーとも親しい人物。
立場の危うい主人公を危惧して警護をあつくするよう常に進言している。
SYSTEM【システム】
ゲームの目的
捕らえたロッテ姫を救うために、調教して奴隷メイドにすることです。
システムはいたってシンプル。いくつかの選択肢があり、主人公=プレーヤーがどのような選択肢を選択するかによってエンディングが変化します。
奴隷メイドとは?
<奴隷メイド>とは、貴族たちの間で取引される特別な方法で調教されたメイドで、性的な奉仕もさることながら、命を賭して主人を守る護衛の役目も果たすことから、王侯貴族の間で大変重宝される存在です。
また、奴隷メイドになるためには過酷な試練をパスし、最後に3つの儀式「忠誠の儀」「受胎の儀」「告知の儀」を行うことによって公的に認められて、その称号を得ることができます。
忠誠の儀 首輪をはめる儀式。首輪には呪いがかかっていて、この首輪を与えた者=ご主人様が死ぬと首輪を装着しているものも死んでしまうという。一度装着されると一生取れないこの首輪を喜んで装着することは、命を捧げ永遠の忠誠を誓うという意味があります。
受胎の儀 子宮をご主人様に捧げる儀式。
妊娠をして最初にご主人様に子宮をつかってもらう儀式。
具体的には必ず妊娠させる事のできる秘薬を飲み受精させることによって終了する。
子宮までも使わせる事で、ご主人様に全てを捧げるという意味があります。
かつてこの儀式を必ず行っていましたが、近年では主人の判断でこの儀式を省いても良いことになっています。
告知の儀 街の広場など多くの人が集まる場所で3日間ほどさらして、広く奴隷メイドであることを告知する儀式。
衆人に晒し恥辱に堪えることで、ご主人様への盲目の愛を誓い、誇りを捧げるという意味があります。
ロッテ
GALLERY【ギャラリー】
 救援の望みもなく、城に孤立したビレンコーフェンの兵は、魔物と人間の混ぜ合わさったアレトゼー兵に次々に屠られていった。
城の各所が分断され、降伏、投降する者も続く中、最後まで残った騎士達の中にロッテの姿があった。
「ロッテ姫っ、武器を捨てられて降伏されよ!エリク王子が面会をお望みだ!」
「会いたいのなら、自ら剣を取って出てくればいい!魔女を恐れないのなら、アレトゼーの魔術師!」
「出てきなさい! アレトゼーの魔術師!臆病者の息子、育てられた恩を仇で返す卑怯者!」
「降伏しなければ、我々の手の内にある王族の命はないと知れ!」
「……クっ! 出てきなさい! アレトゼーの魔術師!」
ロッテは叫んだ。城壁の向こう、丘の上へ。
許さない。私を裏切ったエリク。許さない……!
この手で必ず殺してやる!!
「私はここにいるわ! エリク――!!」
「ひ、ひぃぃっ……!!」
引きつった声を上げて、ロッテは自分のありさまに目を見開いた。
蛇や海に棲む軟体動物を思わせる、ぬめぬめと濡れ光った鞭のような枝がロッテに絡みついて、その体を易々と空中に持ち上げている。
「今週の調教は、この怪物……いや、怪物を操る僕と交わってもらう事なんだ、ロッテ」
ロッテに、僕は指輪をはめた手を掲げてみせた。
頭の中で念じるだけで、ロッテに絡みついた触手の一本一本を自由に動かす事ができた。
「感覚だってある。だから、君のその真っ赤な髪も、すべすべしたお腹も……」
触手が感じ取ったその肌の震えも、僕は指輪を通じて受け取る事ができる。
「くぅぅ……っ! エリク、あなた……!」
空中のロッテが、僕とキーラをにらみつけてきりきりと歯ぎしりする。
「私がヌルヌルしいてる生き物全般を嫌悪している事を知っていて……」
「ああ。子供の頃、ナメクジを手に乗せたら泣いて嫌がったよね……?」

「できるんだから。私にだって……」
「へ、平気よ……」
初めてなのに、ロッテは思い切りよく自分の体を男の性器にこすりつけてくる。

「弱虫のくせに、泣き虫のくせに、こんなに硬くして、熱くして、すごい……ああ、これがあなたの……」
「はっ、はぁ……はぁっ……もぉ……っ。この子ったら、エリクのくせに生意気っ、ちゅるっ!」
熱でみるみる乾く亀頭にひっきりなしに舌を這わせ、ぷりぷりと弾力のある乳房で圧迫してくる。
「しごいて、ロッテ、しごいて」 「え、しご……え?」
「上下にこするって事だよ」
「し、知ってるわよそれくらい、上下……ふぅぅっ」
「ううっ……!」 「ふ、ふんっ……嬉しそうな顔、して……!」
肩も指も震わせて、息を弾ませながら強がるロッテの
頬と首筋は、髪と同じ真っ赤な色に染まっている。

「ご主人様、その汚れたおチ○ポを私にお掃除させてくださいませ……」
「あ! 私もっ……」
立ちつくしていた僕の前に、キーラが四つん這いになって近づくと、ロッテも慌ててそれにならった。
「ロッテの尻穴で汚れちゃったでしょう?私が……ぇあ……っ」
長い舌を突き出して、キーラがうっとりと僕の肉棒を待ち受ける。
「その子は私を愛してくれたおち○ち○だもの、お掃除も私よっ……あぇっ」
ロッテも懸命に舌を差し出して、自分を使えと目で訴えてくる。
「ご主人様……」 「ご主人、さまぁ……」
「ちょっと、私とご主人様の調教を邪魔しないでっ。はい、おち○ち○、綺麗にしてあげる」
「だったら調教師の私の言う通りにしなさい。ご主人様のおち○ぽは私が掃除して差し上げるの。さぁ……」

「き、汚いよキーラ、そんな……」
「奴隷に遠慮なんていりませんわ……ちゅるるんっ!」
「んふ……ヒクヒク震えて素敵ですわ。 ご主人様の初々しいアナル……んっ、んるっ、ちゅるる、ふちゅぅぅ……っ!」

「私にもご奉仕させてっ!ううんっ、ご奉仕しちゃうんだからぁっ!」
「エリふの、ふぁかあ……! ぷは!うぅ、キーラの舌でそんなに喜ぶなんふぇぇ!」
「ねぇ、ご主人様ぁ……れるれろれろ……っ。私の方が気持ちいいでしょう……? んむるるっ」
「ふぷふ、ぷひゃうっ……。くふぅ、ご主人様ぁっ。私よね? 私の方が気持ちいいよね……?」
舌で盛んに唾液をまぶしながら、ロッテの唇が繰り返 し亀頭にキスの雨を降らせてくる。
「私の舌、ンンッ、いいでしょう……? ああんっ、ひくひくしてる、お尻の穴ぁ……!」
「れるっ、先っぽ、おしっこの穴、せーし出るとこっ。ほじっちゃうんだから、レロレロしちゃう、んるるっ」

「んぐぅぅっ! イクッ、イクッ、イク……!ああああイクイクイクウゥゥゥゥゥゥゥッ!!」
体内の触手が暴れるのをそのままに、ロッテの体がびくんびくんと痙攣する。
「ふぐぅぅっ! 出るっ、出る出る、でっ……!」
空中で足をカエルのようにかいて、ロッテは全身で精液を吸い上げ、口中の触手の先端から吹き上げた。
「ふげうぅぅぅぅぅぅっ!!」

 どちゃっ!!
「ふぐっ……!」
力尽きて、僕はロッテを床に放り出すように触手の力を抜いた。
ひくひくと痙攣しながら、ロッテは気の強さを発揮してキーラをにらみつけ、どこか得意げにつぶやいた。
「た……堪えた……わ……よ!」
その時、突き出したロッテの尻がブルブル震え出した。
「あ、駄目……く、る……出ちゃう……エリク……見ちゃ、駄目……」
ロッテが切なげに眉をひそめた、次の瞬間……。
「お……お……お……」

 衛兵に守られる中、一段高い石段の上でロッテは卑猥な格好で縛られ、二つの乳頭とク○トリスにあるピアスがヒモで繋がれて互いを引っ張りあっている。
ラビアのピアスからもヒモが伸びて、明らかに肉弁の中身を晒し恥辱を与えようという意図のもとに、大きく広げられている。
性器と肛門からは主であるエリクが一晩かけて注入した欲望のしるしがしたたり落ちている。
「我らが魔術師様の手にかかれば、ビレンコーフェンの魔女と言えどもこのざまだ」
「見ろ! ピクピク痙攣しているぞ! ハハハ。亡国の姫君の哀れな末路だな」
人々は口々にエリクを称え、ロッテのみじめな奴隷ぶりを囃したてた。

「ふぐっ!? う、うむうぅ……!?」
ロッテの咽頭目がけて、僕は肉槍の先端をゆっくりと突き立てていった。
「くふぁ!? えあぁ! えふ、えうう! えうっ!」
肉槍が喉を貫かんばかりにめり込むに連れて、ロッテの反応は悲痛なものになっていく。
「しっかりしろ、根本まではまだまだある……!」
「うあ!? や、やめれ、やめ……んご!?」
ずぐっ……、という鈍い感触と共に、張りつめた肉棒がロッテの咽頭の底を打つ。
「ごお……!? お、おおぉん……!」
くぐもったうめき声を上げて、ロッテが驚愕に目を見開く。
「奥まで……入ったぞ……っ」
熱い肉が肉棒を押し出そうとわなわなと痙攣するのを感じ取りながら、僕は腰をその場に押しとどめた。
「ロッテの喉まで入ってる……、僕の、チ○ポ……!」
「ほごぉぉ……んっ! お! お! おおお!?」

本サイトはWindowsインターネットエクスプローラ6以上を対象にしています
JavaScriptとCookieを使用しています。必ずONにしてご利用ください。
Copyright (c) @Links / web02.digiket.com