ORCSOFT最新作11月13日発売！
ストーリー
キャラ紹介
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槍間満子（そうまみつこ） CV：和葉
- 槍間家三姉妹の母。
仕事が忙しく、殆ど家に帰ってくることの無い夫「槍間久利」の不在のあいだ、槍間家を預かる専業主婦。
いつもおっとりと穏やかな笑みを浮かべながら、様々な家事をテキパキとこなしている。
そんな一見清楚な満子だが、生殖可能な男を見るとセックスしたくて仕方がなくなると言う悪癖の持ち主。
そのために三姉妹の種は全員バラバラである。 学生時代に出来婚した一人目の夫（担任教師）とはそれが原因で離婚している。
その後は母一人子一人で生きていくために、ソープ嬢として働くことに。
金銭的な面ももちろんだが、毎日好きなだけチ○ポと遊べるという理由から選んだ仕事で、天職だと思っていたのだが、
長女が大きくなる前に何も知らない現在の夫と出会い、紆余曲折を経て電撃結婚をして嬢を引退。
以降は持ち前の悪癖を隠しつつ、夫の前では良い奥さんのまま夫婦生活を続けている。
ちなみに満子の前職のことは、夫の久利を除いて全員知っている。
守の母親はかなりの天然でのんびり屋で、満子が色々やらかしても付き合いを切られることの無かった数少ない親戚だった。
そんな大事な親戚の一人息子なので何とか自前の悪癖は我慢しようと思っていたのだが・・・
そんな密かな決意は守を一目見た瞬間に吹き飛んでしまうことになる
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槍間繰子（そうまそうこ） CV：御苑生メイ
- 槍間家三姉妹の長女。商社勤めのOL。高卒のコネ入社で勤続5年目。
一見すると清純そうな女性なのだが、頭の中は常時チ○ポのことでいっぱい。
普段は清楚な顔をして猫を被っいるが、お酒が入るとタダが外れドスケベな本性が出てしまう。
そのため、周りにセックス可能な生き物がいるとどうしても我慢できなくてヤリたくなってしまう悪癖を持っている。
それが原因で、何度も職場で騒動を起こしているのだが直属の上司やそのまた上司などなど会社中の男とセフレになっており、
トドメに社長の愛人であることが公然の秘密として周知されているため、さわらぬ神にたたり無しとばかりに見て見ぬ振りをされている。
だが、さすがに周囲の目も厳しくなり職場では大人しくしないと思っている。
セックスを控えるのは無理でも職場に悪影響が出ないくらいにチ○ポの本数を減らそうと考えていたところに、
守がやってきてしまい結果、本数は減るのだが回数自体は増えてしまう。
勉強と仕事は不真面目劣等生だったが、家事は嫌いではないのか得意。
家にいる時は母の満子と日々の炊事選択お掃除を分担してまめにこなしている。
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槍間沙世子（そうまさよこ） CV：手塚りょうこ
- 槍間家三姉妹の次女。
見た目は遊び人なのだが、有名私大であるS大学法学部に現役で主席合格している秀才。
弁護士を目指して勉学に励むかたわら、二つのアルバイトを精力的にこなしている。
その一つは持ち前の頭脳を活かした家庭教師で、主に受け持っているのは第二次性徴を終えたあたりからの男子生徒。
見た目は悪いが成績は信じられないくらい良くなると評判。
我が子が希望大学に入るためならどんなことも厭わないという奥様たちが主な顧客である。
もう一つは、その肉体を活かしたチ○ポのお世話係で、母親も慣れ親しんでいた風俗のアルバイトである。
これは店舗勤務だったり、派遣だったり、家庭教師の生徒からお小遣いを貰ったりと、その時々に様々な形式で愉しんでいる。
三姉妹の中では一番性に対して開けっぴろげというか、本性を隠していない。
沙世子は、普段は大学で運営しているヤリサー所属の男たちの家を泊まり歩いて、セックス漬けの日々を送っている。
だが、その活動で少しヤンチャをし過ぎてしまい、内輪で少し面倒な揉め事に発展してしまった。
しばらくは実家に戻ってほとぼりを覚ましている──ところに守がやってきたものだから、
これ幸いとマ○コに溜まった鬱憤を晴らしまくるつもりでいる。
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槍間くるみ（そうまくるみ） CV：青葉りんご
- 守と同い年、思春期真っ只中の女子校生。三女。
幼いころから薄々「自分の家はよその家と違うのでは？」という疑惑を抱いて育ってきており、
物心ついた今となってはハッキリと特殊な家庭事情を自覚している。
そして貞操観念ZEROの家族に対して、非常に危機感を抱いている。表向きは。
だもので、家族に「もっと真面目になって！」などと口では言う。
しかし実際は一番色濃く母親の血を継いでおり、貞操・倫理観があいまいで、家族のなかで一番チ○ポの誘惑に弱い。
ちょっと迫られるだけで股をパッカリ開いてしまう。
そんな風に、普段は真面目ぶっているくせに実は家族で一番性欲が強く、すぐにチ○ポでダメになってしまう、
ドスケベ女である末っ子のことを、母も姉たちも非常に可愛がっている。
まさに「ダメな子ほど可愛い」という槍間家のマスコット的存在。
家族で一番強い性欲を理性で強引に抑え込むほど、それが爆発した時の反動が強力なことを、くるみは相変わらず学習していない。
･･････もしかしたら、その爆発を味わいたくて、目を逸らしているだけかもしれない。
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