エロ発信基地「わるきゅ〜れ」の放つ、渾身のファンタジー作!
少女は不思議な世界の住人たちや亜人、魔物に体も心も犯され、
アヘリ、腹ボコ、拡張、触手姦、強制絶頂といった極限の○辱に苛まれる!
アリスという穢れ無き存在の少女が恥辱屈辱にまみれさせられながらも、
内に秘めた強き想いの力で逆境を跳ね返す少女の成長を描く!
魔装の国のアリス Alice in Immoral-Land 詳細
魔法が存在する、現実とは異なる世界のとある国。
その国『ラトウィット』では『魔装の鍵』と呼ばれる特殊な力を持つ鍵が存在し、それを作る事が出来る女王が代々、統治していた。
その国では9年に一度、魔装の鍵を使い、混沌の化身『ジャバウォック』が 住まう『漆黒の穴』を封印する役割を負った少女『アリス』が選出される。
孤児院で育ったヒロインのキャロルは、
女王にその魔法の才を見出され、アリスに選ばれる。
しかしキャロルが正式なアリスとなる儀式のその日、長きにわたる女王による統治を良く思わない組織――『お茶会(サロン)』が襲撃。
魔装の鍵による封印を妨害しようと暗躍するお茶会に、まだ鍵の力を引き出せなかったキャロルは翻弄され、皆の前で痴態醜態を晒し、孤児院での親友であったロリーナまで連れ去られてしまう。
この事態に、女王はアリスとなったキャロルに対して、お茶会の企てを阻止し、ジャバウォックを封印する使命を授ける。
皆の前で醜態を晒し、失意のどん底にあったキャロル。
しかし友人を助けるため、そして世界のために溢れる涙を拭い、しゃべるネズミをお供に『アリス』として旅立つのだった。
その日から始まるお茶会の襲撃。
女王と、お茶会を統べる帽子屋、それぞれの思惑。
そして、親友ロリーナの運命は。
キャロルが真実を知る毎に、さらに過酷な運命が待っていることを、今の彼女は知る由もなかったのだった。
■キャロル ≪アリス≫
身長:155cm
体型:トランジスタグラマー
髪型:茶色い髪でロングヘアーでカチューシャをしている
『アリス』を継ぐ事となる少女。
教会のシスターに拾われ、ラトウィットの孤児院で育った。
強い魔力を持って生まれたせいで、生後すぐに魔力を暴走させてしまい、
孤児院の建物を一部破壊してしまったことがある。
それがきっかけで女王ルイスに次のアリス候補として注目される事に。
魔力の素質を女王に見出され、女王からの密かな支援のもと アリスとなるべく丁重に育てられたキャロルは、多少世間知らずだが、おっとりとした優しい性格に育つ。
歴代のアリスの中でも強い魔力を持っているとされるが、
争いごとが苦手な性格のため、『お茶会(サロン)』の妨害がある今期の封印には不向き。
そのため何度も挫けそうになるが、その度に芯の強さで立ち上がる。
まだ『アリス』の候補生だった幼い頃に女王に会った事があり、その存在に憧れている。
■ルイス ≪女王≫
身長:165cm
体型:グラマラス
髪型:赤髪でウェーブや縦ロールなどボリュームのある髪型
ラトウィットを統治する女王。
見た目は20代前半くらいだが、実際はもう少し上。
かつて『穴』の向こうに魔王を封じ込めた勇者がいた。
その仲間だった魔法使いの血を代々受け継ぐ女王家の人間。
現状では、この世界で唯一『魔装の鍵』を作る事が出来る女性でもあり、
その美貌とあいまって国を治める聖母として国中から人気がある。
高貴で清楚な女性だが、とてもグラマラスな体付きで、そのアンバランスさが男の嗜虐心を掻き立てる。
基本的には優しい性格だが、必要であれば非情な決断をする。
国民からの支持がいつ失墜するかという事を気にやみ、権力、権威に執着している面もある。
キャロルの力には驚嘆しており、彼女をうまく扱う事が、国の存続の助けになると信じている。
■三月ウサギ
『お茶会(サロン)』の幹部のひとり。
先割れスプーン型のレイピアを愛用し、魔力も十分なものを持っている。
特にお茶会の目的やラットウィット王国の未来などには興味がない様子。
そんな事よりもキャロルに何か恨みがあるようで、執拗につきまとう。
防止やに傾倒しているような様子を見せる一方、お情報ルイスへ陶酔しているような様子も垣間見せる。
いわゆるバイセクシャルとのウワサも。
性格は冷酷であるが、防止やとルイス、そしてキャロルの事になるとやや見境がなくなることも。
タイトル | 魔装の国のアリス Alice in Immoral-Land |
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原画家 | おしゃれ教室 |
シナリオ | プラネットリング |
ジャンル | 不思議の国の変身ヒロイン恥辱アドベンチャー |
発売予定 | 2016年4月28日 |