
「うわ、ホント大きいなぁ〜、何が詰まってるか、たしかめなきゃねっ」
そう言ってオレは、愛お姉ちゃんのウシみたいなオッパイを搾るようにもみしだいた。 |
「やあああぁぁぁ!見るな!バカバカっ!
バカタイキに見られるなんてサイテー!!」
「へへ………ア、アナだ!美咲ちゃんのおしっこアナだ!!」
「む、むちゅうぅぅぅ〜〜〜〜〜〜!!」
「ひっ!?うあああぁぁぁ!!いやっ!吸わないでっ!
おしっこアナなんて吸わないでよぉ!!」
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「すごい、すごいっ! 変態穴でケータイがブルブルいってるぅ〜!」
「ひっ、くあああぁぁぁっ……やめて、そ、そこは玩具じゃないのっ、
だ、大事な人の赤ちゃんつくるとこなの!」
「赤ちゃん? うへへっ、大丈夫だよ!ぼくたちがお姉ちゃんの変態穴で赤ちゃん作ってあげるからさ!」
「観察日記つけようぜ〜♪」 |
「ん……ちゅっ……美咲ちゃんの乳首、コリっとしてるよ」
愛の唇が美咲のピンク色をした先端をついばんだ。
「はぅ……っ、お、お姉ちゃんいいよ……気持ちいいよぉ……タイキたちより全然、気持ちいいのぉ……」
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「もっと頑張って手マ〇コしろよなぁ〜、臭っさいちんちん汁が、
変態マ〇コ病の特効薬なんだぜっ!」
「ひぐっ……うぅ、いやぁっ……臭いお薬嫌いなのぉ……
も、もう飲ませないでよぉ〜……」 |
「うぷっ……あ、熱いっ、くさいっ、い、いやぁ〜……」
「あぁ…もうやめてぇ…顔までおちんちんの匂いになっちゃう…」
「薬ってのは、くさかったり、苦かったりするんだよ」
「ほら、びょーきが治るように、一緒にザーメン薬塗りこむんだよっ」
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