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■特務捜査官レイ&風子〜受精街の家畜調教〜
特務捜査官レイ&風子〜受精街の家畜調教〜
特務捜査官レイ&風子〜受精街の家畜調教〜
2054年東京――
警視庁特務捜査部七課、通称「麻薬特捜」の課長補佐、桐沢レイ。
東京における麻薬捜査及び麻薬組織撲滅を任務とする七課の敏腕捜査官。
特殊電磁警棒の使い手で、接近戦技術は「警視庁」最強と言われている。
そんな彼女の相棒、超一流の電子技術もつ新人捜査官・泉風子。
現場叩上げの完璧主義者レイと、世間知らずのお嬢様育ちで何かと抜けが多い風子のコンビは不思議と息が合い、数々の修羅場も乗り越えてきた。

ある日、二人は敵アジトに潜入して麻薬組織「12天使」に関するの情報を手に入れる。
組織に囚われている女性たちがある場所に移送されるというのだ。
そこで二人は七課長・後藤の反対を押し切り、東京で最も危険な街、新宿に潜入することに。
しかしそれは「12天使」のボス黄龍によって巧妙に仕組まれた報復の罠であった……
制作 ブラックリリス
ジャンル 女捜査官触手調教ADV
企画・原案 笹@
監督 笹@withTake
原画 ZOL
シナリオ 松本竜 そのだまさき
備考 女の子ボイスあり
CG鑑賞モードあり
シーン回想モードあり
メッセージスキップあり
随時セーブあり



Special【スペシャル】
 
 
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【24.6MB】
 
 
 
Characters【登場人物】
潜入及び接近戦のエキスパート 桐沢レイ(キリサワレイ)
潜入及び接近戦のエキスパート 桐沢レイ(キリサワレイ)
  CV 紫苑みやび

警視庁特務捜査部七課、通称「麻薬特捜」の課長補佐。
冷静沈着、細身の身体に豊満な胸が魅力的な凛とした美女。
警視庁に入る前は、防衛庁のテロ対策課に在籍していたため、爆発物を始め様々な専門知識を有している。また、接近戦でも神道夢想流杖術の皆伝者で「特殊電磁警棒」を使った接近戦では警視庁で右に出るものはいないほど。その優秀さが見込まれて警視庁特務捜査部に引き抜かれた。
何かと抜けが多い相棒の風子にイライラして冷たく接したりしているが、どちらかと言えば人に避けられる自分に何故か懐いる風子を出来の悪い妹のように思っている。

「素手でいいの? こっちはこれがあるけど」

電子戦の天才少女 泉風子(イズミフウコ)
電子戦の天才少女 泉風子(イズミフウコ)
  CV ダイナマイト☆亜美

「麻薬特捜」の新人捜査官。レイの相棒。
政界や財界で有力な資産家の一人娘。世間知らずのお嬢様育ちで何かと抜けが多い彼女だが、実は成績優秀で飛び級を重ね、14歳で警察大学を首席で卒業し、彼女の起っての希望で特務捜査部七課に配属された。
ところがそれを後で知った彼女の父親は辞めさせようとしたが、風子は頑として聞かず、困った父親は娘のために優秀な捜査官を相棒にと警察上層部に圧力をかけ、最も優秀なレイを相棒にあてがわれたという経緯がある。
電子技術が専門で、最も得意とする技術がジャミング。この時代の主流となっているコンピュータ制御の銃なら一瞬で無効化することができるほど。
何でも完璧なレイに憧れており、何かに付けて彼女のあとを金魚のフンのように付きまとっている。

「半径30m、銃は全部無効化したからねっ♪」

暗器の達人。「12天使」のボス 黄龍(コウリュウ)
暗器の達人。「12天使」のボス 黄龍(コウリュウ)
  CV 榎津まお

東京に強大な勢力を持つ「12天使」と呼ばれる麻薬組織のボス。
透き通るような白い肌に銀髪のエキゾチックな美少女。
暗器の達人。
「12天使」のボスであった父親に、幼い頃からあらゆる暗殺術を叩き込まれており、6歳の時に敵対する組織の幹部を暗殺したのを始めに数え切れない修羅場を生きてきた。
10歳の時に父親を殺して組織を乗っ取ると、飛躍的に組織を成長させて現在の勢力まで育てあげた。

「時間がかかっては、駄目なのよ」

体術の達人。バイオ強化ボディ 趙紫煙(チョウシエン)
体術の達人。バイオ強化ボディ 趙紫煙(チョウシエン)

麻薬組織「12天使」の幹部の一人。
両目が義眼の大男で体術の達人。
黄龍の側近で、黄龍の幼い頃より護衛として行動を共にしており、黄龍が組織で唯一信頼している男。
肉体はさまざまなバイオテクノロジーによって改造されており、怪力と異常なタフさを武器にレイとも互角に渡り合う。
幼い頃より過酷な環境で生きてきた黄龍を不憫に思い、彼女を守ることに全てをかけている。
また、彼が黄龍に忠誠を尽くしていることで、黄龍の父親の死後、乱れがちな組織の幹部たちの統率に大きな影響を与えている。

「お嬢様……」

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「行くわよ、風子」
「えっ、もう? というか、真っ正面から……?」
「早くしないと移送のための人員が増える。それと真正面からなのは」
私は風子を振り返った。
「あなたがいるでしょう?」
「は、はいっ。ジャミングしつつ潜入っ」
端末を操作しながら、風子は小走りに私の後を追いかけてきた。

「誰だ、お前っ」
「と、止まれっ!」
男の人たちが上ずった声を上げるけど、もう遅い。レイさんはホルスターから警棒を抜いてたし、それはもう十分に『暖まって』いた。
レイさんの警棒が長く伸びた、次の瞬間──。
「げ、うげっ!?」
「あっ……! があっ!」
二人同時、だった。
2mにまで伸びたレイさんの特殊警棒の両端が、男の人たち二人の鳩尾にそれぞれ食い込んでる。

 露出した顔や手足はもちろん、わたしの体中がその触手の分泌するネトネトで、醜悪な液体に覆われていく。
「あはははっ! 風子お姉ちゃん、その子、とってもイイ臭いがするでしょ?いったい何の臭いだか分かる?」
「え……? な、なに……!」
わずかに自由になる顔を動かすと、黄龍が少し離れた場所で鼻をつまんで、あざけりの表情を浮かべてるのが見えた。
「その子、わたしの可愛い触手獣は、興奮した男のオチンチンから溢れるカウパー氏腺液を体中から分泌できるのよ」

「えッ!? ……いっ、いやああああああっっっ!!」
わたしの視線の先で、腕よりも太い鮮赤色の触手が、大きく鎌首をもたげて、まるでわたしに見せつけるようにヌラヌラと上下左右に蠢いていた。
「やだっ、やめてっ、お願い、もう止めさせてッッ!そんなの入る訳ないよぉ、絶対むり、やだやだぁっ、壊れちゃう、女の子じゃなくなっちゃうゥウウ!!」


 手が自然と下腹に添えられる。嫌なのに、そうせずにはいられない。
「あっ、あぁぁぁぁぁぁ……」
おぞましい生命の芽生えを感じる。
(わたし、妊娠しちゃった……触手獣の赤ちゃん、お腹にできちゃった……)
「風子お姉ちゃん、気分に浸るのはいいけど、オ○
ンコとお尻の穴、少しは閉めてみたら?両方とガバガバに開ききってるわよ」
二穴から淫液を垂れ流しにしている私を見て、黄龍がケラケラとイヤらしく笑った。
「…………うっ、うううっぅ……うぅうっ」
黄龍のあざけりに、涙が溢れてくる。
限りない凌辱の果て、あの触手獣の巨大な肉棒を埋め込まれて、わたしの女の子の部分はすっかり開ききってしまった。
時間がたてばまた元に戻るかもしれないし、一生、垂れ流しのままかもしれない。
それに、普通に息をするだけでも、ねっとりとした精液の味と匂いが感じられる。

 ドオォォォォンッ!!
爆発音と悲鳴の向こうで、電車の壁の一部が吹き飛んでいる。
穴の開いた壁際。黄龍と趙紫煙はそこにいた。
「黄龍!!」
捜査官が一斉に発砲する。
「むぅ、ッ……!」
義眼の大男は背後の黄龍をかばって、その体に銃弾を受けていた。
「しっ、紫煙ッ!」
趙紫煙の背後で黄龍が悲鳴混じりの声を上げる。
「黄龍……!」
まだミルクのせいで自由にならない体で二人に近づきながら、私は黄龍があんなに狼狽するのを初めて見た、と場違いな事を考えていた。
「撃て! 撃て!」
「ぐっ……!」
さらに数発の銃弾が趙紫煙の体を引き裂く。いくら強化された体とはいえ、あれでは保たないだろう。

「今は駄目、今は……!」
「何だよ今更、互いのケツの穴まで見せ合った仲だろ?俺達はさぁ……!」
「とにかくやめて、お願い……っ」
窮屈なボディースーツをくねらせて、男達にほとんど哀願に近い視線を向ける。
(今は駄目なの、この中は……)
「やっちまえ、ケケケッ」
「ヒッ……!?」

 両手で胸を隠そうとしたが、間に合わなかった。
(ああっ……!)
家畜の証、ピアッシングされた乳首……。ボディースーツの下から、黄龍にあてがわれた淫らな装束が現れてしまう。
「出た出た。車内の皆さんにも見せてやれよ、お前のエロい格好をよっ」
男達が露わになった私の胸をこれ見よがしにすくい上げるのを、私は首をすくめて耐えるしかなかった。

「くっ……!」
目を閉じて、私は観念した。
(今は、妊娠を回避するのが先決よ……)
「う、う……」
まぶたを閉じたまま、私は男に顔を近づけた。
首を倒して、私を犯した男の唇に、自分の唇を……。
「へへへっ……!」
生臭い男の息が近づいたと思った、次の瞬間だった。

「んぶぅぅぅ!?」
べちょっ、と男の唇が私の舌に吸い付いてきた。
「んむうぅぅぅぅ――っ!?」
衝撃に目を見開く。
「むふっ。むぶっ、ぶふぅぅぅっ」
荒々しい鼻息を顔に吹きかけながら、男は唇全体で私の口を包むかのようなキスを浴びせかけてくる。
「ふぇあ! えあぅぅ!!」

「準備をしてるのよ。卵を産み付ける穴をよくほぐしているの……」
「た、卵?」
「よく見てお姉さま、触手チ○ポの亀頭をよく見てあげて? 白い精子がツブツブになっているでしょう?」
「え、……ひっ!?」
黄龍の言うとおりだった。白く濁った精液は、いくつもの球体になって半透明のさやの中に充填されている。
「精子を凝縮した、ザーメンの卵……。それをお姉さまの子宮にパンパンに詰め込むのが、その子の射精なのよ……!」
「うっ……嘘……!?」
目を見開く私の前で、精子の卵が刻一刻と触手の中でその数を増やしていく。
「それと同じチ○ポが今お姉さまの中に入ってるの。精子卵をお姉さまの中に何個も詰め込んで、風船のように……」
「ぱんっ!」
「ヒッ……!」
「精子が溢れて、お姉さまは確実に孕んじゃうッ!」

「うえぁぁあっ、うぇえっ、えっ、えふぅうっっ か、かけないでぇ……んぶっ、精液やだぁぁっ」
黄龍に舌を広げられてるせいで、呑み込むことも吐き出すこともできずに、わたしはただ口を大きく開けて喘ぎ続けた。
「ふぇぁぁあっっ、あっ、えふぅあぁあぁぁ む、むりれふぅ……こんらの、飲めませんふぅ」
「ほらっ、食事っていったでしょ!!さっさと飲んじゃいなさいよっ、この淫乱雌猫っ!!」

「うふふふ、それじゃ、風子お姉ちゃん、いよいよ、一気いってもらうわよ」
「んぅううううっっ、ぶぐぅうううっっ」
「せーーの、どぶどぶどぶ〜〜〜〜♪」
「ん゛ぶぅぐぅえぶげぼぉばぁッッッ!!」
ゴボゴボゴボッとおぞましい音が鳴り響いて、大量の汚濁汁がものすごい勢いで流れ込んできた。
「んぐげごがぁああっっ、おごっっ!!ぐぶぼばっっ、ぶぼぼぼぼぼぼぼぼっっ!!」

 本体から先端に向かってさざ波のように脈動を伝えながら、触手獣はその肉鞭のあちこちから白濁した粘液を分泌し始めていた。
「み、ミルク――!」
「アハハハハッ! 頑張ってねお姉さま!妊娠はしなくても気は狂っちゃうかもしれないから!発情した触手獣のミルクは濃厚よ!」
「ヒィ……!」
空気と共に震える舌を呑み込んだ私の股間目がけて、白い麻薬液をまき散らしながら触手が殺到する。
「アハ! 始まるわ!麻薬捜査官と触手獣の交尾……ッ!」
甲高い黄龍の言葉を最後まで聞き終わる前に、私は触手と一つに結びついた。@
「強情な娘だ……おお、腹の中の雌が、雄が近づいているのを察知したようだな」
「くぅっ、や、やめ……ンンッ!」
身悶える黄龍の腹の中では、男達の言葉の通り、雌の触手獣が分泌するミルクの量を増やし始めていた。
「駄目っ……もう、そんなに作るな、あああ……!」
休みなしに作り出されるミルクは、常に黄龍に猛烈な快感を与え続ける。
まるでオーガズムが永遠に続くような、並みの少女なら一晩で発狂してもおかしくない程の官能の渦が、昼夜を問わず彼女の体と心を翻弄し続けてきた。
「来るな……っ、は……ふ! うぅう!」
声を出すのも、呼吸をするだけでも感じてしまう。舌がもつれ、肺が官能に震え上がる。
「そら、早速出てきたぜ……?」
「あ……あ……っ」
男達の一人が指差す黄龍の控えめな双乳の頂点は、搾乳触手の接近に早くもその形を変え始めていた。

 
ジャンル
: 女捜査官触手調教ADV
発売日 :2005年3月26日発売(DL)
定価 ダウンロード版
: \2205(本体\2100)
   
OS : Windows98/Me/2000/XP
DirectX : DirectX7.0以降
CPU :Intel Celeron / PentiumIII 500MHz相当以上 推奨
メモリ : 64 MB(必須) / 256 MB(推奨)
解像度 : 640×480(ハイカラー以上)
VRAM : 16MB以上推奨
アニメ : なし
CG鑑賞 : あり
シーン回想 : あり
音楽鑑賞 : なし
音源
: PCM
主題歌 : なし
音声 : あり(女性のみ)
備考 : -
World【世界設定】
背景
2054年東京――
2014年に連続して起きた第2次、第3次関東大震災により東京は崩壊、そして翌年に遷都された以降はかつての輝きを失い、武装マフィアやテロリストが跋扈する犯罪都市となりました。
本作はそんな荒廃した東京が舞台になります。
東京
震災の爪跡がまだあちこちに見られるも表面的には平穏に見える街。ですが犯罪の凶悪化や国際化と激増と反比例して検挙数が激減、住民の中では立ち入りがタブーとされている危険地帯がいくつも存在します。
かつての危険なニューヨークを彷彿とさせる現状です。
人口は1324万人。行政機能は現在の西東京市に移転しています。
地域警察は武装マフィアに対してはほぼ無力で、警視庁直轄で超法規的権限を与えられた特務捜査部のみが対抗し得る力を持っています。

ここでは、この時代に実用されている技術や登場人物たちが操る装備などを解説いたします。

●マイクロディスプレイ-コンタクトレンズ
デジタル信号を受信し、映像を表示することができるコンタクトレンズ。

●バイオチップテクノロジー
さまざまな技術に汎用されているこの時代で最も盛んな技術。
基本的には、生体の神経と機械などの電子制御コンピュータを繋ぐことに用いられる。
これによって、物理的動作なく機械などに思念だけで直接命令を伝えたり、逆に映像や音声など知覚情報を受け取ることができます。

●バイオコンピュータ
バイオチップを使用して脳から直接データ入力することができるコンピュータ。
ただし、データの出力は直接脳に送ることは非常に危険なため、まだ実用化はされていません。
通常はディスプレイかマイクロディスプレイ-コンタクトレンズによって情報を出力しています。

●風子のモバイルバイオPC
風子が常備しているバイオコンピュータ。捜査官用の特別なコンピュータをさらに風子の父親の会社がカスタマイズして風子スペシャル仕様になっている。
大きさは手のひらサイズで、指先に移植してあるバイオチップからキー入力なしに操作しています。
また、半径30メートル以内なら捜査用の特殊な無線通信によってあらゆるコンピュータにアクセスすることができる。
ですが、犯罪者の持つ武器の制御系コンピュータや政府機関のコンピュータはこの捜査用の特殊な無線通信をジャミングにしていることが多いのですがく、いつも風子はこのジャミングを容易に無効化して侵入している。

●風子のネコ耳
風子の父親の会社が風子の希望を取り入れ開発したネコ耳型の無線電波送受信装置。
電波をブーストして発信あるいは受信することができる。
風子のお気に入り。

●レイの電磁警棒
長くして2メートルぐらいのロッドに変化して戦うパターンと電磁ムチタイプにして戦うパターンと二種類の用法があります。この電磁警棒は、風子のモバイルバイオPC同様レイの指に仕込まれたバイオチップからその機能を操作することができ、警棒の伸縮やムチ形態時のムチの動きや電磁ショックの強度を自由自在に操ることができます。

警視庁特務捜査部七課
通称「麻薬特捜」。
東京における麻薬捜査及び麻薬組織撲滅を任務とする。
武装マフィアに手を焼いている警視庁が面子をかけて、武器や特殊作戦のスペシャリストを集めて結成した。特殊装備や重武装も許可されており、どちらかと言えば検挙よりも武力解決の比重が大きいとも言われている。七課の捜査官は課長や含めて11名。構成は専任捜査官4名、狙撃手2名、ヘリ・車両班2名、電子技術・情報収集2名。レイは専任捜査官、風子は電子技術・情報収集担当となります。
ミルク
女性には強力な催淫効果、ヘロインより強い陶酔感、幻想をともなう快楽効果があり、大量に接収することによって脳障害を起こす。常習性が強く中毒者となったら最後、回復するのは難しいと言われている。
避妊治療を目的とした遺伝子医療お技術の間接的な副産物。
製法は以下の通り。
まず「ミルクパウダー」と呼ばれる特殊なたんぱく質を男性に注射、すると男性の精子が1年〜3年の期間で変異する。この変異した精子は膣内で射精されればほぼ100%妊娠してしまいます。ただし妊娠したのは「触手獣」と呼ばれる奇怪な寄生生物で、男性の精子を栄養に受精後わずか1ヶ月で人間の臨月時の胎児ほどの成虫へと成長する。「触手獣」が寄生している間は常に発情した状態になり、女性の母乳から麻薬「ミルク」を分泌するようになるのです。
家畜牧場
ミルクの闇取引で急激に勢力を伸ばした組織「十二天使」。
「十二天使」はミルクを採取するために触手獣を孕ませた女性たちを東京のどこかに点在していると言われる施設に監禁しています。
その施設は通称”家畜牧場”と呼ばれており、まさに孕ませた女性たちを家畜のように取り扱っている言われています。
また、”家畜”女性は御しやすく闇市場では高値の性奴隷や高級娼婦としても取引されています。
よくわかる触手獣の世界 黄龍ちゃんの触手獣講座☆
触手獣とは
大半はナマコのような形状をしています。メスとオスによって形状が異なり、メスには触手はなく一生を女性の子宮内で過ごします。
子宮に寄生したメスの「触手獣」は、1〜3ヶ月の間隔で卵を産みます。この卵は子宮から出る際にある液体を子宮内に分泌します。この液体は高濃度の「ミルク」で、強力な快感が何度も繰り返され最悪の場合、脳障害を起こして廃人となります。
卵からは「触手獣」のオスが産まれます。オスは1年〜3年で最大で体長3メートルまで成長し、生殖器官となる触手を2本〜30本ぐらいまで有していて、触手の形状には個体差がかなりあります(以下参照)
主食は生物の体液。人間の女性が近づくと捕らえては妊娠させようとします。
■触手タイプA
一番オーソドックスな触手タイプです。ぬめぬめした表面から人間でいう先走り汁を滴らせいます。また、先端にある亀頭を重ねたような甲殻部分も特徴です。
■触手タイプF
オーソドックスな触手タイプです。比較的太い触手ですが奥深くまで侵入するのが得意です。また少しくぼんだ疣からミルクや繊毛を出すことができます。
■触手タイプB
一度挿入されるとなかなか抜けない凶悪な先端部が特徴。また、射精時に特徴があり、蛇が獲物を飲み込んで、その獲物を胃の奥へ押しやる様に胴体が膨らんで一度に大量の射精をします。
■触手タイプG
オーソドックスな触手タイプです。「F」以上に、奥深くまで侵入するのが得意で、アナルに挿入されれば、うなぎの胴体ようなぬっぺりとした胴体で内臓の奥深くまでさかのぼるり犯します。
■触手タイプC
新種の「触手獣」で、女性のクリトリスに癒着して寄生する。一度癒着すると女性の神経とリンクして、女性はまるで自分の男根のように感じることができ、女性が達すれば本物のペニスのように射精します。
■触手タイプD
搾乳器型の触手。女性のバストに張り付き、たこの吸盤のような細い触手でしっかり固定します。もちろん搾乳器の様にミルクを吸いだす事ができる。
■触手タイプE
触手の先端には白く細長い卵のようなものがあります。この卵の薄膜の中は精子で満たされていて、この精子卵を膣内に何個も押し入れた後に風船のように破裂させ確実に孕ますという習性があります。
■触手タイプH
三位一体の触手タイプです。3つの触手はそれぞれ役割が違っていて、ポンプのようにして精液を送ることのできるコブ触手(真ん中)とドリルのようにねじりながら挿入するのが特徴でア○ルを犯す事に優れ、先端が開いて繊毛触手から精液を射精することができるドリル触手(下)、小さな穴を犯すのに優れ、先端に幾十もの繊毛触手で乳頭や尿道を犯す繊毛群触手(上)があります。
System【システム】
ゲームの目的
プレーヤーは二人のヒロインとなって、監禁されている敵アジトから生還することがゲームの目的です。
もし脱出できなければ、二人のヒロインには悲惨な運命が待ち受けていることでしょう。その逆にうまく脱出することができれば、黄龍を窮地に追い込むことができるかもしれません。
さて、あなたの辿り着いた結末は……!?
ヒロイン切替システム
囚われたヒロインは調教を受けることになります。
プレーヤーは調教シーンの冒頭でどちらのヒロイン視点で調教シーンのストーリーを進めるか選択する事ができます。
どちらのヒロインを選択するか、そしてそのヒロインでどんな選択するかでエンディングが大きく変化します。
妊娠ガードシステム
囚われのヒロインたちの妊娠ガード値に注意!
女性捜査官は組織に捕われた場合を想定して、触手獣を妊娠させられないように特殊な避妊薬を飲んでいます。
その避妊薬の効果を数値で表したのが「妊娠ガード値」です。
数値が「0」になると触手獣を妊娠してしまい脱出が困難に……。そのために如何にして中出しさせないように堪え忍ぶかもエンディングに大きく関わってきます。
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