十六夜れんか

本作品の仕様

作品名：

十六夜れんか

ブランド：

千世

シリーズ：

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ジャンル：

美少女ゲーム 戦前伝奇アドベンチャーゲーム

キー：

女のコ ぷに系 巫女 恋愛

動作条件：

Win2K WinXP

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CPU:Celeron300MHz以上
メモリ:128MB以上
VGA:640×480/ハイカラー以上
音源:DirectX8.1以上で使用できるサウンド機能
DirectX8.1以上必須

備考：

ファイル容量：

572,396,629 byte　[ ダウンロード時間 ]

回線種別(速度)	ダウンロード予想時間
アナログ回線(28.8Kbps)	61時間36分
ISDN回線(64Kbps)	27時間43分
ケーブルTV回線(512Kbps)	3時間27分
ADSL回線(1.5Mbps)	1時間9分
ADSL回線(10Mbps)	10分
光ファイバ回線(100Mbps)	1分

登録日：

2006年06月30日

搭載機能

■ストーリー

■キャラクター紹介
	■佐伯乃 眞鳥 （CV：天声朱夏） 御恵名山にある佐伯神社の一人娘。 直也の幼馴染の一人。 ただし、直也よりいくつか年上なので、直也にとっては姉代わりに近い。 誰にでもやさしい性格で、村人からの信頼も厚い。 多少能天気なところもあるが、基本的にはしっかりものである。 「おはようございます。ダメですよ、こんなところで寝ちゃ」
	■ヒサギ （CV：天声朱夏） 夜になると佐伯神社に現れる少女。 姿形は確かに眞鳥と同じなのだが、性格、喋り方、そして知識などが全く違う。 直也は何度かの邂逅の末、もう一人の眞鳥は「ヒサギ」という名前であることを知ることになる。 ぶっきらぼうだが、子供っぽい無邪気なところもある。 時折ひどく寂しそうな顔をのぞかせることも。 「わたしを見ろよ！ここにいるって、認めろよ！」
	■あや （CV：皆附由衣） 佐伯神社の上社に住んでいる不思議な少女。 幼い外見とは裏腹に、倦怠感と諦観を漂わせている。 家族や友人はおらず、いつもひとりぼっちで空を見上げている。 感情の起伏に乏しく、意志表示があいまいなことが多い。 なお、村から世話係が来て身の回りの世話をしている。 「昔の、夢。遠い……遠い約束」
	■葛城 緋文 （CV：春日りか） 御恵名村の村長の娘。直也の幼馴染の一人。 直也と同年代で、常に直也を引きずりまわして遊んでいた。 勝気な性格で、口より先に手が出てしまう。が、面倒見がよく、団体のリーダーになることも多い。 ただし、空回りして自爆することも多い。 昔は、緋文が先頭を切って、直也が続いて、眞鳥がフォロー、という構図が多かった。 「……そっか、都会にいっても全然モテないんだ、へへ」
	■ヴェーチェル （CV：藤井直子） 御恵名山の廃寺に居ついた外人さん。正体は妖を狩る狩人。 何かの調査のために御恵名村にやってきたらしい。 冷静沈着で、常に理性的であろうとする。が、日常生活に関することではかなり不器用……端的に言ってドジである。 左腕は義手であり、なにかを封印しているのだとも言う。 「随分とものわかりがいいんだな、キミは」
	■杉山 凛 （CV：桐生みずき） 村で唯一の医療施設「杉山診療所」の一人娘。 帝都からこの村に引っ越してきたという少女。 明朗で快活、母との辛い別れを感じさせないようにいつもニコニコ笑っている強い娘である。 直也のことを「直にーさん」と呼び慕う。 ある事情により村人たちからは「呪われた子供」として避けられているらしい。 「素敵な絵だね、おにーさん。」
	■ヤエ （CV：御華咲丘） 葛城家の住みこみ家政婦。 趣味は食事で、しょっちゅう何か作っては自分で食べている。 料理以外の家事能力はあまり高いとはいえないが、葛城夫妻は気にしていないようだ。 おどおどしていて、なにかと謝ってしまう癖を持つ。 なお、村の中に姉妹が何人かいるらしい。 「えと、煮干しの砂糖がけ、です。」

■イベントＣＧ

このタイトルはコンピューターソフトウェア倫理機構の審査済み作品です。
ソフ倫受理番号：0000969D