Hなことに興味をもったお嬢様と兄らぶメイドが執事の僕に迫ってきました! エッチなことなど無縁だった僕は目覚める欲望のままに、肉棒を振るい、白濁の液を肉穴に溢れさせるくらい注ぎ込むことに……。
■秋ノ月 香織 (CV:吉川華生) 財閥のお嬢様、心優しいが、素直に表現できない女の子。両親は世界中を飛び回っている為に家にはいない。財閥の当主の一人娘として恥ずかしくないように努力している。頭もよく、芸術的才能もあり、家庭的なこともこなす。弱点は運動オンチ。生徒会長をしており、学園内でも非常に頼りにされており、そのクールなところから、女の子からも人気が高い。その仮面を演じているので、可愛いものにも弱いことを表に出せなくなっている。エッチに興味をもって、主人公に初めてを捧げるがそのままエッチにのめりこんでしまう。 「ほら、手がお留守ですわよ! 私に集中しなさい!」
■幣原 みひろ (CV:春日りか) 屋敷のメイドで主人公の妹。兄妹で香織の屋敷に引き取られている。その可愛らしい外見から屋敷ではマスコットあつかいになっている。兄のことを溺愛しており、ときどきベッドに忍び込んで隣で寝ているが、鈍感なケイはそれに気がついていない。お嬢様に先をこされ、これまた主人公に初めてをささげ、エッチな本性をあらわしていく。 「お兄ちゃん、みひろにももっとズボズボして下さぁい!」
■幣原 ケイ 香織の幼馴染。両親が事故で亡くなり、香織の屋敷で執事をしながら暮らすことに。香織の弟的存在で、外見がちょっと中性的。気が弱いわけではないがお人よしで、人に頼まれるとなかなかイヤといえない。純真かつ鈍感なため、香織が自分のことを憎からず思っているとは気が付いていない。 「なんでこんなことに、なっちゃったんだろう……?」