義母さん、毎日ノーブラ乳首やパンチラ見せられて、もう俺のチ○コはオマ○コに入りたがってしょうがないんですけど…。
俺と義母さんが父の目を盗んでこういうことになってから1年経つ…。
母が病死して3年。後妻に来たのは親父とひと回りも歳の離れた女だった。
義母さんが家に来てからも仕事中心な親父の生活は変わらず、自然とふたりきりの時間が多くなって…。
うわ!谷間が…で、でかい…え?もしかしてノーブラ?
義母さんに手出しはできないし…これじゃ生殺しだ…。
いたたまれなくなった俺は、家にいられなくなり、外で過ごすことが多くなった。
そんなある日――。
これが義母さん? こんなイヤらしい女が…。ただの発情期の牝犬じゃないか…。牝犬マ○コいい…。
【収録話】
「ドMなお義母さんは好きですか?」
「ドMなお義母さんが見てる!」
「ドMなお義母さんin満員電車」
「マン淫電車は通勤快楽♪」
「濡れちゃう♪イトコのおねえさん」