「家庭訪悶」と「女教師を喰らう!」/Bの2本をセレクションし、お手ごろ価格でご提供。
一方は教師となって、家庭訪問先の人妻熟女を娘ごとヤリまくるストーリー。もう一方は、学生となって新米女教師の処女をブチ破るストーリー。先生となって教え子やその母を美味しくいただくか? それともウブな女教師に男のなんたるかをたっぷり仕込むか?
「先生」を軸に二通りのエロを満喫できるお得なセットはいかが?
■「家庭訪悶」
“原田裕作”(主人公)は、草月学園に臨時枠で採用された国語教師。好青年風のルックスもあってか、女学生から好意を寄せられることもしばしば。しかし、彼の嗜好が“年上人妻”であることから、正直なところ迷惑でしかなかった。
ある日、そんな彼に好意を寄せる女学生の一人、“白石ひかり”を家庭訪問をすることになった。彼女は学級委員を務めるほどの優等生で、勉強も出来るはずなのだが、最近、テストの結果が芳しくなく、その原因を探るために家庭訪問することになったのだ。
しかし、彼女の家に訪れた裕作は、彼女の母親を見た瞬間、強烈な一目惚れをしてしまい……。
■「女教師を喰らう」
聖叡智学園に通う学生・“水神哲也”(主人公)。模範的な学生を演じているが、実際のところ盗撮や盗聴を趣味とする変質者。クラスメイトである理事長の娘・“西村百合香”を貶め、忠実な肉○○に仕立て上げたは良いが、最近、同世代の女に新鮮味を感じなくなっていた。
そんなとき、赴任してきた新米女教師・“早乙女千草”がクラス担任になった。彼女の成熟した牝の匂いに哲也の股間センサーが過剰な反応を示す――「この新任女教師はヤれる!」と……。