「温泉女将よがり鳴き〜雪国の未亡人母娘」と「痴女の館〜痴的な女主人〜」の2本をセレクションし、お手ごろ価格でご提供。
温泉宿の女将の完熟ボディを娘ごと○○系と、館の女主人の○○責めを受けて快楽によろめいていく堕とされ系の両方が堪能できるぞ。熟女を○すか? ○されるか? 熟女の肉の味に徹底的に拘った2本で深く激しい官能の夜を体験しよう!
■「温泉女将よがり鳴き〜雪国の未亡人母娘」
とある雪国に、うら若き女将・“白鳥千鶴”とその娘・“美雪”の二人できりもりする小さな温泉旅館「静」があった。スキー場が近く、冬ともなればスキー客で賑わいを見せる「静」だったが、地元の観光協会はその旅館の土地に集客力の高いホテルの建設を望んで、千鶴に土地の権利を手放すよう要求していた。
亡き夫との思い出が詰まった旅館を手放したくない千鶴はその要求を頑な拒否。業を煮やした観光協会は、千鶴を懐柔するべく、強請りたかりのプロフェッショナル「堕とし屋」を生業とする“武蔵龍魔”(主人公)を雇うのだった。
依頼を受けた龍魔は、早速、件の旅館に宿泊し、作戦を練るのだったが……。
■「痴女の館〜痴的な女主人〜」
“比嘉祐樹”(主人公)は、大学進学に伴って、通学に便利な貸家を探していたところ、軽作業を手伝うだけで家賃が不要という破格の条件の物件を見つけた。
その建物は、古びた洋館作りで、何処か不思議な雰囲気が漂っていた。住人はうら若くも美しい女主人と、その主人に負けない美しさを持つメイドの二人。女性だけでは力仕事など、何かと不便なこともあるのだろうと思いつつ、祐樹の新しい生活が始まった。
しかし、引っ越しを済ませた屋敷での初めての晩のこと、眠っていた祐樹は股間に奇妙な刺激を感じて目を覚ますと、自分が全裸で四肢が縛れていることに気付いた。そして自分を見下ろすように女主人がこちらも全裸で腰を振っているではないか!?
衝撃と戸惑い、そして快感が祐樹を襲い……。