氷華の舞う空に

本作品の仕様

作品名：

氷華の舞う空に

ブランド：

Rosebleu

シリーズ：

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ジャンル：

美少女ゲーム アドベンチャーゲーム

キー：

巨乳 女教師 学園 先輩 同級生 フェラ

動作条件：

WinXP WinVista Win7

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CPU:Pentium4-1GHz以上
メモリ:1GB以上
VGA:1280×720以上 フルカラー
音源:PCM音源/DirectSound必須
DirectX9.0c以降必須

備考：

ファイル容量：

1,327,581,482 byte　[ ダウンロード時間 ]

回線種別(速度)	ダウンロード予想時間
アナログ回線(28.8Kbps)	142時間54分
ISDN回線(64Kbps)	64時間18分
ケーブルTV回線(512Kbps)	8時間2分
ADSL回線(1.5Mbps)	2時間40分
ADSL回線(10Mbps)	24分
光ファイバ回線(100Mbps)	2分

登録日：

2012年08月03日

搭載機能

	【原画担当：Pikazo】 ●氷見川 椎奈（ひみかわ しいな） 両親が海外へ転勤になることになり、それを嫌がった結果、祖父の家を頼ることに。 感情がはっきりと表に出るタイプ。 好きなモノは好きで、嫌いなモノは嫌い。 歯に衣着せないことが多いので、比較的トラブルになりやすいが不思議と人に憎まれないので、敵になる人間は少ない。 ちょっと得な性格。 周防に対する好意も隠さないが、昔ほどには、はっきりと口に出せなくなっている。 「うっわーっ、嫌なこと言うなあ、周防兄は……」
	【原画担当：Pikazo】 ●水無月 百合佳（みなづき ゆりか） 周防より一つ上の先輩。 清楚で可憐、お嬢様と呼んで差し支えのない雰囲気。 誰しもが最初は騙されると言っていいくらいのお嬢様。 ところが中身の方はそういったイメージとは違い、面倒くさがりな上に成績等もごく普通。 読書をしているかと思えば中身は漫画だったり、携帯ゲームで遊んでいる事もしばしば。 結果、ついたあだ名は「残念美人」。 ただ、そのギャップに惹かれることもあるのか、人気はそれなりに高かったりもする。 「いいじゃないの、それで誰が困るわけじゃないんだし」
	【原画担当：うなさか】 ●三池 栞（みついけ しおり） 二年連続で同じクラスになった同級生。 そして、数少ない剣道部の同士。 スポーツ大好きの元気少女。 運動は根本的になんでもこなすが、相対的に勉強の成績はイマイチ。 黒く、長い髪をポニーテイルにしている。感情と一緒によく動くのが特徴的。 背も高めで凜とした格好良さがあり、一部の女生徒に人気が高い。 本人的には、背の高さが少し不満。 「……ひょっとしたら、一教科くらい勝ってるかもしれないだろ……」
	【原画担当：うなさか】 ●アリスティア・ブライト 通称は「アリス」。 三年前に、この町に引っ越してきた外人一家の娘。 普段の態度はとてもおしとやかというか、丁寧な物腰。 誰もが慣れない英語で話しかけてくるものの、アリスは日本語が堪能。 また日本文化が大好きで、周防の家に度々足を運んでは、いつの間にか祖父と話し込んでいたりする。 「それこそ偏見だと思いません？　ワタシ、中身はこんなに日本人ですのに」
	【原画担当：羽音るな】 ●澪（みお） 大昔、村の為にその身を捧げた娘、ということらしい。 犠牲になった時はもっと子供だったが、時間の経過が外見に変化を与えている。 もちろん精神年齢的な意味ではずっと上と言いたいところだが、ほとんどを眠って過ごしていた為にそれほど大きな違いはない。 椎奈と百合佳のそれぞれから吸収した知識を持ち合わせる為、世間知らずということはない。 ただ、自分の知る世界とは余りにもかけ離れていることでのギャップはある。 黒髪をストレートに伸ばした、和服の美人といった容姿になる。 服も髪型も実は意識すれば変えられる。 基本的に少々ずれた丁寧語で喋る。 また今までに覚えた言葉を、無理に使ってみようとする傾向もある。 「だから、ただの愚痴です。それをぶつけられるくらいは我慢してください」
	●霧生 美雪（きりゅう みゆき） 神社の近所にある定食屋のひとり娘にして、常勤の保険医。 昼間は学園で保健の先生、夜は定食屋を切り盛りする。 母親のいなかった周防にとって、姉であり母でもあった人。 子供ながらに両親を亡くした周防の面倒を見てきたことで自立心も強く、周囲よりも早く大人になったタイプの人。 忙しい毎日を送ってはいるものの、日々節制をしておりバランスの取れた肢体。
	●櫻咲 厳三（さくらざき げんぞう） 周防の祖父にして、神社の現神主 長男夫婦を交通事故で喪い、男手ひとつで孫の周防を育ててきた。 生まれも育ちもこの山であり、死ぬときもここだと考えている人。 ただ、それは自分の話であり周防には好きに生きるようにと言っている。 かなりの高齢なのだが、しっかりとした立ち姿をしており、実年齢より若く見える。 剣道というか、剣術のようなものを嗜んでおり、周防にもその基礎を叩き込んでいる。 周防にとっては、剣の師匠のような人でもある。
	●水瀬 和晴（みなせ かずはる） 周防たちの幼馴染。 小さい町だけに、歳の近い間柄は大抵そうなるとはいえ、特に仲の良かった相手。 運動は余り得意ではないが、逆に成績はとても優秀。 卒業後は、都会の大学への進学を周囲（特に先生たち）から切望されている。 意外と調子の良い一面も持ち合わせるムードメーカー。 見た目もそれなりに格好良いので、普通にモテるタイプなのだが、特に興味を示さず。 実は可愛い彼女がいるらしい。
	●渚 太一（なぎさ たいち） 周防たちのクラスの担任教師。 あまり偉ぶった態度を取らず、理解のある人気の教師。 年齢的に若いこともあり、話題も近いせいかよく生徒と話しこんでいたりする。 女生徒にからかわれることもあるが、養護教諭である霧生先生に惚れているのが丸わかり。

このタイトルはコンピューターソフトウェア倫理機構の審査済み作品です。
ソフ倫受理番号：0005211D