記憶喪失の主人公は、自分の身元もわからない状態ながら、担任の『吉井 灯子』をはじめとする学園のフォローもあって、不自由なく過ごしていた。
しかし、記憶がないせいか夢や希望を持つことができず、何にも執着することのない空虚さを感じていた。
そしてひょんなことから、自分がとある事件をきっかけに記憶を失い、それが学園の中で起こったものであることを知って、退屈な日々の暇つぶしとして、その事件のことを探り始める。
証拠を得るため、夜に職員室へと忍び込むが、灯子に見つかってしまう。
自分を咎める灯子に、主人公は空虚な日々に耐えられないという心情を吐露し、改めて事件について詰問する。
しかし、灯子も激高し、記憶喪失になった主人公の担任をする労苦を吐き出して主人公を責めたのだった。
灯子の本音を知った主人公は、心の奥底から強烈に湧き上がってくる嗜虐的な情欲に突き動かされ、彼女を○してしまう。
記憶を失って以来初めて得た強烈な衝動、興奮と快感を得た主人公は、こうして女を○す喜びこそが、なくしていた自分の本質なのだと見いだす。
そして、目覚めた欲望の赴くままに、他の女教師達も灯子と同じように無残に○してやろうと動き始めるのだった――。
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