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【メルキア帝国軍千騎長】
●ヴァイスハイト・ツェリンダー (ヴァイス)
(CV:四季路 ※戦闘のみ)
後見人である宰相オルファンの元で軍を率いていた将軍。
敵国に奪われた東センタクス領を奪還するため出兵する。
軍人らしい誠実さと強さ、そして人当たりの良さ (特に女性) という、一見背反したような性質を併せ持つ。
前皇帝と使用人の間に生まれた庶子という血筋により、逆境こそが人を強くするという人生訓を有する。
「兵器か、魔法か……どちらが強いのか、試してみたいとは思わないか」 |
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【ツェリンダー将軍の副官】
●リセル・ルルソン
(CV:北見六花)
宰相オルファンの一人娘で、類い希なる才能 “完全記憶能力” をもって同年齢であるヴァイスハイトに副官として付き従い、苦難を共にする。
見聞きしたことを決して忘れない記憶力が、幼い頃に亡くした母との記憶を残し続け、過去には心を閉ざしたこともあったが、ヴァイスハイトの気さくな性格に救われた。
そのため一生をヴァイスハイトと共に歩むと心に決めている。
「あなたの声は、いつも私を満たしてくれる」 |
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【魔導巧殻】
●アル
(CV:篠崎双葉)
身長約70センチの機械人形、『魔導巧殻』 と呼ばれる一体。
感情が希薄で、常に論理的に考えて行動する。
ディル=リフィーナに存在する四つの月のうち、“闇の月” を司る月女神アルタヌーの名前と、力を模している。
とある経緯によってヴァイスハイトの傍で過ごすことになり、彼の人格に対して興味を覚えて行動や考えなどを学習していく。
「お尋ねします。悲しいとは、どのような状態を示す言葉ですか」 |
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【メルキア帝国バーニエ領元帥】
●エイフェリア・プラダ (エイダ)
(CV:樹士メイヤ)
メルキア西・バーニエ領を治める元帥。
魔導技術により国を復興させた者として名高いヴェルロカ・プラダの孫。
年端もいかない少女のような外見はドワーフの血を引いているためで、実年齢は高齢である。
魔導技術によって兵器の開発を推進しながら、外交を用いて諸外国と友好的な関係を築くなど、その存在はメルキアの要とも称される。
「是正してみせよう。真なる魔導技術を用いた兵器によってな」 |
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【魔導巧殻】
●リューン
(CV:村里琉)
身長約70センチの機械人形、『魔導巧殻』 と呼ばれる一体。
西領の元帥エイフェリアをマスターとして仰ぎ、本当の姉妹であるかのような関係を構築している。
ディル=リフィーナに存在する四つの月のうち、“青の月” を司る月女神リューシオンの名前と、力を模している。
「マスターはいつも良い匂いがしますの。その……膝枕、して欲しいですの」 |
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【メルキア帝国ディナスティ領元帥兼宰相】
●オルファン・ザイルード
(CV:比留間京之介)
メルキア南・ディナスティ領を治める元帥であると同時に、宰相の位に就いている。
明晰な頭脳と揺るがぬ信念を持っており、目的を達成するためならば、どのような手段でも実行する覚悟を抱く。
魔導兵器に限界を感じ、後世のために国が歩む道を変えんと、代替案の本格的な実用化に向けて行動している。
「魔導技術の発展は、己が身を喰らい尽くし、破壊する―― 今がその証明だ」 |
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【魔導巧殻】
●ナフカ
(CV:夏川文香)
身長約70センチの機械人形、『魔導巧殻』 と呼ばれる一体。
南領の元帥オルファンをマスターとして仰ぎ、愛されることを求めて尽くし続ける。
ディル=リフィーナに存在する四つの月のうち、“鏡の月” を司る賢王ナフカスの名前と、力を模している。
「愛しているのに……マスターは、私を愛してはくれない……」 |
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【メルキア帝国キサラ領元帥】
●ガルムス・グリズラー
(CV:巌秋蝉)
メルキア北・キサラ領を治める元帥。
最も過酷と言われるキサラ領を長く治めてきた歴戦の老将であり、敬意と畏怖をこめて “戦鬼” と呼ばれるようになった。
西のレウィニア神権国を、神に甘えた軟弱な国と評するほど、人という存在に惚れ込んでいる。
魔導技術であれ、替わる新技術であれ、メルキアが人の手によって栄えるならば良しとして、中立の立ち場で他元帥の動向を見守る。
「どちらが真に優れた技術か、見極めさせてもらおう」 |
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【魔導巧殻】
●ベル
(CV:冬馬由美)
身長約70センチの機械人形、『魔導巧殻』 と呼ばれる一体。
北領の元帥ガルムスをマスターとして仰ぎ、無条件の親愛を抱きながらも軍人らしく理性的に接する。
ディル=リフィーナに存在する四つの月のうち、“赤の月” を司る月女神ベルーラの力を模している。
「マスターの命に従わぬ者は、この私が殺す」 |
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【ユン・ガソル連合国国王】
●ギュランドロス・ヴァスガン
(CV:御田代紺)
ユン・ガソルの国王となって数年、これまで以上に激しくメルキアを攻め立て、勝ち星をあげる。
しかし同程度の黒星もあることから、考え無しの “バカ王” と称される。
根っからの享楽主義者であるが、王であるなら国を発展させるのが義務だとして、派手派手しい勝利でもって国民を熱狂させている。
「王は国の代表――楽しい国を作りたいのなら、俺が楽しくあるべきだ」 |
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【ユン・ガソル連合国三銃士】
●ルイーネ・サーキュリー
(CV:紫苑みやび)
ユン・ガソル三銃士の一人。
崩れぬ微笑みと巧みな話術で内政と外交を一手に引き受け、また策略を巡らしメルキアに対抗する術を打ち出す。
ギュランドロスとは幼なじみの関係で、前王から更生を頼まれていたのだが、逆に感化されてしまう。
人生を楽しむため、国王の望みを叶えることを生き甲斐とする。
「王になっても変わらない貴方だからこそ、支え甲斐があります」 |
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【ユン・ガソル連合国三銃士】
●エルミナ・エクス
(CV:楠鈴音)
ユン・ガソル三銃士の一人。
軍務を担当しながら、重工業を発展させることに人一倍の力を入れており、魔導兵器に劣らぬ新兵器を大量製作しては軍に支給している。
旧メルキア王国から脱退した貴族派、その子孫であり、メルキア帝国に抗おうとした過去の意志を何よりも重んじ、果たすために自らのすべてを尽くす。
「現メルキアを超え、打ち破る先祖の意志を忘れた日はない」 |
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【ユン・ガソル連合国三銃士】
●パティルナ・シンク (パティ)
(CV:榎津まお)
ユン・ガソル三銃士の一人。
頭ではなく天性の勘により敵の策を見破り、その対処方を導きだす戦の申し子で、戦況を変える切り札として行動する。
ルイーネの講じた策略と、エルミナの製作した兵器。
二つを携えて戦場へ赴き、自らの腕でもってユン・ガソルに勝利をもたらす。
「考えるのは二人の担当。あたしは戦で勝つ、それだけでいい」 |
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【アンナローツェ王国第一王女】
●マルギレッタ・シリオス
(CV:藤森ゆき奈)
アンナローツェの王女として恥ずかしくない教養を備え、恵まれない人々への支援を行うなど、その心優しい性格から国民からの信頼は厚い。
反対に金に欲深い貴族たちからは往々にして疎まれている。
正道で国を治めるという理想と、汚いことに手を染めざるを得ない現実の狭間におかれて苦悩する。
「民の希望となれない王が、果たして王と言えるのでしょうか」 |
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【アンナローツェ王国軍第三軍総騎長】
●リ・アネス
(CV:鈴音華月)
マルギレッタが幼い頃からの指南役で、彼女が王となった後はこれを守護するべく、最前線へと身を投じるナーガ(龍人)。
本来対立する古神の末裔であるナーガ族だが、多量の知識と心得をもってしてマルギレッタの支えとなり、どう成長するかを身近で見届けようとしている。
「自らの意志を守れずして、他人を守れる道理などありません」 |
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【アンナローツェ王国傭兵団団長】
●フェイス
(CV:八神大輔)
金銭さえ積めば約束を違えることのない傭兵団の団長を務める。
幼少期、アンナローツェ前国王の男娼として酷い扱いを受け、片眼を奪われ、男としての生殖器も奪われている。
優れた殺しと指揮能力を有し、卑劣な行いも躊躇わずに実行する。
正しき理想を貫こうとするマルギレッタにはどす黒い炎を心で燃やす。
「積めば勝利を、惜しめば敗北を―― 金だよ、金」 |
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【ザフハ部族国国長】
●アルフィミア・ザラ
(CV:かわしまりの)
ザフハの国長。
権謀術数が渦巻く闇陣営の国家において先代を謀殺し、新たな国長となった。
莫大な富を生み出す大陸公路を狙い、アンナローツェに宣戦布告した。
魔族の有り様に自分なりの考えを持っており、魔族として徹し切れない者は軟弱だと言ってはばからない。
「富を憎み、悪逆を愛し、国を滅ぼして私は魔王となる」 |
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【ザフハ部族国テグルゥ族部族長】
●ネネカ・ハーネス
(CV:桜川未央)
部族長として獣人族を率い、己が傷つくことを厭わない一騎当千の活躍で敵対者を蹴散らす。
アルフィミアを強く慕っており、彼女のためならどのようなことも厭わない。
感情の起伏は特に激しいが、感情を偽らない態度は逆に信望を集めており、部族長としての信頼は厚い。
「ネネカは裏切らない。絶対に」 |
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【ラナハイム王国国王】
●クライス・リル・ラナハイム
(CV:青島刃)
若くして玉座につき、ラナハイムの意志を忠実に受け継いで、魔法技術の発展と戦力構築に力を注いできた。
魔術師が作った国は国として認識されない地位の低さを打開するため、虎視眈々と機会を狙い続けてきた。
長い雌伏の時を経て、ついに好機と巡り合う。
「これより、我が国の戦力でもってメルキアを圧倒するッ!」 |
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【ラナハイム王国軍パラディ・アズール隊長】
●ラクリール・セイクラス
(CV:桃井いちご)
血が滲むような努力でもって、国王専属の近衛騎士という立場を手に入れ、魔法剣士部隊 『パラディ・アズール』 を率いる。
クライスが実の姉を愛していると知ってからは、鬱屈とした想いが心に渦巻き、晴らすかのように戦いに身を投じる。
「国に仕えているのではない…… クライス様、貴方に仕えているのです」 |
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【ラナハイム王国軍魔術総監】
●フェルアノ・リル・ラナハイム
(CV:紘川琴音)
ラナハイム国王の実の姉。
男の目を釘付けにする美麗な容姿は他国にも伝わるほどで、傾国の美女とも称される。
勝利に対する執着心が強く、何事につけても負けを良しとしない自尊心の高さは、国にも同等の格を求めた。
弟のクライスには王となる前から覚悟と誇りを持つよう教え込む。
「命を懸けなさい。そうしたなら、私はあなたの虜になる」 |
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【ニース地方 “意戒の山嶺” 主】
●エア・シアル
(CV:杉原茉莉)
高位の存在である竜族を束ねる長老の一人。
高位であることを自覚し、それが穢されることを最も嫌う。
メルキアによって引き起こされた事象が、竜族に害を及ぼすものとなるかを見極めるため、調査を開始する。
「惰弱な者に価値はない。それこそが不変の摂理だ」 |
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【エレン・ダ・メイル女王】
●エルファティシア・ノウゲート
(CV:赤司弓妃)
エレン・ダ・メイル “湖上の森” を形成するルーンエルフの王を務める。
少女のように天真爛漫で気さくな性格だが、その実は200年を生きた王らしく、王たる気風を垣間見せる。
ドワーフの意向もあって、メルキアに委託した魔導巧殻。 現在においてはそれは過ちだったと後悔し、魔導巧殻を回収するために動き出す。
「そのお人形を返しなさい。世界が闇へ沈む前に」 |
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【ルーンエルフ族】
●メイメイ・アンダステーク
(CV:御苑生メイ)
湖上の森の王 エルファティシアの命によって、使者としてメルキアやユン・ガソルを中心に渡り歩き、それぞれと会談する。
忠実に王の意志を告げることを第一としつつも、交渉人として独自の判断が許されており、話を前に進めるため機転を利かせて交渉ごとを成り立たせている。
「我が王はエレン・ダ・メイルの至宝、叡智そのものだ」 |
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【ドゥム=ニール “古の宮” 首領】
●ダルマグナ・ドーラ
(CV:真木将人)
ドゥム=ニールの “古の宮” を統べる首領。
ドワーフ族の維持と繁栄を第一とし、理知的でありながらも、古くからの伝統を強く重んじるなど頑固者な一面も。
メルキア西領の元帥・エイフェリアを窓口にメルキア帝国との同盟を推進しており、様々な形で技術提携を行っている。
「ここまで来たのだ……もはや、手段など選んではおれぬ」 |
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【ドゥム=ニール “竈の城” 首領】
●ザルマグス・グラン
(CV:瀬路啓維)
ドゥム=ニールの “竈(かまど)の城” を統べる首領。
利己主義な男で、自分に対して過剰な自信と誇りを抱いている。
実力はあり、そのため首領という位置に収まっているが、他への相談なしに重要な決定をしてしまうなど独断専行が見て取れ、評判はあまりよろしくない。
「老いぼれが…… やはり、俺がドワーフを導かんとな」 |
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【コーネリア山の村娘】
●コロナ・フリジーニ
(CV:上田朱音)
ルモルーネ公国領、コーネリア山道にある農村で暮らす少女。
天然な性格で、人を素直に信じてしまうほど純粋であり、その辺りがギルクを心配させる。
「みんないい人、みんな仲間。……明日を信じて、頑張ろう」 |
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【放浪の英傑】
●ギルク・セクリオン
(CV:山本兼平)
コロナの傍へ常に佇む、非常に腕が立つ剣士。
凶悪な魔獣に生け贄として捧げられたコロナを助けた過去から、村では英雄扱いされている。
元ユン=ガソルの武人であったが、捨て駒にされた経験から嫌気が差して脱退。
百年以上も戦争のないルモルーネ公国へと足を運び、コロナと出会う。
「この世界に真の平和があるとすればコロナだけが、それを体現できる」 |
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