主人公は、ネガティブで独善的な、人から好かれないタイプの学生。
もともと友達がおらず、寂しい毎日を送っていたが、同じ学園の女の子3人組にイジメられたことをきっかけに、ヒキコモリになってしまった。
主人公のクラスの担任、朝丘綾香は、彼をとても心配し、教師としての義務感にも燃えて、放課後、彼の家に毎日通って「学園にいらっしゃい」と説得する。
主人公は、最初のうちはそれをうっとうしく思い、ドア越しに追い返していたが、ある日、「これは、自分の部屋で毎日ふたりきりになれるチャンスだ」と気づく。
彼は、イジメっ子3人組への復讐のために、さまざまな媚○や性具を入手していたのだが、かねてから、綾香に強い性的魅力を感じていたこともあり、それをまずは彼女でとことん試して、○教してやろうと決意する。
翌日、主人公は話し合いに応じるフリをして、綾香を部屋に入れる。
そして媚○を盛って、その強烈な効果でカンジすぎて、抵抗できなくなくなっている綾香をイジリ倒す。
綾香は必死に理性を保って、主人公を叱り、やめさせようとする。
しかしやめるわけもなく、綾香は恥ずかしい姿の写真を撮られ、長年守ってきた処女を奪われ、不本意ながらも主人公の肉棒でカンジまくってしまう。
行為が終わった後、主人公は先ほどの写真を見せて、「明日からも来ないと、これをバラまくぞ」と脅す。
やむをえず、綾香はその後も毎日通ってきて、いろいろな媚○を飲まされ、ヤリ倒されてしまう。
それでも、媚○の快感に必死に耐え抜いて理性を保とうとするが、ついには一挙に人格崩壊して、快感だけを求める女に堕ちてしまう。
さて、主人公のさらなる欲望は、当初の思惑通り、3人組に向かうのか。
それとも、さらに綾香に注がれるのであろうか……?