本作品の仕様
作品名:
デモニオンI&IIコンプリートパック
ブランド:
シリーズ:
---
ジャンル:
美少女ゲーム アドベンチャーゲーム
キー:
動作条件:
WinVista Win7 Win8
CPU:Core2Duo以上
メモリ:2GB以上
VGA:1024×768 ハイカラー以上
音源:PCM音源/DirectSound必須
DirectX9.0c以降必須
備考:
ファイル容量:
752,902,995 byte [
ダウンロード時間 ]
回線種別(速度) | ダウンロード予想時間 |
アナログ回線(28.8Kbps) | 81時間2分 |
ISDN回線(64Kbps) | 36時間28分 |
ケーブルTV回線(512Kbps) | 4時間33分 |
ADSL回線(1.5Mbps) | 1時間31分 |
ADSL回線(10Mbps) | 13分 |
光ファイバ回線(100Mbps) | 1分 |
登録日:
2015年12月18日
搭載機能
キャラクター紹介
【デモニオン 〜魔王の地下要塞〜】
●アスタロス
およそ200年前に一度倒され、地下深くに封印されていた魔族たちの王。
大陸のほぼ全土を支配していたが、勇者たちに倒され、封印されていた。側近の侍女たちの尽力によって復活し、
再び大陸制覇に乗り出すが、かつて持っていた魔力のほとんどは失っている。
●レイリス=トランザット
(CV:花南)
王国首都にある教会本部から、ただ1人正式に認められた『聖女』であり、聖騎士。
教会と王家に絶対の忠誠を誓っており、悪魔やモンスターはもちろんエルフや亜人種たちでさえ、敵となるなら躊躇なく斬り捨てる。
●ジュリアン=バルクラフ
(CV:楠田兎)
冒険者として大陸中を放浪する女戦士。
貧困と差別の渦巻く貧民街の出身。
以前はパーティを組んでいたが、何度も仲間割れを経験して嫌気が差し、独りを好むようになる。
女王の出した魔王討伐の触れを聞き、単身で地下迷宮へと挑む。
●ネージュ=オウルアイズ
(CV:香澄りょう)
『魔術師ギルド』の研究員にして相談役。
新たな魔術的知識の発見に全て費やす。
性欲旺盛で、いつも自分の使い魔を使って性欲処理しているものの未だ処女。
王国内でも屈指の実力を持つ魔術師だが、表に出ることは少ない。
●オリビア=エルロイ
(CV:紫苑みやび)
教会本部の修道院を取り仕切る司祭長。
王国にいるすべての修道女たちを束ねる立場にあり、憧れの存在。
今回の女王による魔王討伐命令は、正しいことだと理解しつつも戦乱が広がることに心を痛めている。
直接は討伐に赴かないものの、修道女たちによる救護団を組織して後方支援に当たっている。
●アーウィン=シルバームーン
(CV:佐倉もも花)
エルフの大森林を守護する一族。
魔王討伐という一族の使命は十分理解していて、全うしようという意志はあるものの、自分がまだ未熟であることも
分かっており、自信が持てないでいるが、森の平和を脅かす魔王を討伐するために森を出る。
●ジリオラ
(CV:野神奈々)
主人公が封印される以前から側近を務め、封印されたのちも忠誠を誓って復活の手助けをした。
●ミスカ
(CV:三十三七)
主人公が封印される以前から側近を務め、封印されたのちも忠誠を誓って復活の手助けをした。
●オボロ
(CV:大波こなみ)
幼い頃から暗殺者として育てられ、現在では王国一の腕を持つクノイチ。
その腕を女王に買われ側近衆の1人に取り立てられたが、『狗(イヌ)』と呼ばれ、側に寄ることは許されていない。
感情を置き忘れてきたかのように無表情で、必要以上には言葉を発しない。
●ヒミカ=スメラギ
(CV:春日アン)
ストムガルト王国と国境を接する、東方国家から派遣された退魔師一族の姫君。
西方には無い、呪符と地脈を用いた退魔術を会得している。
魔王討伐に協力する名目で入国したが、実は過去に誘拐された『ユキ』という名の姉(オボロ)を捜す、という目的も秘めている。
●マイア=フレスト
(CV:中家志穂)
王国の北方辺境に位置する寒村の出身。自称・勇者の少女。
幼い頃から山あいの地で育ったおかげか、足腰が強く身のこなしは意外と素早いが、剣術は我流のため弱い。
根本的にお人好しで人を疑わず騙されやすい善良な田舎娘。
●ヴァネッサ=クロムウェル
(CV:ももぞの薫)
女王ダリアンからは全幅の信頼を得ている女王を守護する近衛隊の隊長。
『黄金の武神』の異名を持つ王国最強の槍の使い手であり、その名は大陸全土に轟いている。
女としての自分を捨て、人生の全てを槍術の向上に充てている。
●ダリアン
(CV:このかなみ)
かつて魔族軍と戦い、魔王を地下へと封印した勇者の末裔の1人。
辺境民族に圧政を敷き、その反発をさらに武力で抑え込む政治を行う暴君。
横暴ではあるが暗愚ではなく、むしろ巧みに国民の不満を逸らすことに長けている。
【デモニオンII 〜魔王と三人の女王〜】
●カイム
主人公。ディアボリカの男性。人間年齢22歳。120年前に滅亡したディアボリカの国、ハドスの第一王子。
各地を放浪した後、ブラムにある宿屋『十三の月の牡羊亭』が気に入り個室を借りてぐうたら生活を送っていた。
幻像石(魔力を注ぎこむと記録された映像や音声をその場に映し出す記録媒体・淡く輝く半透明の宝石)で大量のエロライブラリーを保有しており、
女騎士○辱ものから人妻もの、ちょっと小さな女の子が好きな殿方向けのものまで、幅広いジャンルに精通しているが、
特にお気に入りなのは魔王が冒険者を返り討ちにして自分のものにする『戦うヒロイン征服もの』である。
ちなみに、身体損壊などのイタイ系やスカなどの汚物絡みはNG。
旅の中で稼いだ金は、ほぼ全てそれらのコレクションを充実させるために使っている。
今の自分には何の力もないことを自覚しているが、いつかは自分もこの幻像石の映像のようなシチュエーションでエッチを楽しみたいと考えている。
「俺は国取りごっこに興味は無い。おまえの方でいいようにやってくれていいぞ、リズベル」
●リズベル
(CV:佐倉もも花)
カイムのお目付け役。ディアボリカの女性。
近年、ニルト地方各地で起きているディアボリカの弾圧に対して危機感を覚え、それに対抗するべく120年前に滅亡したディアボリカの国、
ハドスを再興しディアボリカの地位を向上させたいと考えている。
そこで、隠遁という名の自堕落な生活を送っていたハドス王の息子、カイムを探し出し、魔王として担ぎ上げる。
真面目で知的な眼鏡美少女だが、一向に身長が伸びないことにコンプレックスを持っている。
カイムにはいつも悩まされながらも、淡い恋心を抱いている様子。
貧しいディアボリカの家庭に生まれ、幼少時に人間たちによるディアボリカの虐殺で両親を失う。
自らも命を奪われそうになったときに、その場に突如として現れたディアボリカの男性に命を救われる。
男は自らを『魔王』と名乗り、人間たちを蹴散らすとリズベルを遠方の孤児院まで届けた後、去っていった。
リズベルはこの時の記憶を大切にしており、魔王という存在に憧れを抱いている。
「これも魔王たるものの務めです。いい加減観念してください」
●ベアトリス
(CV:ひむろゆり)
悪魔卿(demon lord)。人間年齢23歳。ディアボリカの女性。
カイムの父親である前ハドス王が側室との間に設けた娘で、カイムとは腹違いの姉。
ハドス滅亡時の混乱の中でカイムを逃した後暴徒たちに犯され、無残に殺されたとされている。
ハドスたちが大空洞に近い街、エズオーンを訪れたその夜、カイムの寝室にいきなり現れる。
幼い頃の姿しか知らないカイムだが、一目見てベアトリスだと気づく。
華やかで明るい性格だが、人の話を聞かないところ、忘れっぽいところが玉に瑕。
長身で巨乳、リズベルが思わず嫉妬してしまうほどのパーフェクトボディの持ち主。
自由気ままなベアトリスと生真面目なリズベルは正反対で、衝突することも多いがベアトリスの方はリズベルをかわいい妹のような存在だと感じている。
「久しぶり、カイム♪ お姉ちゃんがいなくて寂しい思いをさせちゃって、ごめんなさいね」
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●マーガレッタ=ラザントリア
(CV:乃嶋架菜)
姫(princess)。人間の女性。20歳。
ニルト地方の遥か南に5年前まで存在したラザントリア王国の姫。
王国が近隣の超大国、アミスの侵攻を受けて滅亡した際に執事の手によって逃がされ、以後二人で傭兵稼業を営み食いつないでいる。
確固とした自信と逆境に屈しない根性を兼ね備えた少女。
その外見や年齢よりもはるかに老成しているように見える。
カイムには自分以上の王としての資質を感じ、彼を立派な王にしようと決意する。
ラザントリアの滅亡は、国として生き残るだけの力が無かった上にそれを補うような知恵もなかった、と冷静に分析しているが、アミスに対してはいつか一矢報いたいと考えている。
巨大なバトルアクスを愛用している。
「ふむ、なるほど……どうやらお主には、大きな星の導きがあるようじゃな」
●レベッカ=ナバスケス
(CV:手塚りょうこ)
踊り子(dancer)。人間の女性。37歳。
カイムが長期滞在している宿屋『十三の月の牡羊亭』のおかみ。
カイムのことをただの青年だと思っている。カイムが迷宮に住居を移してからも、何の疑問も持たずに彼が生活している玉座の間まで食事を出前してくれる。
また、魔物たちからも一目置かれている。昔は酒場で踊り子をしており、そこで知り合った男性と結婚し宿屋を経営することに。
息子も授かったが、数年前の戦争で夫と息子を亡くし、以後ひとりで宿屋を切り盛りしている。
「あらカイム、大勢で楽しそうね。そんな立派な椅子に座って、まるでどっかの王様みたいじゃない」
●ティーリア=エス=ランダトリカ
(CV:岬 友美)
妖精女王。ブライトリーフの女性。人間年齢31歳。
豊満で成熟した大人の女性。慈悲深く受容力があるが、指導者としては優柔不断な一面を持つ。
自分は指導者に向いていないのではないかと考えており、女王の立場は重荷になっている。
国を治めていく自信が無いため、ルドールが越権行為とも言えるほどに干渉してくることには内心ほっとしている。
カイムに敗れた際にはショックを受けるも、これで女王としての重責から逃れられると考えるようになる。
最初はカイムをディアボリカということで恐れていたが、彼の欲望に正直な性格に次第に惹かれてゆく。
側近であるエルにのみ気を許している。
「駄目ね、私……こんなことでは女王失格だわ」
●エル=フラフニス
(CV:蒼依ハル)
弓使い(Archer)。ブライトリーフの女性。人間年齢18歳。
ルザリオの守備隊に所属している。
森でも一二を争う弓の腕を買われ、ティーリアの護衛を勤める。
素直で楽天的な性格。控えめだが意外とずぶとい一面も持つ。
食い意地が張っている。小柄で年齢よりも遥かに年下に見える。
「もう、子供扱いしないでくださいっ! 私がちょっと歳の割に小柄で童顔だからって甘く見てると、痛い目に遭いますよ?」
●マガヒメ(禍姫)
(CV:春日アン)
焔皇。人間の女性。19歳。シュカに『焔皇』として君臨する女皇。
生まれながらにして龍の加護を受けている聖女。
国を治める文官と、国を守る武官との間での派閥争いが激しく、マガヒメ自身はそのような国の現状に飽き飽きしている。
この争いは東方の巨大帝国サン(燦)での権力争いに敗れた者たちがシュカを建国したときから続いており、
マガヒメはこの現状を打開するためには一度国としての体制を根本から建て直すべきではないかと考えている。
宮廷での陰湿な宦官たちとの駆け引きにうんざりしていたところでカイムと出会い、興味を持つ。
「あら、面白そうじゃない。ねえねえ、私もついて行っていいかしら、その魔王軍に」
●グラス
(CV:大波こなみ)
水晶の女帝。人間の女性。18歳。無口で無表情な少女。
キロスの女帝は、この地を支配する精霊との契約により若くして命を絶たれる運命にあり、そのことを受け入れ諦観している。
そのため全ての物事に対して距離を置いており、自分が生きている、という事実を実感できずにいる。
帝国の繁栄のための犠牲となり、人格すら認められず生きてきたグラスを一人の女性として見てくれたカイムに強い興味を持つ。
カイムに抱かれることで、自分も痛みや喜びを感じる人間であると実感できるようになっていく。
「……我が言葉は帝国の意志。従えぬならば剣を交えるしかあるまい」
●ヨザクラ=イツキ
(CV:ヒマリ)
武士(Mononofu)。人間の女性。19歳。
シュカでは剣豪として名を馳せている少女。
各地の道場を転々として腕試しをしていた。
マガヒメとも交流があり、彼女の個人的な依頼でカイム討伐に乗り出す。
内気で人見知りが激しく、また侍としての自分に自信が持てずにいる。
無数の人の血を吸ってきた魔剣『咎切(トガギリ)』を振るう。
自分を必要としてくれる人間を探しているが、男と良い仲になろうとすると咎切に封じられたオニが現れてことごとく邪魔をしてきた。
そのため、男性経験は無い。
「剣の道は果てがない。……私など、まだその道に片足をかけたに過ぎんさ」
●オルフィス=ノーフォーン
(CV:ももぞの薫)
バウンティーハンター(bounty hunter)。人間の女性。32歳。
同じくバウンティーハンターだった夫に先立たれ、3歳になる息子マルトを養うために懸賞金の掛けられたモンスターを狩り、生計を立てている。
カイム討伐に乗り出したのも、懸賞金が目当てである。
気さくで面倒見のいい姉御肌。
賞金稼ぎという厳しい世界に身を置きながらも、きわめて常識的な考えを持っており、カイムに捕らえられ、彼らの事情(ディアボリカの弾圧に対する抵抗)を聞くと納得し仲間に加わる。
夫に先立たれて以来ご無沙汰だったが、カイムに女として見られたことで身体が疼き始める。
「こっちも子どもたちの生活が懸かってるんでね。どちらが負けても、恨みっこ無しといこうじゃないか」
●ジェシカ=プルエネ
(CV:楠田兎)
司祭(priest)。人間の女性。32歳。
正義と審判の神ラスファを信仰するラスファ教の司祭であり、ラスファの教義において悪とされる存在を抹殺する執行者。
眼鏡が似合う長身のクールビューティー。
自分に絶対的な自信を持つ大人の女。
サディスティックな性癖を隠そうともしないが、その裏には自分の忌み嫌うものたちに犯されたいというマゾ的嗜好がある。
魔物やディアボリカはこの世にあってはならない存在と考えている。
巨大なアルバレストを操り、神の奇跡を具現化する神言を刻み込んだ『神言弾』を撃ち出し、不浄の存在を滅する。
「穢らわしい魔物ふぜいが……塵ひとつ残さず滅ぼしてやる」
●サファイア
(CV:香澄りょう)
暗殺者(assassin)。人間の少年。18歳。
大陸を股にかける凄腕の暗殺者。
特徴的な、巨大なハサミをどこからとも無く取り出して獲物を切り刻む。
ヴェクサシオンとも繋がりがあり、彼らを通してシュカのための依頼を遂行することが多い。
一見すると美少女にしか見えない外見を利用してターゲットに接近、誘惑してベッドに連れ込み、行為の中で依頼を遂行する。
男を誘惑するための手練手管とエッチに関するテクニックに長けており、ターゲットにそういう趣味が無かった場合でも依頼を失敗したいことは無い。
獲物が快楽の頂点に達した瞬間に命を奪うことに至上の悦びを感じている。
性格は享楽的で刹那的、今この瞬間が楽しく気持ちよければそれでいい、と考えている。
世界の情勢や事の善悪などには興味を持たない。
仕事で得られた莫大な報酬は全て自分を磨くために惜しみなく費やしている。
「君は幸せ者だよ。だって、ボクみたいなカワイイ子とエッチしながら死ねるんだから、さ♪」
●グリエッタ=オーリック
(CV:渋谷ひめ)
魔術師(mage)。人間の女性。18歳。
ニルト地方から南西に位置する小国ラムシ(Lamouchi)の魔法学院の卒業生。
グリエッタが在籍していた時期にはリズベルも在籍しており、二人は主席の座を巡って競い合っていた。
とはいえ、グリエッタの方が一方的にリズベルをライバル視してはつっかかっていた、というのが実情。
オーリック家はラムシでも名門貴族の家系として知られ、数多くの著名な魔術師を輩出している。
グリエッタも幼い頃より英才教育を受け、将来を嘱望されていた。
彼女もそれに応え、魔術師としての才覚を開花させめきめきと実力をつけてきた。
元素系魔法を得意とするが、その中でも炎と水の魔王に長けている。
男女の営みについては必要最低限の知識しか持ちあわせておらず、どちらかといえば穢らわしいと考えている。
男性経験は全く無い、処女。
「わたくしを、オーリック家のグリエッタと知っての狼藉ですの? 命が惜しければ、その薄汚い手をさっさと引っ込めることをお勧めしますわ」
●ミネルヴァ
(CV:榛名れん)
ヴァルキリー。正体不明の女性。
ディアボリカの根絶のために剣を振るう戦乙女。プライドが高く、己の剣技に絶対的な自信を持っている。
「この世に破壊と混沌をもたらす悪魔め……一人残さず根絶してやる」
イベントCG
このタイトルはコンピューターソフトウェア倫理機構の審査済み作品です。
ソフ倫受理番号:0007344D
デジケ特価
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