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「ほら、私…こんなにぬるぬるなんですよ?」
奥さんはそういうと、淫汁を溢れさせ蕩けきった淫部を僕の腕に押し付けてきた。
ぬちゅ……にちゃ……
おま●こから溢れる淫液からは奥さんの体温が伝わってきて、部屋は濃厚なメスの匂いで充満していた。
その日、僕は課長の家に食事に呼ばれていた。
上司の家で食事ということに乗り気ではなかったのだが、出迎えてくれたのは美人過ぎる奥さんだった!?
料理もおいしく、普通に楽しい食事会だと思っていた矢先、課長が席を外した瞬間、事件が起きたのだった。