作品の大半は、期待に応える、とても良い甘々エッチです。しかし最後のボテ腹プレイは、異次元の仕上がりでした。
まずここでのおねえちゃんの格好は、裸エプロン風スカートだけをまとい、お腹を強調するというもの。ボテ腹好きの私は、もうここだけでも勃起しまくりでした。しかもプレイ前半での授乳手コキでは、このお腹がしっかりと強調され、授乳の快楽でおねえちゃんはミルクを出しながら(おっぱいも強調されます。)、とろんとろん。既にボテ腹プレイとしては個人的に、最高の展開でした。
でもこれだけでは終わりません。続く授乳対面座位での本番では、おねえちゃんの魅力の全てが、インフレします。汗だくのおねえちゃんからは、女のエッチなフェロモンがこれまでになく濃厚に感じられますし、母乳は過去最高の量と糖度。ボテ腹は絶妙の構図で、妊婦のエロスを溢れさせます。しかし最も素晴らしかったのが、その喘ぎ。主人公とお腹の赤ちゃんを甘やかしたい思いが高まるあまり、甘々に淫語を叫びながら、ついにはトランス状態のようになって、幸せそうにイく瞬間は、まさに、母性と糖度極まれり、です。そのため、このラストを見るためだけでも、今作は買う価値アリだと思います。