主人が事故で亡くなると同時に、浮気の事実を知った私は動揺のあまり女として求めてくる息子を受け入れてしまう。 息子のモノが私の中に深々と突き刺さり、膣内を抉るたびに女としての悦びが刻まれ、私はその日から息子のモノとなってしまう。