可愛い寝顔、成熟し始めた乳房、弾けるような柔肌……。
そばに居るのに彼女は妹。
そんなに無邪気に近づかれたら、もう男として我慢出来ない!
妹のぬくもり…妹の汗の臭い…かおる…お兄ちゃん射精するよ…かおるのパンツで…。
風邪を引いた妹・かおるの看病をする兄は、可愛すぎる妹の着替え終わった下着に欲情しオナニーをした。
好きな想いを引きずったまま兄は、かおるの看病を続けるが、たまたまはだけたパジャマから見えた乳房に抑えられなくなり、そのまま妹に激しくキスをする。
舌を絡ませ、尖った乳首を弄くり、湿り気を帯びたアソコへギンギンに凝固したペ○スを兄はかおるのアソコへと一気に挿入させたのだった。
「お兄ちゃっ…あっ…はうっ!」
かおるは小刻みに震えながらも兄を見つめ、大きなペ○スの躍動に女の喘ぎを漏らしてしまうのだった…『妹フェチ』
「恥ずかしいよ…」妹が俺の前で裸になって、大きなおっぱいを見せてくれる。
「触ってもいいかな?」の俺の問いかけに頬を赤らめながらうなずく妹。
柔らかくて手に余るおっぱいを俺は揉んでみた。
薬の効果とはいえ、これがあのじゃじゃ馬とは……。
昨日、女にふられ続けた俺に友人が「女をいいなりに出来る」というヤバそうな怪しい薬をくれた。
怪しくもどうしても薬が気になった俺は、強気な妹を騙して飲ませてみたのだった。
夜になって目の前に現れた妹は、素直に言う事を聞く可愛い妹に。
こんなに効果があるなんて…俺は調子に乗って妹に股を開く様に命令する。
妹のアソコだ…こんなになっているのか…。
俺がたまらず舌をねじ込みクンニすると、妹は喘ぎながら身体をくねらせ気持ちよさそうになっているようだ。
もう俺は妹を好き放題出来る楽しさに興奮していた…『いいクスリ』
愛さずにはいられない可愛い妹とどうしようもない変態兄の濃密で不謹慎なセックスがぎっしり詰まった妹偏愛アンソロジー!!
【収録作品】
「妹フェチ」ふじよし
「同人誌の作り方」秋乃優日
「いいクスリ」あまの・よ〜き
「淫」車海老
「淫妹心」都夢たみお
「ボクは妹のオモチャ」尾山泰永
「お願いお兄ちゃん」中総もも