七里の身を守るため、強引に剛の上にまたがる綾。大きすぎる彼のモノに、最初こそ、その顔を苦痛にゆがめる彼女だったが、次第にその痛みは快感へと変わり、恋人の目の前にも関わらず、腰はひとりでに動いてしまう…。 ※ アナンガ・ランガ Vol.37【フルエディション】 収録作品