会社で倒れてしまった私は救急車で病院へ…。医者から“切迫流産”だと告げられる。 琉生さんはきっと気付いてる。この子が誰の子か…。それでも琉生さんは優しい。その優しさが…耐えられない。 ※この作品は【危険恋愛M】vol.91でもお読みになれます。