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作品ID:ITM0007953

シリアル(BDL)認証の仕方

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    詳しくは シリアル(BDL)認証について をご参照ください。
ブランド:
ジャンル:
美少女ゲーム SFラブアドベンチャーゲーム
シリーズ:
---
キー:
類似:
原画:
シナリオ:
対応環境:
PC対応 iPhone対応 Android対応
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2,619円(税込)119円引き
デジケ特価(税込):
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作品説明

近未来の地球を舞台に、地球の環境悪化によって衰退する人類と、その人類によって創造された人工生命体「ミミック」が織り成すドラマティックなSFラブストーリー。

[ストーリー]
そう遠くない未来、地球は有害な放射線や紫外線が大量に降り注ぐようになり、人類は、その生活の場を夜へと移すようになっていた。そうしたなか、太陽の下での有害な環境にも耐え得る人工生命体「ミミック」を創り出し、労働力として活用するようになる。それは瞬く間に人間社会に浸透し、いつしか無くてはならない存在となっていった。しかし、あるとき、そのミミックが“自殺”するという、プログラム上あり得ない事件が多発する。その原因調査に、公的機関である「特殊保険調査公社」から調査員・黒羽玲一(主人公)が、ミミック達の生まれ故郷・開発コロニー「ソラ」に派遣された。そこで玲一は、ミミックの知られざる生態と、彼らが持つ独特の心理に戸惑いと驚きを感じるが……。

本作品の仕様

作品名:
この晴れた空の下で R18
ブランド:
シリーズ:
---
ジャンル:
美少女ゲーム SFラブアドベンチャーゲーム
キー:
動作条件:
Win2K WinXP
CPU:PentiumII300Mhz以上
メモリ:128MB以上
VGA:640×480/ハイカラー以上
音源:PCM・WAVE
DirectX5.0以降必須
備考:
ファイル容量:
656,289,817 byte [ ダウンロード時間 ]
回線種別(速度)ダウンロード予想時間
アナログ回線(28.8Kbps)70時間38分
ISDN回線(64Kbps)31時間47分
ケーブルTV回線(512Kbps)3時間58分
ADSL回線(1.5Mbps)1時間19分
ADSL回線(10Mbps)11分
光ファイバ回線(100Mbps)1分
登録日:
2006年10月26日

搭載機能

音声 アニメ  
シーン回想 CG回想
■ストーリー
【この晴れた空の下で】のストーリー
■キャラクター紹介
黒羽 玲一
■黒羽 玲一(くろは れいいち)

ミミック専任の保険調査員(ミミック関連専門の公的保険機関所属)。
性格は、どちらかというとのんびりとしているが、いざというときの行動力はかなり高い。
警察官を経て、現在の仕事に就任する。
仕事はそれなりにこなしているのだが、目に見えた実績を出していないため、公的な評価は低い。そのことに関しては、本人はあまり気にしていない。
出生地が自然保護地域であるため、テクノロジーにあまり馴染めないところがあり、考え方なども、いささか古臭いところがある。
緋川 双葉
■緋川 双葉(ひかわ ふたば)

バイオウェル社の開発チームから派遣された調査員。
ソラでの立場は新型ミミック担当開発主任。
新型を含むミミックの開発に携わっているが、後半に浮き彫りになっていく陰謀などについては知らない。あくまでいち開発員。
性格はクールで冷静。プライドやエリート意識も高い。これは自分の祖父がミミックの開発者であるため。
祖父である緋川博士がミミックの生みの親でありながら、そのデータの大半を破棄して死亡したことに、トラウマのようなものを抱いている。
もともと有能な女性だが、主人公の呑気な言動にイライラしたり、ペースを狂わされたりされてしまう。
内面的には冷たい人間ではなく、ことミミックについては主人公と同じほどに親身な接し方をする。
浅葱 夕
■浅葱 夕(あさぎ ゆう)

主人公の同僚だが、いわゆる普通の女の子。
考え方も(この時代として)一般的であり、ミミックはあくまで道具としてしか見てない。
もっとも、ミミックに雑な扱いをすると主人公が何故か不機嫌になるため、普段は自重しているようだ。
物語スタート前から、主人公に好意を抱いている。
それゆえ、内面ではミミックに傾倒していく主人公への反動で、ミミックに憎悪に似た感情すらも抱いている。
プリシラ
■プリシラ

施設の最深部に拘束されて厳重保管されていたミミック。
現時点でもっとも進化した個体であるが、あくまで偶発的に生まれたものであるため、施設で研究解析が進められていた。
急激な進化のため、当初は主人公たちともろくなコミュニケーションができない。
口調そのものは、落ち着いた、感情を感じさせず、抑揚のない口調。
物語の鍵を握る存在。
ミミックは通常、二体一組で生まれてくるのだが、彼女は二人分の胚をひとつの体に持っている畸形種。
ラピス&ラズリ
■ラピス&ラズリ

主人公がコロニーで接触する新型ミミックの試作型。
常に二人一組で行動する。
二人とも明るく無邪気な笑顔を絶やさないが、どこか人工的なものを感じさせる無機質な笑顔。
口調は丁寧な口調だが、「〜ですの」「〜なの」など、特殊な語尾をつける。
また、「◎◎は△△ですのね」「なの」
などと、一人の台詞にもう一人が語尾だけ重複させるような感じ。二人一緒に喋ることもある。
クリス
■クリス

一般に出回っているタイプの旧型ミミック。
だが、なぜか最低限の会話能力を持つ。
独自に新世代に進化しつつあるミミック。
プリシラになりきれなかった(なることを拒否した)ミミック。
能力はミミックの革新を促すほどのものを秘めていたのだが、その能力を愛する人間(玲一)のためにだけ使うことを望んだ。
ミツルギ
■ミツルギ

記録上、最初に生まれたミミックのプロトタイプ。
しかし、初期に生まれた数体のミミックは、あまりに人間に似すぎており、かつ人間を超越する可能性をも持たされていた。
危険を感じたバイオウエル上層部の判断によりプロトタイプは全て破棄され、以後のミミックは言語能力や必要以上の知性を省かれた。
そして何よりも、寿命の制限かつ一定以上の進化レベルに達すると自死作用(アポトーシス)が働くようにプログラムされるようになった。
しかし、2体のプロトタイプは上層部に気づかれないまま、施設を逃亡、地下に潜伏していた(彼らを逃がしたのは開発者の博士)。
後に、阿国と共謀し、ミミックが進化するためのさまざまな行動を起こす。
ミツルギは無口だが、常に高ぶる憤りを押し殺しているような、静かな恐ろしさがある。内面には、人間への憤りや憎しみが渦巻いている。
彼らには、下位ミミックへの感応能力があり、これによりミミックの束縛(人を傷つけない、進化による自死などの枷)を擬似的に解き放っている。
ヨツバ
■ヨツバ

足元まで届くほどの長い白髪に優しげな瞳。
服装は、長い丈のワンピース。
衰弱のため、一日に1時間程度しか目覚めることがないが、かなり高度な能力を持つ。
本来は優しい性格で、ミツルギのしていることに胸をいためている。
■イベントCG
【この晴れた空の下で】のイベントCG1
【この晴れた空の下で】のイベントCG2
このタイトルはコンピューターソフトウェア倫理機構の審査済み作品です。
ソフ倫受理番号:0001114D
デジケ特価
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