レッスンで4人組の売れない美少女アイドルユニットの再生を目指すアイドル育成AVG!
[ストーリー]
天才ギタリスト兼プロデューサーの“武藤(主人公=名前変更可)”は、アーティスト事務所の女社長“坂本理沙”から、4人の女のコからなるユニット「BLMAX(ぶるまっく)」をプロデュースしてくれないかと依頼される。しかも、三ヵ月後に開催される「サキュバス音楽グランプリ」で優勝に導いて欲しいというのだ。そうはいっても、売れないアイドルユニットを優勝させるには並大抵のことではない。しかし、今の自分があるのは、理沙がストリートミュージシャンだった自分の才能を見出し、芸能界デビューさせてくれたおかげだ。武藤は、彼女の依頼を引き受け、さっそく、「BLMAX」のメンバーと会見するのだった。各メンバーは、みんな可愛らしく素材的には申し分ない。かくして、武藤の過酷なレッスンが始まった。しかし、そのレッスン……、前作『淫声』をプレイされた人は承知かもしれないが、セックスを交えた指導なのだ!? 歌いながらファ○ク! 踊りながらファ○ク! そうしたレッスンに健気に文句も云わず頑張る彼女達。はたして、彼女達は、そんなファックなレッスンで売れっ娘ユニットになれるのだろうか? ……なれるんです(笑)。