「人間は最後の最後には信じられると思いますから」とインタビューの質問に答えた一人の少女。しかし彼女はインタビュアーに眠らされ、気がつくと宙づりにされた箱の中にいた。おっぱいやヴァギナを丸出しにされた状態のまま、彼女は複数の男達によって極太バイブをで弄ばる。恥じらいながらも絶頂を迎える彼女へ更に乳首を弄くり、口や陰部の中に自分たちの性欲棒を突き立てる男達が、暗い部屋の中で何時間にも及ぶ昇天地獄の○辱を繰り返す……(箱女)。超過激ハード淫戯作品を凝縮した人気の○辱アンソロジーコミック第二弾!