■シーンの一部紹介 薫 超能力を封印され、無理矢理陵辱処女喪失 さっきから激しく勃起しているものを薫の股下から突き出した。 「ひ、ひい……っ」 「うそ……こんな、大き…………」 「お前のちびっこい身体には、ちょっと大きすぎるかな。ああん?」 そう言いながら、俺は反り返ったものの先端で薫の秘裂を小突いた。 赤黒い亀頭が幼い性器に触れる。 「いやあっ。やあっ!」 「怖いか。ええ、化け物。おびえろおびえろ。こいつでお前のオマ○コを引き裂いてやるからな」 「いやっ、いやああっ!」 ついに虚勢の仮面がはがれて鳴き声をあげ始めた薫を、俺はせせら笑った。 「いくぞ、化け物。たっぷり味わえ」 もともと、愛撫もなにもする気はない。ひたすら嗜虐の欲望に突き動かされるままに、俺は薫の閉じた秘裂に無理矢理亀頭をねじ込んでいった。 「ひ……、ひぎいいいっ!」 俺の勃起は確かに薫の小さな身体には大きすぎた。 「ぎっ、あぎぃ……っ。裂け……るう……っ!」 みしっ、みしっと、幼い亀裂が骨盤ごときしむ音が本当に聞こえてきそうだった。 まだどんな異物も受け入れたことがないだろう処女穴は、万力のような力で亀頭を締めつけた。 「うぐ、……うぐぅ……っ」 「ぐ……ひぎ……ぃ…………っ」 「うう、チ○ポがちぎれそうだ…………」 「や……ぁ、やめて……裂け……壊れちゃう…………っ」 「ひ、ぐひ……、挿入ってくぞ、そうら、どんどん挿入ってく……」 ずず、ずずずっ。 「や……ああ、やめ……ぇ。裂けるうぅ……っ」 野太い肉杭は、容赦なく薫の処女膣を押し開き、奥へ奥へとえぐっていく。
葵 複数の男達によるフェ○チオ&顔面陵辱 「や……!」 舌舐めずりする小柄の男の表情に彼女の表情が歪む。 先日処女を失った辛さがまだ癒えていない葵に、まだ男たちはいやらしいことを要求することが我慢なられない。 だがここで口淫を拒絶して、無理矢理膣の中を抉られるのはもっと嫌だと身じろぐ抵抗を止める。 素直な少女の決断に男たちは口端をつりあげた。 「いい子だ……」 「いっぱいペロペロして? 舌を動かして、吸って……」 「あむっむ、うう……っく、うう、えうう」 「んんっむ、うえっえ、ええ……あっンン」 震えながら舌を出す葵の顔中にペ○スが我先にと押しつけあって汁を塗りたくる。 小さな唇、鼻、頬、耳を責められ少女は目をキツクつぶった。 幼い少女が汚されている光景に息を荒くして、先走りを溢れさせる男たち。 堅い亀頭が耳の穴を滑った瞬間葵のしなやかな肢体がビクッと仰け反った。 「あはっ、ァ、んんん!!」 「ん? 耳が好きなのかー?」 「だったら耳もいっぱい捏ねてあげましょうね?」 「ふああっあ、ああんん、ひっ」 チュブッ、クチュウウ、チュッ……。 両耳を這うチ○ポ。 濡れたペ○スが穴を突くとそれの合わせて葵の身体がしなった。 本人も知らなかった敏感な耳を、ふたりの男が重点的に愛撫する。 白髪混じりの眼鏡をかけた男は左耳たぶを突き、ゆっくりと縁を辿った。 もうひとりの目つきの悪い青年は右耳の穴を激しく突く。 「あんん、ひっィ……やや、あっ、やめ、へええっ」 「耳、あかんんっ……むず、むずしてぇ……はふううう……!」 「耳も顔面の髪も……ペ○スが大好物みてえだなァ」 「葵ちゃんの長い髪気持ちいいよ! ああ、っやっぱり完璧な肉奴隷だああ!」 「ひはっはあっあああ……はううっく! どれ、い、ちゃうううーーー!」 「耳がネチネチいって、肉棒に喜んでるなァ!」 「オチ○ポしゃぶらないと終わりませんよっ」 「んふうううーーー! ひゃふ、のおおおお!!」 代わる代わる差し出されるペ○スに言われるがまま舌先を絡ませる。 口元が溢れた唾液で汚れようと構うことができないくらい、フェ○チオ行為を強制された。 舌を刺激する先走る汁の苦味も耐え、太い幹をしゃぶる。 同時に両耳を刺激するペ○スの熱さに身体は火照り、視界が涙で霞んだ。 吐息を荒げて肩を喘がせていると、腕を引かれひとりの男の股間に顔が埋まる。 「うぶ!」 「そろそろ本番だぜ? 俺のを咥えな!」
紫穂 男達の陵辱妄想は紫穂のサイコメトリーを完全に破壊し、見るもの触るもの全てを触手へと変換させた ふたりの少女の声が、奇妙にゆがんで聞こえる。 そしてゆがんでいるのは、声だけではなかった。 「いやああ、いやあああ。助けてええええ」 「こんなのいやよう、薫ちゃぁぁ……ん」 紫穂の視界の中で、ふたりの少女の手足が不気味な触手へと変貌していく。 「ああああっ」 膝裏に触手回り込み、彼女を寝台の上でひっくり返した。 「戻って、もとに戻って! こんなの、こんなのいやよう、薫ちゃんっ! 葵ちゃんっ!」 「あたしはいつも通りだよ、なあ葵」 「そうや。どっこも変やない」 「うそよっ、だって、だって――!」 目の前のふたりの身体から何本ものおぞましい触手が伸びてきているではないか。 「怖い夢を見とるんや」 「夢……夢っ?」 これが、このおぞましい光景が夢だというなら…………。 もしそうなら、なんてうれしいことだろう、紫穂は思った。 「心配するな、あたしがそんな夢ぶっとばしてやるから」 「ああ、薫ちゃん。薫ちゃん…………」 うごめく舌先は、繊毛の密生した触手であっても、声だけはあの頼もしい薫そのものだった。 ……… …… … 「ひゃっ、やああんっ!」 「おっ、オマ○コから汁があふれてきたっ」 「そやろ。ケ○穴いじられて思い切り感じとるんや、なかなかの変態やんな」 「やあ……ん、違う……、葵ちゃん、違うの……私……ぃ」 「こんなにクリ、勃起させておいて、違うことはないだろ? 紫穂」 触手が包皮の中からクリ○リスを剥きあげる。 「ひっ、ひゃあああっ!」 「もう、可愛いなあ、紫穂は」 「もっといっぱい可愛い声を出させてやる。どうして欲しい、紫穂」 薫の声が耳元でささやく。しかし視界の中に映るのは、触手が何本も寄り集まったイソギンチャクのような化け物の姿だった。 紫穂はその光景に怖気をふるいながらも、快楽を求めずにはいられなかった。 「あああ、お尻……お尻とオマ○コ、いっぺんにして欲しいの、その太いので……奥までねじ込んでえええ」 「うっわ、ほんまもんの変態や!」 愛液をあとから漏らしながら腰をくねらす紫穂に、葵があきれた声を出した。 「いいじゃん。あたしらも変態なんだから。ご希望通り、犯ってやろうぜ 」薫の声を放つ怪物がそう言った。 「でも、ウチらチ○ポはないで? どうするん」 「こっちで犯ってやるよ」 「うわ、腕! そんなん挿入るんか?」 「なんだよ、葵はまだやられたことなかったっけ? あたしなんか、あのおっさんたちの腕、オマ○コとケツにいっぺんに突っ込まれたことあるよ」 「うわあ……そらあ、キツそうやなあ……」 驚く葵の声には、どこか濡れたような響きがある。自分がそうされることを想像しているのか。 「だから、これくらい平気だって。なあ、紫穂」 が、腕と言われてもいまの紫穂にはどれが腕なのかわからない。どれもこれも、イボや繊毛や棘を備えた触手にしか見えないのだから。 だからできることは腰をくねらせて、凌辱をねだることだけだ。 「犯してっ。オマ○コとお尻……っ、いっぺんにぃ……っ!」 「挿入れてやる……、おもいっきり犯ってやるよ!」 ずっ、ずずずずうううううっ!