性に興味を持たず、車のカタログを眺めてばかりの夢想的な少年にセックスの悦びを教える!「最後は上になって松本君」。 過ちを○し、罪悪感にさいなまれながらも人のために尽くす孤独な青年。立ち直ろうとする姿に胸を打たれた亜希菜先生は、彼にエッチなクリスマスプレゼントを捧げる!「燃えるようだわ石黒君」。 エッチだけでなく物語性も味わえる学園コメディ!