必殺シゴキ人〜院内巨乳天使斬り

鍵宮　朱鷺子（かぎみや　ときこ）
ＣＶ：有賀桃
159cm
B:87cm W:54cm H:88cm

鳳凰路財閥党首の長女。
しかし金や権力に興味の無い朱鷺子は鳳凰路グループに入る事を拒み、海外で得た医療実績を元に大病院へ就職。
周囲に影響の無いように苗字も母の性（鍵宮）を名乗っている。

ＳＭの趣味があり、病院内のナース達をＭ奴隷にしては気の向いた時に弄び、たまに入院患者も手なずけている。
院長をＭ奴隷とした際に口約束で結婚を許可し、そのまま結婚してしまう。
病院の運営にも興味がない朱鷺子は、夫に口出しする事も無く趣味に興じた毎日を送っている。
男が自分より上にいた事が無く未だに処女だが本人は気にしていない。

斉木　梢（さいき　こずえ）
ＣＶ：西中光
161cm
B:90cm W:55cm H:90cm

裕福な家庭に生まれ、両親に大切に育てられた箱入り娘。
卒業後、人のためになる仕事をしたいと看護婦を目指し正看護婦となったばかり。
独特の間の悪さと天然さからスキが多く、言い寄られる事が多いが最後にはキッパリと断っている。
「あと一押しでいける」と思わせる天性の才能があり、男達からの貢物も多く本人は困っている。
ある実業家が入院中、熱心に言い寄りついに結婚の約束をするが、その婚約者は今昏睡状態となり今も入院中である。
生まれつきの悪女と言える。

普段は気弱であまり意見を言えないため、朱鷺子や先輩達に良いように使われている。
朱鷺子の命令で依頼人や他の患者にひどい事をしたこともあるが、
自分のせいではないと責任転嫁をしている。
現在、その肉体を朱鷺子に気に入られ、Ｍ奴隷化の調教を受けている。
処女。