廃部計画

本作品の仕様

作品名：

廃部計画

ブランド：

RED-ZONE

シリーズ：

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ジャンル：

美少女ゲーム 経費削減アドベンチャーゲーム

キー：

巨乳 メガネ 制服 水着 学園

動作条件：

Win2K WinXP

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CPU:PentiumIII500MHz以上/PentiumIII800MHz以上推奨
メモリ:256MB以上/512MB以上推奨
VGA:800×600 ハイカラー以上
VRAM:4MB以上
音源:PCM音源
DirectX8.0a以降必須

備考：

ファイル容量：

972,464,840 byte　[ ダウンロード時間 ]

回線種別(速度)	ダウンロード予想時間
アナログ回線(28.8Kbps)	104時間40分
ISDN回線(64Kbps)	47時間6分
ケーブルTV回線(512Kbps)	5時間53分
ADSL回線(1.5Mbps)	1時間57分
ADSL回線(10Mbps)	17分
光ファイバ回線(100Mbps)	1分

登録日：

2009年10月16日

搭載機能

■ストーリー

■キャラクター紹介
	■安藤 せいら（あんどう せいら） （CV：中瀬ひな） 145�p B77/W43/H77 （推定） 1年生 生徒会会計 生徒会会計で、生徒会長の本当の性格を知っているが、恋慕と尊敬そして持ち前のM属性により絶対的な忠誠心を生徒会長に持っている。 生徒会の書記を務める妹系の女の子で、唯一主人公の正体を知る立場にある。 その実態は主人公のM奴隷であり、彼の策謀に積極的に協力していく。 基本的には主人公以外とはHをしないが、彼の「命令」であればどんな相手でも躊躇はない。
	■伊井 なつな（いい なつな） （CV：羽高なる） 157�p B90/W58/H87（推定） 3年生 水泳部部長 かつて県内では強豪と言われていた水泳部の現部長。 彼女自身はあまり良い記録もだせず、先輩たちの残した偉業を守るためにたった一人で水泳部を守っている。 大人しい性格だが、頑固で自分の意見を変えることが少ない。 胸が大きく、練習中もその胸が邪魔となって早く泳げないのではないかと悩んでいる。 大きな胸がコンプレックスとなっている水泳部の女の子。 主人公はそのコンプレックスに注目、「水泳部を復活させる為に」と協力を持ち掛ける。 彼女の問題点（主に胸）矯正をメインに、他校交流などを利用して彼女を落としめていく。
	■上野 まりこ（うえの まりこ） （CV：渋谷ひめ） 155�p B84/W54/H83（推定） 2年生 美術部部長 芸術を愛する美術部員。メガネ着用。 他の部員は幽霊部員で、まともに活動しているのは彼女のみである。 抜群のスタイルをしているが、本人はそれには無頓着。美しいものを観たり描いたりすることが、今の彼女にとって最高の喜び。 1人でいることが多く、友達はほとんどいない。 美術部所属の、静かな雰囲気の女の子。 一人でいても全く平気で、むしろ他人との会話を面倒くさがるタイプ。 主人公は、美術室に高価な絵（フェイク）を持ち込む。 それを彼女にわざと壊させ、それをネタに言う事を聞かせていく。 彼女自身は、お金を払う為に仕方なくモデル＋恥ずかしい絵？を描く、というスタンス。
	■榎本 りょう（えのもと りょう） （CV：紫苑みやび） 159�p B78/W50/H79（推定） 3年生 弓道部部長 自分に厳しく、間違いを見つけると正さずにはいられない性格。 弓道部は現在彼女1人だが、県の大会でも上位に食い込むほどの実力。 当然廃部に追い込むリストには入っていなかったが、生徒会会長に対して生意気な態度をとり標的されることになった。 自分を律することがなによりも大切だと考えている彼女は、自我を抑圧していることが原因か、性的なことに強い興味を持っている。 そしてそんな自分に対して困惑を感じながらも、密かにひとり遊びに興じることが増え、自己嫌悪しながらも身体を火照らせてしまっている。 弓道部に所属する、文武両道のパーフェクトウーマン。 それ故の抑圧もあってか、実は人一倍性的な事に興味を持っている。 せいらにりょうのオ○ニーを撮影させ、それを無記名で投函して脅しを掛ける。 （「バラされたくなかったら、次は＊＊をしろ！」という命令の連続） 弱った彼女に、そしらぬフリをして近づき、何度かの脅迫を繰り返して深みにはめてゆく…。 りょう自身も、その中で自らのマゾ性に目覚めていく。
	■太田 めい（おおた めい） （CV：金田まひる） 150�p B87/W48/H81（推定） 3年生 科学部部長 男子生徒から人気があったため、1年の頃から同性からのイジメの対象とされてしまう。 そんな彼女にとって、この科学部は避難所であり安心して過ごせる学園唯一の場となっていた。 部の発足当時でも部員は3人だけだったが、去年そのうちの2人が卒業してしまい現在の部員は彼女のみとなっている。 しかしあまり科学に対する知識がなく、それほど興味もない彼女にとって部活動とは理科室でただ時間が過ぎるのを待つだけである。 しかし廃部の話を聞き、なんとか活動をしていることをアピールしようと、なれない実験をするようになった。 科学部に所属するネクラな女の子。 元々は男の子にウケの良いアイドル的女の子だったのだが、それ故に同姓からイジメの対象とされ…今に至る。 根本的には人懐っこい性格で、友人などに囲まれていたいと望んでいる。 主人公は、廃部におののくめいに「知識を深めて、人を集めていかないと」と持ち掛ける。
	■加納 きみな（かのう きみな） （CV：風華） 165�p B92/W50/H89（推定） 3年生 生徒会副部長 生徒会の副会長。学園理事長の娘で何事も一番でないと気がすまない性格をしている。 今年3年生となり、生徒会会長は当然自分だと考えていたが選挙で負け、会長に選ばれた主人公に対して強いライバル心を持っている。 最近、学園長の指示により怪しげな行動を取っている主人公を、彼女は密かに追跡し会長職から引き摺り下ろす情報を得ようとする。 そしてついに主人公の痴態（部活廃部への行動）を目撃した彼女は、脅しをかけようとするが逆に襲われてしまう。 理事長の娘で、生徒会副会長。 自分が一番でないと気がすまない性格で、自分を差し置いて会長となった主人公を妬んでいる。 そんなある日、主人公の痴態（廃部追い込み活動）を目撃、それをネタに陥れようと企む。

■イベントＣＧ