「パンスト」で検索をかけると何故か引っ掛かった作品。確かにタイトルにもサンプルにもパンストは描かれてはいる。価格は900円と微妙。勝負か?
まあキーにも説明にもパンストのパの字も記されてないので、負けても当然の勝負ではあった。
とは言えパンストの透明感を描くのが巧い作家さんのようなので、気が向いたら純粋にパンストを堪能できる作品も手掛けて頂きたいものである。
本作はあくまでもおねショタものであってパンストを堪能する(堪能できる)ものではない。
このジャンルで言えばもう少しマイがショタを玩具的に攻め立てる描写があってもよかったか?
あとタイトルに「オネエ」とあるが、昨今この言葉だと別の生き物を示すことが多いので、他の表現を用いた方がよかったのではないかと思う。