魔世中ハ我ノ物

本作品の仕様

作品名：

魔世中ハ我ノ物

ブランド：

EX12

シリーズ：

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ジャンル：

美少女ゲーム アドベンチャーゲーム

キー：

ファンタジー 巨乳 女子校生 巫女 メガネ 制服

動作条件：

Win98 Win98SE WinME Win2K WinXP

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CPU:Pentium-233MHz以上/PentiumII-266MHz以上推奨
メモリ:32MB以上/64MB以上推奨
VGA:800×600 ハイカラー以上/1024×768 フルカラー推奨
音源:PCM音源/DirectSound必須
DirectX7以降必須

備考：

ファイル容量：

498,444,866 byte　[ ダウンロード時間 ]

回線種別(速度)	ダウンロード予想時間
アナログ回線(28.8Kbps)	53時間39分
ISDN回線(64Kbps)	24時間8分
ケーブルTV回線(512Kbps)	3時間1分
ADSL回線(1.5Mbps)	1時間0分
ADSL回線(10Mbps)	9分
光ファイバ回線(100Mbps)	54秒

登録日：

2010年05月14日

搭載機能

■ストーリー

■キャラクター紹介
	■城ノ内 葉子（じょうのうち ようこ） 171cm B：83cm 内閣直属特殊事態特別対策室所属のエキスパートの一人。A班所属。 主に物理的な障害の排除等を担当。 とにかく真面目で実直、口数も少ない。 聡美ほど電脳機器に通じているわけではないが頭も良く、頭脳労働も肉体労働もこなす。 仲間の信頼も厚い。元陸自で、階級はニ曹。
	■榎本 クリス（えのもと くりす） 160cm B：81cm 内閣直属特殊事態特別対策室所属のエキスパートの一人。A班所属。 普段は、主人公が保健医を務める霊ヶ岳学院に通う女子校生。 純粋なアメリカ人だが、幼少時に再婚した母親の連れ子であり、現在の父親は日本人。 ただし、数年前に両親とも事故で他界している。 小さい頃から日本に住んでいたため、英語は苦手。 生まれつきの超能力者であり、その見た目からも常にいじめられる立場にあったため、ほとんどの人間に対して心を閉ざしている。 無口で鋭い印象があるが、実際には常に裏切りに怯える脆弱さを持っている。 ESP能力よりも、サイコキネシスなどの物理的な影響を及ぼす力が強い。 雷撃で相手の戦闘力を下げる「バロールの邪眼」を持つ。
	■各務 純（かがみ じゅん） 165cm B：79cm 内閣直属特殊事態特別対策室所属のエキスパートの一人。A班所属。 普段は神社の巫女をしながら、大和川学院に通う女子校生。 舜とは仲の良い姉妹。 少々天然なところもあるが、物静かで優しげな印象とは裏腹に芯が強く、頑固。 対策室では主に心霊現象等を担当し、妹と行動を共にすることが多い。 強力な神通力を持つ。
	■各務 舜（かがみ しゅん） 157cm 内閣直属特殊事態特別対策室所属のエキスパートの一人。A班所属。 神社の生まれだが巫女は継がず、知り合いの陰陽師のところに弟子として転がり込み、修行を積んだ結果、師をはるかに越える力を身に付けた。 形式的で、実際に物理的影響を引き起こすことができない師と違い、式神を呼ぶこともできる。 少々天の邪鬼なところがあり、皮肉めいた口調が口癖。 態度にはあまり出さないが、姉のことは両親以上に大事に思っている（別に変な意味で）。
	■大河内 聡美（おおこうち さとみ） 161cm B：86cm 内閣直属特殊事態特別対策室所属のエキスパートの一人。A班所属。 主に情報収集・分析とコンピューター管理を担当し、オペレーター的な存在。 メンバーの中ではもっとも頭が良いが、どちらかというとウィズダム（賢明）よりはインテリジェンス（知識）の意味合いが濃い。 明るく元気で、綾と共にチームのムードメーカー。
	■白木沢 綾（しらきざわ あや） 146cm B：70cm 内閣直属特殊事態特別対策室所属のエキスパートの一人。A班所属。 西洋魔術を操る。 魔術的見地からの検証を行う必要のある事例は少ないので、主にメンバーのサポートが任務。 かつて大陸から渡ってきた魔術師が残したといわれる魔導書と杖を代々受け継ぐ家に生まれ、現在は綾が受け継いでいる。 綾の両親を含めほとんどの先祖は魔導を形式的なものとし、信じていなかったが、綾は類まれなる才能と努力で物理的な現象を引き起こせるほどに解明、行使が可能。だが内面はまだまだ子供で、チームのマスコット的存在。 とても良い子である。兄弟がおらず、兄のような存在に憧れている。

■イベントＣＧ

ユーザーレビュー!!

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レビュー数：全 1 件

(4.0) 名作？らしい

投稿者： もやしっ子 - 本レビュアーの他レビューも見る

たっちーというブランドで探していたら、名前変わってたのね…
シリーズ中では比較的評価が良い方なので、ちょっと古くはあるが購入。

プレイですが、登場人物達に近づくまでの筋の過程で気力が尽きて挫折w
陵辱〜快楽オチの過程が好きなんですが、そこまで到達できなかったx
H絵は好みだったんですが差分が無く、行為中の表情の変化等は期待できません。

陵辱モノの開祖？として悪くはないのでしょうが、
最近の製品と較べてしまうと…といったところです。

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