俺は小岩井 亮太(こいわい りょうた)。
一学期にアルバイトに励みすぎて成績を落した俺は、強制的に塾の夏期合宿に放り込まれた。
合宿が終わり、久し振りにアルバイトに行った俺は、思わず唖然としてしまった。
たった半月の間に、貧乳だったウエイトレスの女の子4人全員が巨乳化していたからだ。
どうやら、深夜の通販番組で紹介されていた「どんな女性もバストアップ!」が売りのあやしい薬を服用したかららしい。
それから数日経った晩。
幼馴染でバイト仲間の「めぐみ」が俺の部屋に突然やって来た。
薬の効果が予想外に効き、成長が止まらなくなってしまったらしい。
「このまま大きくなり続けたら、おっぱいのお化けになっちゃうよぉ!?」
どうやら、薬の効果が不安定なのが原因のようで、その対処法はこの薬を飲んだ男性の精液を体内吸収することだというのだ!?
直接胸に塗っても良いが、精飲するともっと安定度は増し、さらには膣内吸収させるのが最も効果的だという。
「こんなおっぱいじゃ家に帰れないよ〜!?」
そういうめぐみに、俺は喜んで一肌脱ぐ事にした。
早速パイズリをしてもらい、めぐみの爆乳に大量の精液をブチまけた。
すると、翌朝にはまだ常識的な爆乳サイズに縮んでいるではないか!?
めぐみはたいへん喜び、毎日でもパイズリさせて欲しいとおねだりしてくるのだった。
ちょっとまてよ!
めぐみがこういう事になったという事は……他の3人も恐らく同じ症状になっているのだろう。
是非あの爆乳娘達に、俺の精液を飲ませてやらなくては!
こうして俺は、精液&パイズリ好きの女の子達のハーレムを築きあげるという、野望へと一歩踏み出したのだった。