ある朝目覚めると、触手が生えていた! 非現実的な状況に戸惑う主人公「啓一」 母「美佐子」に見つけられてしまうものの、「美佐子」を前に、抑えられない感情が爆発する。 ○せ、交われ、奪え…。 母との禁断の○○劇が幕を上げるのであった…。