くノ一 桔梗 BestPrice版

■桔梗（ききょう）
（CV：野上奈々）
身長167cm　体重71.8kg
B110　W63　H107

藩主の御庭番で緋桐の母。
主人公の鬼灯とは同郷。

藩主着きのくノ一で城のお庭番をしている。

藩主が亡くなった後は志乃姫に仕える。

稟とした印象を受けるが落ち着いた優しい女性。

母親でもあるため芯も強い。

夫は忍びの任務で命を堕としている。

かつては山中の里に居たが、里で騒動が起こったため今の城に身を寄せている。

忍びの技に誇りを持っているため卑劣な手段を嫌う傾向にある。

忍びとしての技量は体術、忍術ともに一流。

房術にも長けているが、豊満過ぎる体付きを気にしているため率先して行おうとはしない。

また陰毛が濃く、本人もそれを気にしている。

■緋桐（ひぎり）
（CV：中野志乃）
身長164cm　体重58.8kg
B95　W59　H98

桔梗の娘。
母と共に御庭番を勤めている。

藩主着きのくノ一で桔梗の娘。

志乃姫とは同い年だが、山野で育ったためから緋桐の方が大人びている。

昔は志乃姫の小姓だったが、年を重ねていくうちにお庭番となる。

桔梗の娘だけあってり忍びの腕は一流だが、若さ故に血気に流行る傾向がある。

また、礼儀作法が完全には身に付いておらず失言が目立つ。

房術の修行を始めていないため処女。

桔梗と同様に忍びの仕事に対して誇りを持っているが、緋桐の方が融通を利かせられる。

最も、そう言う面は桔梗に注意される原因にもなっている。

■志乃姫（しのひめ）
（CV：風華）
身長162cm　体重52.9kg
B90　W56　H93

桔梗、緋桐が仕える小国の姫君

先代の藩主である父が他界し藩主の座に着いてしまう。

穏やかな性格で大人しく優しい。

当然のように未通女であり、近隣の国から婚礼の話が舞い込んできてい
る。

下々の事をあまり知らず、政は実質的には家老達が行っている。

だが、知らないからと言って傍観している分けではなく、桔梗や緋桐から話を聞きおかしな政策には異を唱える。

その事が野心をもつ家老の不評を買うことになってしまう。