[乙女]Pretty flap 〜チョコレートテイスト〜

本作品の仕様

作品名：

[乙女]Pretty flap 〜チョコレートテイスト〜

ブランド：

TiramisuVilla

ジャンル：

BL商業作品 アドベンチャーゲーム

キー：

恋愛 少年 青年 スーツ メガネ 後輩

動作条件：

Win2K WinXP

---

CPU:PentiumII-233MHz以上/PentiumIII-1GHz以上推奨
メモリ:64MB以上
VGA:800×600 ハイカラー以上/フルカラー推奨
VRAM:8MB以上/16MB以上推奨
音源:PCM音源/DirectSound必須
DirectX8.0b以降必須

備考：

ファイル容量：

966,996,593 byte　[ ダウンロード時間 ]

回線種別(速度)	ダウンロード予想時間
アナログ回線(28.8Kbps)	104時間5分
ISDN回線(64Kbps)	46時間50分
ケーブルTV回線(512Kbps)	5時間51分
ADSL回線(1.5Mbps)	1時間57分
ADSL回線(10Mbps)	17分
光ファイバ回線(100Mbps)	1分

登録日：

2011年11月25日

搭載機能

	●春日 美優（かすが みゆ） （CV：睦月とおか） 本作品の主人公であり、プレイヤー自身。 朝霧大学に通う、現在就職活動中の4年生。大学の近くで一人暮らし中。 仲間のほとんどが天然体質なためシッカリ者に見えるが、本人も充分天然である。 今春、無事に大学4年生になれたはいいが、そろそろ夏を迎えるというのに1社からも内々定を貰えず悩み続ける日々。
	●霜月 海（しもつき かい） （CV：プログレス） 主人公と同じ大学に通う仲間のひとり。 直樹・主人公と同学年ではあるが、すでに2度留年しているため年上。 とにかくイマドキの不思議系というか我が道を行くというか、つかみどころのない性格の持ち主。 だが、主人公にはわんこのように懐いている。 大好きなことが「寝る」で、じつはこの理由で留年しているのだが、本人にまったく反省の色なし。 それどころか、主人公に時々モーニングコールをしてもらえて幸せだと思っている節がある。 何ごとに対しても本気を見せないが、いつも持ち歩いているカメラだけはまだ特別な部類らしい。 ただし、今のところ撮影するのは風景のみ。 「前から言ってるじゃん。オレのお嫁さんになって、永久就職すればいいって」
	●相羽 直樹（あいば なおき） （CV：ヘルシー太郎） 主人公と同じ大学に通い、同様に就職活動中。 無表情で目つきが悪いせいか、初対面では怖い人に思われがち。 だが一度でも話してみれば、性格まで怖いわけではないと誰もがすぐに気づく。 ただし何かというと会話が説明っぽくなり、それがあまりにも正論過ぎて周囲を無言にしてしまう。 クールにも見られるが、意外と子供っぽい一面を持っている。 一番分かりやすい部分だと、嫌いな物にピーマン、にんじん、グリンピースとあるところか。 さらにそれよりも苦手な物として、姉の凛がいる。 苦手と言うより、すでに恐怖の域に達しているとは本人談。 「……ありえない」
	●逢坂 智哉（おおさか ともや） （CV：空野太陽） 主人公と同じ大学に通う仲間のひとりで、1学年後輩。 何ごとにも一生懸命で性格も素直だが、その反面、自分の気持ちをうまく言い表せない場合が多く、悪くもないのにすぐ謝ってしまう癖がある。 実家は華道の家元であり、智哉自身も幼少のころからその世界に身を置いているが、そのせいで自分の将来についてずいぶん悩んでいるようだ。 いつも明るく、自分にも優しく接してくれる主人公に少しでもふさわしくなりたいと思っているようだが、今のところ連敗中。 「す、すいません！ 僕が先輩を励ますつもりが……なんで最後はこうなっちゃうんでしょう……」
	●樋口 和人（ひぐち かずと） （CV：四季透） 主人公の身近な男性としては、唯一の社会人。 なおかつ海と高校時代の同級生で、現在も親友。 見た目に反して天然体質。 口調も穏やかなら性格も穏やか。 それでもここぞという場面では年上らしく、頼りになる相手。 専門学校卒業後、某有名ヘアサロンに就職し、トップスタイリストになるため日々努力を怠らない。 大学構内で出会える相手ではないが、大学の近くに住んでいるため近所の公園で会える確率は高い。 「あんまり思いつめないように、息抜きしつつがんばってね」
	●長谷川 響介（はせがわ きょうすけ） （CV：犬神帝） 主人公が就職活動中、ある事故をきっかけに知り合う男性。 その後も何度か顔を合わせるが、素性や職業などいっさい謎。 だが会うたび主人公に対して、親身になってくれる。 どうやら主人公を誰かと重ねて見ているようだが、真意のほどは定かではない。 「なるほど。だが、慌てずに自分が納得するまでいろんな会社を見て回るといい。時間はまだあるはずですからね」
	●相羽 凛（あいば りん） （CV：相模真） 主人公の大学の先輩で、隣接している大学院に在学中。 直樹の実姉でもあり、弟と違ってよくしゃべり豪快な部分も多々あり。 周囲からは、女帝と呼ばれているようだ。 とにかく弟には容赦がない。 出会い頭にストマッククローを決めるほど、とにかく容赦ない。 それでも弟を一番可愛がっていて、少しでも幸せになってくれるよう心から祈っているのは間違いなし。 「なんだかババくさいのよ、女帝って響き！私の場合、女王様が一番ピッタリの響きだわ！」

このタイトルはコンピューターソフトウェア倫理機構の審査済み作品です。
ソフ倫受理番号：0004061D