無限煉姦〜○○にまみれし不死姫の輪舞〜

本作品の仕様

作品名：

無限煉姦〜○○にまみれし不死姫の輪舞〜

ブランド：

Liquid

シリーズ：

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ジャンル：

美少女ゲーム 不死者への過激淫辱アドベンチャーゲーム

キー：

ファンタジー 巫女 触手 汁 はずかしめ 野外

動作条件：

Win2K WinXP WinVista Win7

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CPU:PentiumIII-800MHz以上/PentiumIII-1GHz以上推奨
メモリ:256MB以上/512MB以上推奨
VGA:800×600 ハイカラー以上
音源:PCM音源/DirectSound必須
DirectX9.0c以降必須

備考：

ファイル容量：

2,056,454,890 byte　[ ダウンロード時間 ]

回線種別(速度)	ダウンロード予想時間
アナログ回線(28.8Kbps)	221時間22分
ISDN回線(64Kbps)	99時間36分
ケーブルTV回線(512Kbps)	12時間27分
ADSL回線(1.5Mbps)	4時間9分
ADSL回線(10Mbps)	37分
光ファイバ回線(100Mbps)	3分

登録日：

2012年01月27日

搭載機能

	【不死者となったかよわき少女】 ●主人公【第一時代〜】 （CV：葵時緒） 過去の記憶をほとんど持たず、人間的にも弱いため、嫌と言えぬままゲッグの性家畜として生きている。 あることがきっかけで不老不死の肉体となってしまい、そのために王の世界の住人たちから過激な淫辱を受けることとなる。 王の街を脱出した後は、中世ヨーロッパ、アメリカ開拓時代、明治日本、現代など、いくつもの時代を経て、人間的にも強く成長していくことになる。 「私はきっと……一生をご主人様の奴隷として生きていくのね……」
	【プライドの高い上位階級の住人】 ●ミルディオーム【第一時代〜】 （CV：三郷夢綾） 王の世界の住人の中でも、上位に位置する女性。 城で開かれるパーティーにも出席できる身分のため、階級の低い者に対して嫌悪感を抱いている。 特にみすぼらしい格好をした主人公のことが気に食わないらしく、罠に嵌めて周りの男たちに犯させるなどの嫌がらせをしてくる。 「死なないのなら、何をされても平気よね？」
	【醜悪な見た目と性格を持つ怪物】 ●ゲッグ【第一時代〜】 主人公の飼い主。 我欲だけは人一倍大きい。 街の住人としての階級は非常に低いため、様々な方法を使って昇格しようとしている。 機嫌が悪いとすぐに主人公に八つ当たりし、体から生やした触手で犯すことも珍しくない。 「このグズがッ！そんなものよりもっと目の前のことに集中しろッ！！」
	【王に忠誠を誓う寡黙な騎士】 ●レヴァーシュ【第一時代〜】 住人の中では最上位の階級に位置する王の側近。 剣の扱いに長けており、街の外に巣食う魔獣などと戦うことを主な任務としている。 冷静だが心優しい人物で、身分の低い相手でも差別することなく普通に接する。 「王の命令は絶対だ。俺はそれを果たすためにここにいる」
	【神出鬼没な謎の青年】 ●ゾワボ【第一時代〜】 いつも唐突に現れる、とらえどころのない性格の青年。 主人公の舞を見て一目惚れしたらしく、自分の召使いにならないかと誘いをかけてくる。 街の住人たちからも変わり者として認識されており、その行動には不可解な部分が多い。 「ボクはゾワボ。キミの舞のファンさ」
	【荒廃した世界の王】 ●王【第一時代〜】 荒廃した世界に唯一ある街を統べる王。 その肉体は不老不死であり、全ての命の生みの親とまで噂されている。 実際の真相は誰にもわかっていないが、住人達は王を心から崇拝している。 「いいだろう。褒美として何者にも束縛されない自由を与えよう」
	【主人公の心の支えとなる女性】 ●マリー【第二時代〜】 （CV：香澄りょう） 吸血鬼・ギュスターヴの城に住む姫のひとり。 元々は普通の人間だったが、ギュスターヴに吸血されたことで、人間外の存在に変えられてしまっている。 主人公の世話をしたことがきっかけで親しくなり、その後、主人公と共に長い時間を生きることとなる。 「誰よりも自分を守るために戦えない人に他の人を守るような資格はないわ」
	【故郷に未練を残す少女姫】 ●ロアナ【第二時代〜】 （CV：花南） 主人公よりも後にギュスターヴの城にやって来た少女。 吸血されて姫となるが、自分の住んでいた村のことを恋しく思っている。 主人公にとっては妹のような存在で、何かと世話を焼くこととなる。 「わたし達は……人間の平和にはいらないということですか？」
	【悪魔と恐れられる心優しき吸血鬼】 ●ギュスターヴ【第二時代〜】 多くの女性達を連れて来ては血を吸い、姫として城に住まわせている吸血鬼。 その醜悪な外見から、周辺の村人達からは悪魔、あるいは怪物として恐れられている。 新しい世界にやって来た主人公を自らの城へと連れ帰り、姫の一人として住まわせた。 「それ以上、我が姫に寄れば、命を失くすことになるぞ？」
	【部族の繋がりを大事にしている少女】 ●プティン【第三時代〜】 （CV：小波渡陸） エルクと同じインディアン部族の少女。 もともとは弟のような感情を抱いていたエルクに対して、現在では確かな好意を持っている。 そのため、エルクと仲良くしている主人公に対しては、あまり良い感情を抱いていない。 自分達とは人種そのものが違う主人公に、時折敵意にも似た視線を向ける。 「もうこれ以上、エルクに関わらないで」
	【先進的な考えを持つ先住民の少年】 ●エルク【第三時代〜】 とある地方の草原で暮らしている先住民の少年。 部族の中では先進的な考え方をしており、部族の掟通りに生きることの意味を考え続けている。 主人公の長い旅路の中で出会う人物のひとりで、何かと力になってくれる心優しい一面も。 「おはよう。やっぱりここにいたんだ」
	【研究心旺盛な白人部隊の隊長】 ●ディ・プ【第三時代〜】 白人の部隊を率いる男。 草原の開拓を任務としており、そのために邪魔な先住民族を排除しようとしている。 非常に好奇心が強く、主人公の不老不死の肉体に興味を持つ。 「実験体として、君ほど相応しいものはいない」
	【すべてが謎に包まれた少女】 ●リトル【第三時代〜】 （CV：倉田まりや） どこまでも真っ直ぐで、怖いくらいに無邪気な女の子。 彼女が何者なのかは全て謎に包まれている。 「ママのこと、一番想っているのはリトルなんだから」
	【退魔師として活動する世間知らずな娘】 ●静香【第四時代〜】 （CV：高井戸雫） 妖怪退治を生業とする退魔師の家系に生まれた娘。 人々の生活を影から守っていることに誇りを持っている。 特殊な術を使う怪物に苦戦したことがきっかけで、主人公に助けを求めてくる。 「退魔の法を使う白き巫女、と言うのは貴女のことですね？」
	【各地をさすらう男勝りな女性剣士】 ●時枝【第四時代〜】 （CV：藤乃理香） ある人物を探し求めて各地を転々と渡り歩いてきた女性剣士。 旅先で偶然見かけた主人公のことを、普通の人間ではないと見抜いて接触を図ってくる。 「私は……お前を狩るものよ」

このタイトルはコンピューターソフトウェア倫理機構の審査済み作品です。
ソフ倫受理番号：0004898D