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尻とふともも、むっちり下半身を全て味わい尽くそう!!!
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スタイル抜群お嬢様のむっちり発達した尻とふともも。
エロ要素の全て詰まった艶めかしい下半身が貴方を虜にする。
お尻から足の指まで全てをとことん弄べ。
生尻も良いが、破れたタイツと覗く生尻も良い!
艶めかしい尻線美を堪能するべくアングルにもこだわり抜きヌキに徹します。
存分に味わい尽くした後は、淫汁だだ漏れマンコに白いザーメンを存分にぶちまけろっ!
――魅力的・扇情的なお嬢様の桃尻と美脚
全てを手に入れ弄びたい――
樹下 雅人(主人公)は、旧家の名門・桜大路家の一人娘『桜大路 優奈(さくらおおじ ゆうな)』
に○い頃から傍で手足となって働いてきた使用人。
自らの主人である、文武両道・眉目秀麗で完璧主義者の優奈の使えることを、
己の全てと信じて誠心誠意、奉公してきた。
屋敷でも学園でも常に傍に居続け、それが永遠に続く物だと信じきっていた。
そして、○い頃からずっと優奈の後ろを歩いていたためか、女性の後姿、
お尻や脚に対して魅力を感じる一面を持っていた。
そんなある日、親族から贈られたウェディングドレスを戯れに纏っている優奈を見て、
その姿に見惚れると同時に言い知れない不安を覚えてしまう。
(いつか、お嬢様が僕以外の誰かのものになってしまう時が来る……)
(いつか、お嬢様の一番近くにいる男が、僕ではなくなってしまう……)
その思いは、澱のように心の底に溜まり、主人公の仕事振りを鈍らせていく。
そんな主人公に向かって、優奈はただ一言、冷たい口調で言い放つ。
「お前の代わりなどいくらでもいるのよ」
その言葉に、澱のように心の奥底に溜まっていた感情が溢れ出してしまう。
だったら、僕が居なければ駄目なようにしてやる……
いつか僕の傍から居なくなってしまう前に、僕の存在を刻みつけてやる……
たとえそれが、深く消えることのない傷痕になってお嬢様の心を抉ろうとも――
願いと欲望が入り混じり、気高く美しき令嬢を我が物にすべく行動開始するのだった。