昏き祟りの森で DL版

本作品の仕様

作品名：

昏き祟りの森で DL版

ブランド：

hourglass

シリーズ：

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ジャンル：

美少女ゲーム 憑依ホラーアドベンチャーゲーム

キー：

ホラー 妹 巨乳 メガネ 水着 野外

動作条件：

WinXP WinVista Win7

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CPU:Pentium4-1.8GHz以上
メモリ:512MB以上(Vista,7は1GB以上)
VGA:800×600以上/1024×768以上推奨 フルカラー
音源:PCM音源/DirectSound必須
DirectX9.0c以降必須

パソコンでご利用の場合

• WindowsPCで作品ファイルをダウンロード後、Lhasa(無料)で解凍を行って作品をお楽しみください。

備考：

ファイル容量：

1,850,308,979 byte　[ ダウンロード時間 ]

回線種別(速度)	ダウンロード予想時間
アナログ回線(28.8Kbps)	199時間10分
ISDN回線(64Kbps)	89時間37分
ケーブルTV回線(512Kbps)	11時間12分
ADSL回線(1.5Mbps)	3時間44分
ADSL回線(10Mbps)	33分
光ファイバ回線(100Mbps)	3分

登録日：

2012年05月01日

搭載機能

	●加茂 在憲（かも・あきのり） 身長：174cm 体重：68kg 中肉中背の平均的な体型。 血液型：O型 都内にある、私立W大学人文学部に通う大学2年生。 民俗学の源ゼミ（みなもとゼミ）に席を置いている。 今も昔も特に珍しくはない、ごく普通の若者。恋愛などに対しても、彼女が欲しいとは思うものの、意中の相手にきちんと告白する…といったことは勇気が持てずになかなか言い出せない、といった優柔不断な面を持っている。 中学、高校時代などには女性と交際したこともあるが、関係としてはいいところキスどまりなので、いまだ童貞。 泰親とは親友と言っていい間柄で、大学を離れてもいつもつるんで遊んでいるが、主に泰親のボケに対して、的確にツッコむという役どころなので、周囲からは漫才のようなコンビ、あるいは泰親の巻き起こしたトラブルの尻ぬぐいをする役まわりだと思われている。 北海道出身で、親元を離れてひとり暮らししているため、男料理ではあるが、料理はけっこう上手。 一時期、釣りにハマっていたため、アウトドアの知識と経験は豊富。 普段は人当たりが良いせいか、なんとなく気が弱そうで頼りなさそうに見えるが、ここぞと言うときには意外なほど行動力と指導力、判断力を発揮する「いざという時に頼りになる」タイプの人間。 女性は、在憲のそういう一面に気がつくことが多いので、在憲のことを好意的に見ていることが多いのだが、男の持つ鈍感さから本人には全くその自覚がないため「モテない方だ」と思い込んでいる。 腕っ節はそれほど強くはないが、機転が利くタイプ。 「安易に霊的なものとか決めつけたくないけど……俺たちの周りで『なにか不気味なこと』が起きてるのは間違いない……と思うんだ」
	●阿部 泰親（あべ・やすちか） （CV：夏村伊介） 身長：178cm 体重：63kg やややせ形。 血液型：AB型 在憲と同じ、私立W大学人文学科2年生。 民俗学の源ゼミに席を置く。 ひと言で言えば「変人」。 それも「超」のつくような変人である。 恐ろしいほどの記憶力と博覧強記を誇り、国際政治からアニメや音楽などのサブカルチャーに至るまで、泰親に尋ねて答えが戻ってこないことはなく、全学年でも10人もいないと言われている大学での特待生の地位をやすやすと手に入れた程の男だが、普段はいつでも、強烈な皮肉かふざけているような事しか言わないという毒舌の持ち主。 かなりの人見知りであり、初対面の人間に対しては、よほどのことがない限り敵意、あるいは不信感といった「ネガティブアプローチ」から入る。 それで相手が自分のことを嫌った場合には、容赦なく「敵」認定するというやっかいな人物。 決して人あたりのいい人間ではないため、親しくつきあえる人間は限られる。 在憲は、泰親にとって唯一「親友」と呼べる人間であり、そのせいか泰親は在憲の言葉だけには、あまり強く反応しない。 これだけ性格に難のある人間であるにもかかわらず、外見だけはとにかく恵まれているので、女性に不自由したことがない。 （無論、非童貞）そのため女性への応対は手慣れており、会話や女あしらいはそれなりに上手。 （が、相手の女性が泰親のいびつな性格に愛想をつかすため長続きしたためしもない。最長でも3ヶ月程度） 泰親の天敵とも言えるのが「スポーツ全般」であり、その明晰な頭脳に反比例して、見ている人間が不憫な気持ちになるほどの壮絶な運動音痴である。 そのせいか、根性や気合いといった体育会系的メンタリティ、ならびにスポーツ感動系の事物を蛇蝎の如く嫌っている。 自宅が練馬区にあり、大学へはそこから通っている。 「俺は別に科学の信奉者じゃないよ。ただ、理屈に合わないことが嫌いなだけだ。科学だろうとオカルトだろうと、全ての事象には因果関係が必ずあるはずだ」
	【おしとやか系ヒロイン・学友】 ●中宮 聖子（なかみや・せいこ） （CV：葉村夏緒） 身長：160cm 体重：48kg 血液型：A型 スリーサイズ：85(C)-60-83 軽くウェーブが入っているロングヘアを肩胛骨を超えるくらいまで伸ばしている。 客観的に見てスタイルは抜群だが、本人としては「もうちょっと背が高ければ…」と思っている。 いつもにこやかに笑みを浮かべている表情は、人あたりの柔らかさを感じさせる反面、やや気が弱そうにも見える。 美人と言うよりは、愛嬌のあるかわいらしい顔立ちの女の子。 肌の色は比較的白い方。服装は清潔感の感じられるものが好きで清楚なワンピースなどを好む。 主人公たちと同じく、私立W大学人文学部の学生であり、民俗学の源ゼミに席を置く2年生。 性格は、やや引っ込み思案で、自らリーダーシップをとるタイプではなく、誰かリーダーの決定に従うタイプだが、自分がこうと決めたら決して曲げない芯の強さ（あるいは頑固さ）も持っている。 中学高校と女子校出身のため、いまだに男性に対して免疫がなく、そのためか、同じゼミの在憲や泰親に声をかけられても、虚をつかれるとややおどおどとした緊張した態度を見せることがあるが、決して嫌っている訳ではなく、本人としては、そんな自分を変えたいと思っている。 恋愛や男女交際には、もちろん興味津々だが、これまで男性との接点がまるでなかったことに加えて、そういった臆病な性格もあって、交際経験はゼロ。 どうやら在憲のことが気にかかっている様子。 立ち居振る舞いや物腰が柔らかく、動作やしゃべり方がどことなくおっとりしているため、周囲からはお嬢様、もしくはブリッコだと思われているがキャラを作っているわけではなく、あくまで天然。 自宅は吉祥寺にあり、そこから通学している。 「えっ！あっ、あのっ……ご、ごめんなさい、加茂くん。いきなり声かけられたから……そ、その、びっくりしちゃって……」
	【活発系ヒロイン・学友】 ●堀河斎（ほりかわ・いつき） （CV：桃井いちご） 身長：154cm 体重：54kg（公称50kg） 血液型：B型 スリーサイズ：92(E)-63-95 髪型は、肩口に届かない程度の癖毛のショートカット。 体型は男性の目から見れば、非常に健康的かつ肉感的で男心をそそる体型だが、本人としては自分のことを太りすぎで、かつ胸が不格好に大きすぎだと思っている。 （いつも一緒にいる、聖子の体型が彼女にとっては理想的なもの） 活動的な性格のため、カットソーやパーカー、ショートパンツといったカジュアルで動きやすい服装を好む。 主人公たちと同じく、W大学人文学部に通い、民俗学の源ゼミに席を置く2年生。 いつでも聖子と一緒にいるが、聖子とは正反対で人見知りしたり物怖じしたりすることはなく、全員初対面でも問題なく打ち解けられるような社交的な女性。 いつでも人の輪の中心にいるが、自らがリーダーとなって人を率いていくのではなく、気がつけば周囲に人が集まっているようなタイプの女の子。 性格は活発で明るく、基本的にいつでも前向きなポジティブシンキングの持ち主。 共学校の出身であり、男性との交際経験もあるが、社交的な性格が災いしてか、周囲の男性たちとは「男友達」止まりでなかなかその先に発展する兆しが見えない。 斎自身は、自分に聖子のようなしっとりとした女性らしさが足りないために異性とそういった空気になりづらいのでは……と考えているが、いざ自分がそういうシチュエーションに身を置くことになったら、とにかく恥ずかしくてしょうがないので、なんとか笑いでその場を濁そうとしたりもする。 体を動かすことが大好きで、運動神経も抜群。得意なスポーツはテニスとボディボードだが、スポーツをするときには大きくなりすぎた自分の胸が邪魔くさいと思っている。 生まれも育ちも東京深川というちゃきちゃきの下町っ子。大学には自宅から通っている。 「あ、あたしだって、こういうガサツな性格なんとかしないと彼氏とか……その、難しい……かなって……」
	【先輩系ヒロイン・ゼミの研究員】 ●三条 操（さんじょう・みさお） （CV：葵時緒） 身長：165cm 体重：55kg 血液型：AB型 スリーサイズ：88(D)-60ｰ88 腰を超えた長さの長髪を、無造作に頭の後ろでひとくくりにして、前髪はナチュラルに横に流している。 体型はびしっと締まったスポーツウーマン体型で、ウエストに力を入れると軽く腹筋が割れるほどに体脂肪が少ない。 目が悪く、通常はメガネを着用している。 つり目のすっきりとした美人だが、第一印象では相手にきつそうに見られがち。 服装は生成りの木綿やインド更紗など、シンプルでナチュラルなものを好む。 主人公やヒロインたちが席を置く、私立W大学源ゼミに所属する研究員の大学院生（修士課程2年） 主人公やヒロインたちとは、気楽に軽口をたたき合えるまでに親しんでいるが、気心の知れない人間に対しては言葉数が少なく、表情が硬くなるため無口で無愛想だと思われがち。 実際には面倒見がよくて細やかな気配りができる女らしい性格なのだが、「女であること」をことさらに強調することを潔しとしない（恥ずかしい）ため、たいがいの人間とは打ち解けるまでに時間がかかる。 照れ屋で恥ずかしがりなのを隠すため、口から出てくる言葉はけっこう辛辣でぶっきらぼうなものになりがちだが、自らはあまり口にしないが、他人がジョークやギャグを言って場を笑わせようとするのが実はけっこう好き。 幼い頃から古流柔術（天武無闘流）を習っており、免許皆伝の腕前。 ぶっきらぼうな女性に思われがちだが、女性らしいロマンスや恋愛に憧れる気持ちが強く、また、自分の精神的なもろさを自覚しているため、男に精神的に守ってもらいたい願望がある。 しかし、男性との交際経験がまったくないため、未だキスすらもしたことのない処女であることと、発売当初からのハーレクインロマンスの熱心な愛読者であることは誰にも言えない秘密である。 心霊的なものやオカルトは大の苦手。怖いのがとにかく嫌い。身につけた武術では太刀打ちできない…というのが表向きの理由だが、操はとにかく霊感が強く「見えてしまう」体質のため。 白金に親の持ち物であるマンションがあり、その最上階ワンフロアをまるまる自分のものとしてひとり暮らししている。 「なに、おまえたち、男ふたり女ふたりでフィールドワークに行くのか？それは数量的に不健全だな。よし、私も行ってやろう」
	【ロリ系ヒロイン・友人の妹】 ●阿部 音羽（あべ・おとは） 身長：145cm 体重：37kg 血液型：B型 スリーサイズ：75(A)-55-78 明るい栗色の髪の毛を、頭の左右でツインテールにしている。 背は低く、手足は細く、胸もおしりもぺったんこと言う幼児体型。 やや吊り気味の大きな目、それに小さな鼻と口とが、より子供っぽいイメージをかもし出している。 本当は大人っぽく、女性らしいシックな服装に憧れているが、現在の自分はその理想とはほど遠いため「似合う」ことを大前提に服装を選んだ結果、かわいらしい、ロリータ的なデザインのものを身につけることが多い。 泰親の妹。 外見がとにかく幼く、中学生、下手をすれば小学生に間違えられることもしばしば。 そういった自分の成熟した女性のまろやかさとはほど遠い、あまりにも幼く見える顔や体型にものすごいコンプレックスを持っており、そのことを冗談にでも揶揄したりすると、烈火の如く怒り出してしばらくは手がつけられなくなる。 表面的な性格は少々自己中心的でワガママ。 強いコンプレックスの裏返しで、相手の気分や感情を斟酌しない強気な発言や行動が習い性になってしまっている。 本当は甘えん坊で寂しがり、素直で臆病な女の子なのだが、あまりにも自己に対するコンプレックスが強いため、「人に馬鹿にされたくない」「人に負けたくない」という一心で精一杯の虚勢を張っている、というのが実のところ。 兄の泰親は音羽にかなり甘いためか、音羽自身、少々ブラコンの気があるが、自宅に遊びに来た際の在憲の応対や立ち居振る舞いに好感を持ち、少々在憲のことが気になる模様。 性的なことにものすごく興味があり、登場する女性陣の中でもっとも耳年増。 流行には敏感で、最新のファッションや音楽、プレイスポットなどの情報には精通しているが、その反面、炊事洗濯掃除といった家事全般は大の苦手。 虫が嫌いでアウトドアも苦手なため、半ば強引に一行についてきたにもかかわらず、当初はあれが駄目これが駄目とワガママを言いトラブルの元となる。 「え、お兄ちゃんたち旅行に行くの？自分たちだけずるーい！じゃ、あたしも一緒に行くー！」
	【ビッチ系・セクシーなイケイケ】 ●黒木枝理華（くろき・えりか） 身長：168cm 体重：58kg 血液型：A型 スリーサイズ：98(G)ｰ63-99 ブロンドに脱色した長髪に、派手なソバージュのパーマをかけておりボリューム感の感じられる髪型。 身長が高く、全体的に肉付きがよい。 特にスポーツなどで鍛えているわけではないので、肉感的で抱き心地の良さそうな、いわゆる「男好きのする」体型である。 目鼻口と、顔のパーツが大作りなうえに、いつでも化粧は濃いため、もの凄く派手に見える。 服装も派手なものが好みで、ボディラインが強調され、露出度の高い服を好んで着る。 ストーリー中盤で登場する、タレント霊能者「小田原求道」の愛人。 いちおう対外的には「恋人」ということで紹介するが、実際には金銭とセックスだけで繋がりあっている関係。 小田原とは、夜の六本木で知り合ったらしいが、それ以前に彼女がどのような仕事をしていたかなどの経歴は不明。 性格はとにかく享楽的で表層的。 毎日おもしろおかしく遊んで暮らしたい、と考えており、贅沢や遊びといった刹那的快楽には敏感に反応するが、その反面努力や我慢といった堅実さとは無縁で、将来の展望といったビジョンも皆無。 物事をシリアスに深く考えると言うことが苦手で、一般的な常識や知識はごっそり欠落しており、衣食住全般の実務能力はゼロ。 倫理観や貞操観念も低く、自分の好みの男性に積極的にアプローチをかけ、一夜限りの関係を持つことに対しても何の抵抗も感じないヤリマン。 権威に弱く利にさとい点は、パートナーである小田原と同様。 他人、特に若くてハンサムな男性からちやほやされるのが大好きで、自分より目下と認識した人間には遠慮なく横柄で尊大な態度をとる。 性的には「淫乱」と断言して構わないほどに性欲が強く、そういう意味では小田原は互いにとっていいパートナーであると言える。 性格的には人としておよそ褒められるところはないが、ベッドの中では男の自尊心をくすぐることがとても上手く、熟練のソープ嬢も顔負けのテクニックの持ち主という床上手。 性的な経験値は高く、アナルセックスも経験済み。 「ね〜え彼氏たちぃ、名前、なんて言うの？ふぅん、泰親くんと在憲くんって言うんだぁ……。ねえ、良かったらあとであたしの部屋に来て飲み直さない？」
	【クール系超絶美少女・地元の少女】 ●播磨 壱奈（はりま・いつな） 身長：不明。見た目は160cm程度 体重：不明。見た目はかなり痩せているにも関わらず、女性らしいまろやかさも持ち合わせている。 血液型：不明 スリーサイズ：不明。出るべき所はしっかり出て、引っ込むべき所はちゃんと引っ込んでいる。 胸の大きさは男の掌にちょうど収まる程度なので、おおむねB〜Cカップ程度と推察される。 物語の舞台となるW県綾篠に、リゾートホテルを建設しようとしている不動産業者、須藤権守（すどうかねもり）の婚約者。 この土地（綾篠）の出身との事だが、それ以上詳しいことは分からない。 大変な博識と美貌の持ち主でありながら、細やかな気づかいができ、でしゃばることはなく男を立てることができる、笑顔の素敵な愛らしい少女で、男だったら誰もが心惹かれてしまうようなタイプ。 ただ、この年齢であれば当然知っているであろうと思われる文化や風俗など、当世の世情にもの凄く疎く、なぜかカタカナ語をほとんど使用しない。 また、初対面ではほぼ全ての女性と、稀にごく一部の男性は壱奈に「もの凄く嫌な印象」を持つが、 どうしてそういう嫌な印象を持ったのかの理由が当人たちにも説明できないので、たいていの場合は超美人で清楚な壱奈に対してのひがみ・やっかみといった理由で、そういった印象を持った当人たちですら済ませてしまう。 「はじめまして。どちらからいらしたんですか？」

このタイトルはコンピューターソフトウェア倫理機構の審査済み作品です。
ソフ倫受理番号：0005022D