樹がチェック中の原画から悠美に視線を移すと、描いている原画から顔を上げ、空席の瑠美の机を見やり、悲しげな表情になる。姉である瑠美が目の前の男に○され、自宅に拉致○○されていることを悠美はまだ知らない…。
『払って!!巫女っChu!!』収録中の秋穂の背後に、樹はそっと忍び寄る。パーカーを一気に引きずりおろし、ブラジャーの上から秋穂の小さな胸を揉みしだく。懸命に樹を振り払おうとするものの逃がさず、ストッキングとショーツを脱がしマイクを秋穂に擦りつけ始め、室内に秋穂のピチャピチャと愛液が濡れそぼる音が響き渡る。そして、マイクが根元でまで入り秋穂は大きく背を仰け反らせる…。「う、嘘……。あたし……、マイクに処女を奪われたの……?!」
冬コミマの会場、U-Milkのブースの前で客の呼び込みを行う面々。樹がテーブルに掛けてあるスカーフを取り払うと、そこから出てきたものに客は驚愕する。「な、何ですか、これ……っ?!」「う、ウチが試作開発中の新型のお、オナホールになります。本日はここで、ロケテストを行う予定です」静奈がそう対応するも、実はテーブルの下では泉が中腰立ちバックの姿勢で尻を突き出しているのであった…。客と一緒に、樹も大量に射精する…。
「さあ、オナホのロケテストは終わりだ」樹が言いながらパーティションの方に手を伸ばすと、『払って!!巫女っChu!!』のヒロイン、清水美子のコスプレ衣装を着て恥ずかしそうにしている悠美がいた。「み、みなさん、初めまして。桜田惇外です。あたしたちU−Milkのデビュー作、『払って!!巫女っChu!!』、買ってくださいねっ」「はぁい。今から惇外先生との握手会を始めます。握手をなさりたい方は予約券を買ってください。勿論……、手じゃなくても結構ですよ……」樹はそう言いながら悠美のブラジャーをずり下げ、乳房をあらわにさせる。「うおぉおぉぉっ!」「い、1本売ってくれぇ!」「お、俺は2本っ!」「俺は3本だぁ!」興奮する客たちの前で、ズボンのチャックを下ろす樹。身をよじる悠美を南野がガッチリと押さえる。「…行くぞ!」樹が一歩踏み込み、悠美の処女を散らす…そして、予約券を握りしめた客たちが次々と悠美に襲いかかる……
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