前作の続き、とはいえ単品でも楽しめるはずです。
ただ、この人妻さんの奴隷・オモチャ・ペット、そんな状態になっていることを理解するためにも、前作は必要かなと感じました。
内容としては全身への舌責め、アナル舐めからのアナル開発、そしてフェラ抜き。
全身への責めと、そこに至るまで、そしてそこからの言葉責めがかなり長く、どんどん心を支配されていくことでしょう。
チュパ音は冗長に感じるときが一回、少し水気が足りないかな、と思うこともありますが、おおむね問題はない出来だと思います。
ただ、このサークル様のシリーズ物はだいたいそうなのですが、テキスト台本が本作ではなく、前作のものがつくんですよね。
一作目には台本はない、という状態なのですが。それが残念です。