ヒロインは数多いですが、個人的には巫女・美月が一番気に入りました。
「神聖な場所でなんてことをっ」と抵抗する美月を、神社の境内で犯す(青姦)という、いろいろな意味で背徳的なシーンです。半裸に剥かれた巫女装束が、全裸よりもエロスを掻き立てます。膣道や子宮を描く断面図も素晴らしい。
なお、美月は、見事に妊娠したあとのボテ腹SEXもあり、場所は神社の境内での青姦です。
賽銭箱に乗っての座位という、背徳的なシーンで、「ほとんど全裸に近い」状態にまで剥きながら、しかしあえて全裸にはせず、巫女装束の一部が画面内に映るようにするところに、製作者のこだわりと美意識を感じました。
ボテ腹SEXも、もちろん充実しています。
乱交状態でのボテ腹SEXなので、複数の妊婦たちが描かれています。
たいへん素晴らしいと思うのが、『妊婦たちの肌の色の違い』です。
基本的には、色白肌のヒロインが多いのですが、そこに褐色肌のヒロインが混じっています。
乳房まで褐色。白いボテ腹のなかに褐色のボテ腹が混じっていると、色のコントラストがたいへん美しく魅力的です。また、その褐色肌には、ぶっかけられた精液の白さがよく映えます。