『お姫様』×『孕ませ』、更に『超乳』を加えたトリプル特濃シチュエーションで大絶賛された、あのプリンセスボディがディレクター再編集でパッケージ化!
「孕ませ」ジャンルに一風を吹き込んだ舛舘・御倉コンビのこだわりが詰まったハイクオリティな作品に仕上がっています。
また、「プリンセスボディAS〜孕み姫たちの後宮物語」として発表された後編は、○○シミュレーションとなっており、非常にゲーム性の高い仕上がりとなっています。
【ソフトの特徴】
○お姫様を女体改造&孕ませるディープすぎるシチュエーション!
・登場するヒロインはすべて「お姫様」スタイルで、主人公の手管に落ちてしまいます。ドレスを纏った淫猥な白磁の肢体を、余す所なく汚す快感がストーリーを盛り上げます。
・『魔道具』を使い、乳房を超大なものに作り替えたり、触手で孕まされたりと、女体改造の要素を多く取り入れた作品です。
・アドベンチャー形式で進む前半(プリンセスボディ〜寝取られた王女の孕ませ痴情)と○○シミュレーションの要素を持った後半(プリンセスボディAS〜孕み姫たちの後宮物語)を一つにまとめており、より物語を深く楽しめる構成になっています。
【ストーリー】
○第一章 寝取られた王女の孕ませ痴情
近衛騎士のヘリウム・リドレーは、夜な夜な人気のない聖堂で王家第4王女、アリン姫との密会を繰り返していた。
しかし、その蜜月の日々に終止符が打たれる。二人の前に突然現れた傭兵シロッコらによって、アリン姫はヘリウムの目の前で○○の限りを尽くされてしまう!
愛するものを奪われた彼は、悪魔に魂を売るのか、それとも汚辱にまみれて行き続けるのか……。
そして、母娘姫を孕ませる究極の技を手にしたとき、ヘリウムは……。
○第ニ章 孕み姫たちの後宮物語
近衛騎士ヘリウムは、恋人でもあった王家の姫『アリン』を傭兵に○され、彼らに利用されてしまう。
しかし、ヘリウムが長い年月を掛け傭兵らを殺害した時、アリンは既に傭兵たちの手管によって淫乱で卑猥な牝と成り下がっていた。ヘリウムは、彼女や傭兵との間に生まれた姫『アクア』を○し、孕ませることで復讐を果たす。(前作・プリンセス・ボディ〜寝取られた王女の孕ませ痴情)
やがて、ヘリウムは魔道具を駆使し、自らの後宮を着々と作り上げ、女たちを孕ませ続けていた。
そこは正に『ヘリウム王国』と呼べる彼の為の世界。
そして、アリンとアクアはその女主の座を争うようになっていた。
だが、若さで勝るアクアの勢力は着実に後宮を支配していくようになり、アリンは秘蔵の姫を王城から呼び戻すことにした。
彼女の名は、『ランザ』という……。