邪神復活を目論むゾディアックに捕まったマリカとエミリは、触手生物による快楽と苦痛の責めに何とか屈さずに堪え続けていた。 日を追うごとに過激度を増して行く責めに自信を失いかけていたふたりの前に見覚えのある人物が現れる。 それは、共にゾディアックと闘っていたはずの…。